BLOGブログ

陶芸お役立ち情報をお届け

陶芸知識や現場情報をタイムリーに

さいたま市「やまざ器」では、陶芸に関するさまざまな情報をブログでお届けしております。 陶芸に興味のある方、これから陶芸を始めたい方が、スムーズにスタートできるよう、お役に立つ情報を分かり易い言葉で楽しくお届けいたします。陶芸の基礎知識や陶房での実作業の様子、陶芸教室や陶芸体験に参加されたお客様のアクションなど、現場の生の情報としてお役立てください。

  • 一輪差しに花を飾る

    一輪差しに花を飾る/焼き物を使う楽しみ

    2019/09/15
    庭の一角に黄色いマリーゴルドが咲いていたので、以前作った富士山型の一輪差しに、文字通り一輪のマリーゴールドを飾ってみました。 一輪差しとはよく言ったもので、一輪の花が微妙な風情・雰囲気を作ってくれますね。 一輪というのは、最小単位なので、これ以上シンプルな考え方はありません。 この花は、何年か前、家庭菜園をしていた時期がありまして、その時に植えたマリーゴールドが、場所を変えて自生してきたもので...
  • 陶芸女子のお茶タイム

    陶芸女子のお茶タイム/さいたま市

    2019/09/14
    さいたま市で陶芸教室の「やまざ器」です。今回ご紹介するのは、陶芸女子のお茶タイムです。作陶の合間にホッと一息の休憩時間ですね。 こんな感じでリラックスして陶芸を楽しむことができます。 「やまざ器」はご予約による個別指導を実施していますので、仲の良い陶芸女子でのご利用や、子供さんとお母さん、カップルやご夫婦でのご利用も増えています。 お一人から最大5名様までの少人数での実施ですので、陶芸経験の有...
  • 縄文土器カップ

    粘土をブレンドする/縄文土器カップ

    2019/09/13
    昨日は、縄文土器のお話になりましたので、本日は縄文土器の作陶を例にとって、粘土のブレンドについてのお話を進めて行きます。 まず縄文土器作成については、粘土はほとんどその銘柄は関係ありません。 縄文土器は、その時代の身の回りにあった土をベースに土器を作っていたわけですから・・・形になるような、ある程度可塑性のある粘土ならなんでも使用可能です。 例えば陶芸教室の場合、色々な種類の粘土が、削りカスや...
  • 陶芸体験で縄文土器作り

    陶芸体験で縄文土器を作る/さいたま市

    2019/09/12
    本日は陶芸体験で作る縄文土器のお話です。1万3000年も前に始まった縄文土器作りですが、陶芸体験で楽しみながら作ることができるので、ご紹介いたします。作業の対象者は、陶芸が初体験の方から子供さん(お母さん)、陶芸女子、サラリーマン諸氏、ご年配の方々まで、どなたでも大丈夫です。 陶芸と言うと、素焼きしたり、釉がけしたりの工程を楽しむ前提での作業になりますが・・・土器作りは、素焼きもしませんし、釉がけ...
  • 簡単な四方皿の成形方法

    陶芸初心者向け皿の成形方法/さいたま市

    2019/09/11
    陶芸が初めての方や陶芸初心者の方に向けた、お皿の成形方法をご紹介いたします。陶芸体験に来られるお客様では、陶芸が初めての方も多くおられますので、楽しみながら簡単にしっかりしたお皿が作れる方法です。   例に出すのは正方形もしくは長方形の四方皿と呼ばれるお皿の粘土成形方法です。 陶芸体験に来られるお客様は、最後まで手びねりで成形されても良いのですが・・・結局、手跡がたくさん残った記念品的な作...
  • メッセージ入りワインカップ

    メッセージ入りのワインカップ/お世話になった方へ

    2019/09/10
    高台内にメッセージを入れたワインカップを作りました。メッセージはシンプルに「Thank You!」です。お世話になった方へプレゼントするイメージで作ってあります。 陶器製の独特な形状のワインカップで、少し高く作られた台座の高台内にメッセージが彫り込んであります。 メッセージを見ると・・・思わず「ニコッ!」となるような感謝バージョンのワインカップですね。 粘土は備前の土を使い、ワラを巻きつけて焼成する「...
  • アイスペール兼ピッチャー

    普段使いの器を作る/アイスペール/ピッチャー

    2019/09/09
    普段使いの器を作るお話です。焼酎とかウイスキーを飲むときに使うアイスペールとピッチャーですが・・・個人で使う場合、それほど大きい器は必要ではありませんし、大概アイスペールとピッチャーは別物なので、その両者を合体した小型の器を作っています。 氷はある程度の量が入りアイスペールの役割として使え、水も入れておいて・・・水だけ差せるような器をイメージしました。器の口径はある程度大きくして、氷の取り出...
  • 陶器の光沢と輝き

    陶器の光沢と輝き/オーダーメイドの器

    2019/09/08
    土物と言われる陶器では、ある程度マットな質感で落ち着いた色合いが好まれる場合が多いかと思いますが・・・今回ご紹介する器は、赤土を使った土物ですが、断然、光沢が有って輝いている仕上がりの方が美しく感じます。 写真の器は、鉄分の多い赤土をベースに焼いた品物ですが、油滴のような文様が茶碗全体に広がり、さらに周りの景色が映り込むほどの光沢を持っています。一般に「油滴天目茶碗」と呼ばれていますが、黒釉を...
  • 陶芸のサプライズ

    陶芸のサプライズ/大宮浦和与野川口

    2019/09/07
    陶芸をしていて一番のサプライズは、やはり窯を開けた瞬間に訪れます! 何回焼成の回数を重ねても、窯の扉を開ける瞬間は緊張の一瞬で・・・喜びも、悲しみも・・・その瞬間に訪れると言っても過言ではありません。写真の一コマは、やはり窯の扉を開けた瞬間のことでした。言葉にすらできない・・・なんと表現したら良いのか?・・・不思議な文様が茶碗の見込みいっぱいに広がっていました。 少し誇張した文章になってしま...
  • 釉の重ねがけを楽しむ

    釉の重ねがけを楽しむ/想像力

    2019/09/06
    釉薬の発色は、単色で使っても施釉時の色と焼成後の色が全然違う場合が多いので、陶芸特有の楽しさを味わうことができます。 その釉薬を重ね合わせて施釉すると・・・それはそれは想像力を駆使しての作業になりますので、楽しさ爆発の瞬間かもしれません。 釉薬を重ねがけするときに、最初に掛けた釉を下釉、後から掛けた方を上釉などと言って区別しますが、釉が混色してしまうので、どちらが上でも下でも関係ないと思われ...
  • さいたま市陶芸女子窯出し

    さいたま市陶芸女子の窯出し

    2019/09/05
    さいたま市陶芸女子の窯出しの一コマをご紹介いたします。 写真は、素焼きの終わった作品を窯出ししている様子です。窯出しは、素焼きにしろ本焼きにしろ・・・やはりドキドキしますので、陶芸女子の表情もそんな感じが伝わってきますね。 上手くいくと・・・「やったねえ!」って感じです。   さいたま市の「やまざ器」では、生徒さんになるべく多くの作業を経験してもらうようにしています。 陶芸は、粘土から作品...
  • つけ麺の取り鉢

    普段使いの器を作る/つけ麺鉢

    2019/09/04
    普段使いできる器を作るお話です。陶芸教室の生徒さんのご希望で、「つけ麺用の取り鉢」なのか「タレ鉢」なのか? そんな器を作りたいと言うことで取り掛かっています。大きさは結構大きいドンブリサイズで、皷状の鉢をイメージされていました。 この生徒さんは積極的な方で、つけ麺鉢に押す「印花」(ハンコのように模様を押し付けて転写する道具)をご自身で製作して持ち込んでいましたね。 この「印花」は、百均で売っ...
  • お好みの酒器を作る

    お好みの酒器を作る/さいたま市

    2019/09/03
    酒器作りで言うと、ぜひこの器でお酒を飲んでみたい!と思わせるような「器作り」を目指していますが・・・なかなか難しい問題です。 器の大きさとか、手触りとか、飲み口の形、重量と全体のバランス、色合いや器の持っている雰囲気などなど・・・お酒の好きな方がこだわるような要素は、多岐に渡っているからですね(笑)。 まずはご自身の気に入った器や、自作したぐい呑などなど、実際に使ってみながら検証してみるのが...
  • 黒楽茶碗の表情

    釉薬の溶ける瞬間/少し変わった黒楽茶碗の表情

    2019/09/02
    釉薬の溶ける瞬間を本日のブログ投稿にしたいと思います。かなりマニアックな内容なので、興味のある方はご確認くださいね。 →釉薬の溶ける瞬間を肉眼で確認できる楽窯焼成の一場面です。写真は俗に言う黒楽の焼成が完了した一コマですが・・・釉薬に用いる加茂川石粉(単味)は、筆塗りで数回に分けて、筆塗り→乾燥→筆塗り→乾燥を繰り返して行くと・・・際限なく厚く施釉することができます。 ただし一定の厚さになると・・...
  • やまざ器陶芸教室パンフ

    やまざ器陶芸教室のパンフレット

    2019/09/01
    やまざ器陶芸教室のパンフレットを作りました。 なるべく初心者の方々が陶芸を楽しめるような陶芸教室を目指したいと思います。 さいたま市近隣の方々が対象ですが、なるべく多くの方々に陶芸情報を共有できるように努力して行きますね。 引き続き宜しくお願いいたします。   <関連サイト> https://www.facebook.com/yamazakipottery/?modal=admin_todo_tour https://www.instagram.com/yamazakipottery/
  • 飽きのこないカップソーサー

    飽きのこないカップ&ソーサー

    2019/08/31
    日常生活で、しばらく同じカップ&ソーサーでコーヒーを飲んでいると、なんとなく飽きが来るものですが、本日は不思議と飽きの来ないカップ&ソーサーについて書いてみたいと思います。 写真のカップ&ソーサーもその一つですが、カップで言うと、基本的に手によく馴染みシンプルなデザインであることが基本かもしれません。 ただもう少し突っ込んで、手に取って見ると、釉薬が不規則に着いていたり、粘土の砂けがザラザラと...
  • 陶芸教室の看板完成

    陶芸教室やまざ器看板完成/さいたま市

    2019/08/30
    陶芸教室やまざ器の看板が完成しました。100%手作りの自作看板です。陶板の焼成は、電気窯の酸化焼成ですが、プレートが歪まないように目土を精度良く置いたので、無事に平らな板として焼き上がりました。色合いも文字部分の焦げ茶色が綺麗に出て、マグネシアの白のボカしとの相性も良いようです。   そして問題は、陶板のプレートをどのように飾るか?なのですが・・・結局、一文字が正方形で4枚組なので、「田の字」の...
  • 獅子像完成

    獅子像の本焼き完了/さいたま市やまざ器

    2019/08/29
    獅子像の本焼きが完了しました。楽窯を拡張して獅子像が入る大きさに変更し、無事に焼成できました。やはり楽窯の醍醐味は、焼成する作品の焼き上がる状態を自分の目で確認できる点ですね。 炭火の炎が獅子像にまとわり付きながら上部の煙突(最上部のブロックの隙間)から抜けて行く様は・・・感動します。 毎回同じような記述になってしまい、恐縮なのですが・・・ 毎回の感動を繰り返しながらも・・・飽きることはあ...
  • 備前の器とビールの泡立ち

    備前の器とビールの泡立ち/埼玉陶芸

    2019/08/28
    やはり備前の器に注いだビールは、泡立ちが良いので、ひときわビールが美味しく感じます。泡のキメが細かくて、実に美しい泡の盛り上がりを演出してくれるのです。ビールの味は、やはり泡が握っていて、細かな泡が綺麗にできると・・・その1杯は成功だと思いますね。   当方はビールの専門家ではないのですが、焼き物を扱う者として考察すると・・・備前の器とビールの相性は抜群と言うしかありません。以前のブログに何...
  • 百名山達成プレート

    百名山達成オリジナルプレートお作り致します

    2019/08/27
    「百名山達成のオリジナルプレート」の製作を承ります。写真の陶板プレートは、自分が「百名山達成」した時に作ったものですが、こんな感じのオリジナルプレートをお作りいたします。製品は手作りによる陶器製で、達成した時の山や記憶に残る風景などを、達成日時やお名前を入れて製作する商品です。さいたま市「やまざ器」のオリジナルプレート製作をご利用くださいませ。   写真のプレートは145×145×10mmの正方形の陶器...
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埼玉の陶芸で楽焼や備前焼の器を製作・販売しているやまざ器では、大量生産の陶器にはない手作りにこだわった味わい豊かな器を得意としております。
オーダーメイドで備前の器を製作するほか、陶芸体験や陶芸教室も実施しておりますので、興味のある方はぜひ気軽にお問い合わせください。
完全予約制・少人数制の陶芸教室では個別指導に重点をおき、その人の個性を活かした作品づくりをサポートいたしますので、初心者でも気軽にご参加ください。
埼玉で陶芸の販売を行っているやまざ器では、楽焼や備前焼の特徴や魅力、陶芸の楽しさなどをお伝えできるよう、ブログでさまざまな情報を発信いたします。
趣味としてこれから陶芸を始めたい方にも参考にしていただける話題を中心にお伝えいたしますので、ぜひ一度ご覧いただき、陶芸の楽しさを知ってください。