BLOGブログ

陶芸お役立ち情報をお届け

陶芸知識や現場情報をタイムリーに

さいたま市「やまざ器」では、陶芸に関するさまざまな情報をブログでお届けしております。 陶芸に興味のある方、これから陶芸を始めたい方が、スムーズにスタートできるよう、お役に立つ情報を分かり易い言葉で楽しくお届けいたします。陶芸の基礎知識や陶房での実作業の様子、陶芸教室や陶芸体験に参加されたお客様のアクションなど、現場の生の情報としてお役立てください。

  • 織部篭花入れミニ完成

    織部篭花入れミニ完成/小さいことは良いことだ/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/04/09
    先日ご紹介した「織部篭花入れ3」は、大きな作品でしたが、今回は、スモールサイズの「織部篭花入れミニ」のご紹介です。 重量にすると10kg と0.5kg の違いです。 ただ使った土や釉薬、焼成方法は同じなので・・・大きさこそ違いますが、同じテイストで仕上がっています。 小さいことは良いことだと思います。   「織部篭花入れミニ」は、手のひらに乗るサイズなので・・・非常に愛着が沸きますね。 工夫次第で、...
  • 陶板作りの施釉

    陶芸の新たな楽しみ方/陶板作りに挑戦/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/04/08
    昨日投稿した陶板作りの続編です。 陶板の施釉(絵付け)が完了しました。 写真のような感じで絵付けを行っていくのが、陶板作りの楽しみ方です。 陶芸の新たな楽しみ方かもしれまれん。 陶板作りに挑戦してみてください。    写真の陶板に使っている釉薬は、10種類でした。 その各々が重ねがけによる色合いの変化を楽しめますので・・・非常に創造的な作品製作が楽しめます。 陶板の絵付けの特徴は、立体的な器...
  • 風景を陶板に表現する

    風景を陶板に表現する/陶板の絵付け/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/04/07
    本日は、「陶板作り」のお話です。 陶板というのは、絵付けを施した焼き物の板のことです。焼き物というと、器や皿などを思い浮かべますが・・・絵画のような平面に、釉薬を使った絵付けを行って表現するレパートリーもあるのです。 その陶板作りについてご紹介いたします。   写真の陶板は、27cm四方で厚さが15mmの素焼きが完了した板です。  かなり前に使った設計図(写真上部のメモ)をもとに、サイズを大きくし...
  • 子供さんの創造力

    陶芸体験にみる子供さんの創造力/富士山の入ったマグカップ/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/04/06
    陶芸体験にみる子供さんの創造力はもの凄いモノがあります。 ほとんど大人では思いつかない作品を、いとも簡単に作ってくれるからです。 写真のようにマグカップらしき物体ですが・・・飲み口は三角形で、把手(とって)らしきは、向きを変えて3箇所もついています。 そしてなんとも最後の決めては・・・カップの中に「富士山」が入っていることでしょう!   どうしても大人になると・・・経験や知識、人様の意見など...
  • 織部と緋色の花入れ完成

    織部と緋色の花入れ完成/織部篭花入れ3/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/04/05
    織部の緑と緋色(ひいろ)のオレンジ色を特徴とした花入れが完成しました。 やまざ器ブログの中では、「織部篭花入れ」シリーズでご紹介しているシリーズ3作目の作品です。 信楽の小石混じりの白土で成形し、還元織部釉と透明釉を塗り分けて還元焼成しました。 篭花入れ本体の内側に、水を入れられる竹筒をイメージした器を成形してあります。 最近、スーパーで安価な花を手にすることができるので・・・そのまま気楽に竹...
  • 陶芸体験の作品完成

    陶芸体験の作品完成/ユニークな作品/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/04/04
    先日陶芸体験に来られた都内のご家族の作品が完成いたしました。 どれもユニークな作品なので、ご紹介いたします。 ご夫婦と子供さん2名のご家族構成で、子供さんは、小学校入学前と中学校入学前の娘さんでした。 最初は、何を作ろうか? 迷っていましたが・・・粘土作業に入ると、自然に手が動いて来るのでしょうね? 皆さん元気いっぱいで陶芸体験を満喫していました。   作品タイトルは、「金魚のおうち」「富士...
  • 和風の絵皿を作る

    陶芸らしい手法で作る絵皿/和風の四方皿/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/04/03
    本日は、陶芸らしい素朴な手法で作る絵皿のご紹介です。 写真は、陶芸教室の生徒さんの作陶風景です。 タタラ作りで何枚かまとめて正方形の皿を作ります。 粘土が生乾きの時に化粧土を塗って色合いを調整します。 写真では、ベンガラを混入した白化粧土を事前に塗っておき、乾燥した状態で、模様を掻き落としている場面です。   陶芸手法としては・・・伝統的で古風なやり方ですが・・・素朴な味わいがあり、和風の絵...
  • 織部篭花入れ3の施釉

    新型コロナで穴窯焼成中止/織部篭花入れ3の施釉/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/04/02
    新型コロナの影響を受けて、予定していた穴窯焼成が中止になってしまいました(泣)。 近々の社会状況を考えると・・・仕方ありません。 5日間連続で薪で焚く穴窯は、共同作業での窯番が必須なので・・・チームワーク作業になるからです。 まあ、穴窯はなくなりませんので・・・次回のチャンスを伺って、準備を進めていきます。   今回、穴窯に入れようとしていた「篭花入れ」ですが・・・当初の予定に従い織部釉を使...
  • 化粧土生がけカップ

    自作のカップに模様/化粧土の生がけ/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/04/01
    自作の珈琲カップに模様をつける手法のご紹介です。 化粧土と呼ばれる粘土を材料にした土を、直接カップの粘土素地に塗りつけて、模様を作る方法です。 釉薬を使って模様を描く場合と違い、素焼き品に掛けたり塗ったりするのではなく、生乾きの粘土素地に直接塗って行くところが特徴です。 粘土も化粧土も材料的には同じ素材なので・・・親和性がとても良く、すんなりと作業が進み、ヒビ割れなども起こりません。   写...
  • 織部篭花入れミニ

    織部篭花入れミニ/陶芸と彫刻のハイブリット/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/31
    織部篭花入れをミニサイズにして粘土成形しました。 まあ陶芸と言うよりも・・・粘土を削っている時間の方が長いので・・・彫刻の要素も強く、ハイブリットな作品作りです。 作り方は実にシンプルです。 手びねり、ロクロ成形、紐づくりなど・・・粘土の成形方法は自由です。 ポイントは、粘土が生乾きのベストなタイミングを狙って、剣先でくり抜いて行く部分と、櫛目を入れて行く作業部分に集約されます。   織部篭...
  • 薄作りのカップ成形

    珈琲カップの軽量化/薄作りのカップ/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/30
    本日は、珈琲カップの軽量化について書いていきます。 土モノの陶器の器でも、厚さが1mmの器を作ることは可能です。 ただし、通常使う器としての機能や耐久性を考慮すると・・・最低でも厚さは、1.5mm〜2mm 程度が妥当な線だと思います。 カップの重量にすると、200g を切る重さになると・・・軽く感じますね。   ただ珈琲カップは、重量や器の厚さを競うものではありません・・・いかに気分よく珈琲を頂くことができ...
  • 陶芸体験その後の展開

    陶芸体験その後の様子/ご希望の色に仕上げる/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/29
    先日陶芸体験でご来店されたご家族の作品のその後の様子です。 陶芸体験は、基本的に1日での実施となりますので・・・作品を焼き物としての完成品にするまで、やまざ器側でお預かりしてご希望の色に仕上げることになります。 具体的には、事前にお聞きしたお好みの色合いになるように・・・適正な釉薬を選び、最適な釉掛けをして焼成します。   写真のお皿は、奥様の作品です。  タタラ作りで、薄く伸ばした粘土の...
  • オーダーメイド の焼き物

    オーダーメイド の焼き物/オンリーワンの商品/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/28
    オーダーメイド の焼き物をお作りいたします。 一品一品を手作りで仕上げるオンリーワンの商品になりますので、価値のある品物をお作りいたします。 お作りできる商品は、多岐に渡りますが・・・写真のような織部系の大型の花入れ(花器)や大皿など・・・普段使いのコーヒーカップや湯呑み、酒器に至るまで・・・お気軽にご依頼ください。 また個性ある焼き物としては、油滴天目茶碗や黒楽の抹茶碗なども承ります。   ...
  • オリジナルな酒器を作る

    オリジナルな酒器を作る/焼酎に合う酒器/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/27
    オリジナルな酒器を作るお話です。 特に焼酎を気分良く飲める器作りについて書いていきます。 焼酎の愛好家の方は大勢いると思われますが・・・使う器によって、かなり気分は変わるものなのですね。   個人的には、お酒を飲む器は、薪を焚いて焼いた自然釉の器が格別だと思います。 しかしながら・・・さいたま市のやまざ器では、薪を焚く焼成は穴窯焼成の年2回に限られてしまいます。 ですので、一般的な電気窯で...
  • シニア陶芸体験

    シニア陶芸体験/新型コロナ対策実施中/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/26
    シニアの方々の陶芸体験のご紹介です。 やまざ器では、近隣の方々を主体に、シニア陶芸体験を随時行っています。 しかしながら・・・新型コロナウィルス対応の現状を踏まえ・・・マスクと手洗いタオルを持参していただき・・・普段とは少々違う雰囲気での陶芸体験となっております。 今しばらくは、少々の不便を感じながら極力行動範囲を抑えての生活になりそうですね。    さいたま市のやまざ器は、小さな陶芸教室な...
  • 化粧土を生掛けする

    化粧土を生掛けする/鼠志野四方皿/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/25
    化粧土を生掛けし、鼠(ねずみ)志野四方皿を作るお話です。 技法としては、桃山時代の古来より伝わっている伝統的な手法ですが・・・最近は、あまり見ないので・・・思い出したように作っています。 そもそものお話をすると・・・化粧土と言うのは、粘土そのものを水に溶いた土のことです。 ですので、作っている作品の粘土が生乾きの時に、化粧土を掛けたり、塗ったりします。 同じ粘土素材なので、生乾きの時に作業する...
  • 窯焚きのスケジュール

    やまざ器の窯焚きスケジュール/スピード感のある焼成/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/24
    やまざ器の窯焚きスケジュールをご紹介いたします。 やまざ器がメインで使っている電気窯は、10KWの窯で、陶芸教室としては小ぶりな窯だと思います。 ただ小ぶりと言いましても、高さが 540mm の作品まで焼けるので、今現在ほとんどの作品を焼成することができています。 そして何より一番助かるのは・・・焼成コストを抑えられる点ですね。 窯焚きのコストが抑えられると・・・焼成の回数を上げることができます・・・結果...
  • 焼き物とキジのお人形

    作品作りの想い/焼き物とキジのお人形/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/23
    本日は「作品作りの想い」について・・・思うところを書いていきます。 先日親しくしているさいたま市緑区の珈琲豆屋さんから、「キジのお人形」をゲットしました。 厳密に言えば、展示されているギャラリーの作品を譲っていただいたことになります。 地元のご年配の作家さんの作品らしいのですが・・・実に上手く、お洒落にキジの表情が表現されていたので・・・一目惚れ状態でしたね。   さいたま市緑区の用水路をウ...
  • やまざ器ご紹介動画

    やまざ器ご紹介動画/やまざ器で陶芸してみた!/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/22
    やまざ器のご紹介動画を作りました。 「やまざ器」で陶芸してみた! というタイトルになっています。 登場するお客様は、先日都内より陶芸体験に来られたご家族4人です。  https://www.youtube.com/watch?v=PDo_sHZw_vs   やまざ器は、ご予約による少人数・個別指導で行う陶房です。 ●ご予約方法 お電話(090-4013-9960)や、「ご予約/お問い合わせ」フォームよりご希望の日時をお伝えください(月曜定休日...
  • オーダーメイド 珈琲カップ

    オーダーメイド で作る珈琲カップ/プレゼントやご褒美に/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/21
    オーダーメイド で作る珈琲カップのご紹介です。 一品一品を丁寧な手仕上げにより仕上げていきます。 大量生産品とは違い、確かな品質や質感が自慢です。 お世話になった方々への、ご贈答用や特別な記念日のお祝いなど・・・また身近な友人へ感謝を込めたプレゼント・・・頑張ったご自身へのご褒美など・・・気持ちを込めてのご対応に最適だと思います。 さいたま市の「やまざ器」では、オリジナルなオーダーメイド 珈琲...
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埼玉の陶芸で楽焼や備前焼の器を製作・販売しているやまざ器では、大量生産の陶器にはない手作りにこだわった味わい豊かな器を得意としております。
オーダーメイドで備前の器を製作するほか、陶芸体験や陶芸教室も実施しておりますので、興味のある方はぜひ気軽にお問い合わせください。
完全予約制・少人数制の陶芸教室では個別指導に重点をおき、その人の個性を活かした作品づくりをサポートいたしますので、初心者でも気軽にご参加ください。
埼玉で陶芸の販売を行っているやまざ器では、楽焼や備前焼の特徴や魅力、陶芸の楽しさなどをお伝えできるよう、ブログでさまざまな情報を発信いたします。
趣味としてこれから陶芸を始めたい方にも参考にしていただける話題を中心にお伝えいたしますので、ぜひ一度ご覧いただき、陶芸の楽しさを知ってください。