BLOGブログ

陶芸お役立ち情報をお届け

陶芸知識や現場情報をタイムリーに

さいたま市「やまざ器」では、陶芸に関するさまざまな情報をブログでお届けしております。 陶芸に興味のある方、これから陶芸を始めたい方が、スムーズにスタートできるよう、お役に立つ情報を分かり易い言葉で楽しくお届けいたします。陶芸の基礎知識や陶房での実作業の様子、陶芸教室や陶芸体験に参加されたお客様のアクションなど、現場の生の情報としてお役立てください。

  • 子育てママの陶芸体験

    子育てママの陶芸体験/お母さんにカップをプレゼント

    2022/01/18
    子育てママの陶芸体験の様子です。 赤ちゃんに気を配りながら・・・陶芸作品を作っています。 すごい行動力を感じます。 お疲れ様でした! 実は、2年ほど前に初めて陶芸体験に来られた時に、赤ちゃんを背負って作業している様子をブログに紹介させていただきました。 そして今回は二人目の子供さんを抱きながらの作品作りです。 素直に感動です。 応援いたします!   作っているのは、何にでも使えるフリーカップ...
  • やまざ器外観

    少人数制の陶芸体験や陶芸教室/さいたま市

    2022/01/05
    令和4年度が始まりました。 今年も宜しくお願いいたします。   今年は本日(5日)より営業を開始いたしました。 今まで通り、ご予約による少人数/個別指導の陶芸体験や教室を行なっていきます。   さいたま市の「やまざ器」は、4人がご一緒に作業できる丸テーブルと長方形のテーブルがメインで最大8名様の作業が可能です。 しかしながらコロナ禍のここ2年ほどは、ご予約が重ならないようにしていますので、より...
  • 令和3年陶芸作業の様子

    令和3年陶芸体験・陶芸教室の様子/さいたま市やまざ器

    2021/12/28
    令和3年度の陶芸体験・陶芸教室の様子を写真にまとめてみました。 多くのお客様と楽しい陶芸の時間を共有できました。 ありがとうございました!   なるべく作業している様子を写真に収めようとしていますが・・・作業に集中していて、写真を撮れなかった場面も数多くありました。この場を借りてお詫びいたします。   来年度(令和4年)につきましても、多くのお客様が陶芸を楽しめる場を提供していきたいと思...
  • クリスマスは家族で陶芸

    クリスマスにファミリーで陶芸/さいたま市

    2021/12/24
    今日は、令和3年のクリスマスイブです。 何度か作品作りに来てくれているお母さんが、娘さんとお友達の親子を連れてクリスマス陶芸体験に来てくれました。 結構いろいろな作品作りができて楽しい時間だった気がします。 良かったです!   前半は、みんなで和食用のお皿作りをしました。 ローラーで粘土を引き伸ばして切り出すだけなので、簡単に作れますが、模様を入れたり形を工夫するとオリジナルなお皿に変身しま...
  • 紐作りの花入

    紐作りの花入/陶芸を楽しむ/さいたま市陶芸教室

    2021/12/21
    少しづつ粘土紐を積み上げて花入を作っている様子です。 今回、やっと成形が終わりました。 お疲れ様でした。 紐作りの花入は、形や大きさを想像しながら作るので、陶芸の楽しさが味わえる作り方と言えますね。    紐作りは、ある程度作品が大きくなったり湾曲した形状になると、粘土紐の自重で粘土が変形してくるので、ある程度の段数を積んだら乾燥させます。 下の部分が半乾燥したら、上の段を積んでいく段取りで...
  • 黒楽を焼く

    黒楽茶碗作りは格別/炭火焼成の臨場感を体験/やまざ器

    2021/12/16
    楽焼の中でもやはり黒楽茶碗作りは格別です。 元来、黒楽は炭火を使って、1点1点焼き上げていく手法で作られます。 そして黒楽茶碗の黒い色を出す加茂川石粉(京都)の融点が1200℃前後なので、かなり楽窯や炭火の焼成条件を整えてあげないと達成できない温度域だからです。   お客様が茶碗を引き出している写真の当日は、天候に恵まれ1200℃を難なくクリアすると思われましたが・・・実際は、1160℃程度で温度勾配が寝て...
  • マグカップのオーダーメイド

    マグカップのオーダーメイド/お好みを反映/やまざ器

    2021/12/11
    オーダーメイドで作るマグカップのご紹介です。 オーダーメイドの特徴は・・・なんと言っても、形や大きさ、色などのお好みを反映して作るところですね。 作り始める前に、メールやお電話で、ご要望内容、納期、お値段などの打ち合わせを行い、作り始めますので安心です。   写真のマグカップは、お客様より事前に色や形の情報をメールでいただき作り始めました。 少し大きめのカップで、花柄のイッチン仕上げになる予...
  • 織部板皿オーダーメイド

    オーダーメイドで作る織部板皿/やまざ器

    2021/11/29
    オーダーメイドでお作りする織部板皿のご紹介です。 さいたま市のやまざ器では、ご要望を反映してお作りするオーダーメイド商品を扱っております。 写真は、脚付きの織部板皿にご要望のイニシャルをあしらった商品です。    ご依頼のお客様は、お正月料理に合わせてお歳暮品としてお配りになるとおっしゃっていました。 喜んでいただけるといいですね!   やまざ器のお作りする織部商品は、形や大きさをご自由...
  • 市長賞受賞

    三塚雄介氏の作品が川口市長賞受賞/やまざ器

    2021/11/25
    今までブログに何回か投稿していた川口市からのお客様(三塚雄介氏)の作品が、川口市長賞を受賞しました! おめでとうございます。 やったねえ〜!   作品は、ブログ上では、通称「カバくん」と呼んでいましたが・・・テラコッタの焼成生地に赤茶と白で着彩された立派な作品となっていました。 展示会場の明かりの中では、落ち着きのある色合いで存在感がありましたね。   作品展示は、川口駅西口リリア1Fで11...
  • 楽焼体験

    さいたま市で楽焼体験/黒楽茶碗を成形/やまざ器

    2021/11/17
    楽焼体験のご紹介です。 お茶を習っているお客様が、ご自身でお茶碗作りに挑戦するお話です。 楽茶碗にご興味があり、やはり黒楽茶碗を自分で作ってみたい!とのことでした。    体験の初日は、粘土成形です。 楽焼用の専用の粘土を使います。 炭火による急加熱、急冷却に耐えるような粘土ですね。 作り方は、「手捏ね(てずくね)」と言われる独特な成形方法をつかいます。 粘土をパンケーキのように円形の板状に...
  • 穴窯作りは楽しい!

    穴窯作りは楽しい/ウエシマセラミック/やまざ器

    2021/11/10
    前回に引き続き、滋賀県信楽町柞原のウエシマセラミック内に穴窯を作るお話です。 近所の竹藪から切ってきた竹を縦に割って組み合わせ、レンガを支える骨格にするんですよ。 この後、横にも竹を張り巡らせて針金で固定し、頑丈な骨格の上にレンガを積んでいきます。   楽しそうに作業しているのは普段は自分で焼き物を作っている作家さんです(青梅の遊和、館山の福美よう)。 今回の築窯に合わせて信楽に集合しました...
  • 穴窯築窯

    信楽に穴窯を作る/ウエシマセラミック/やまざ器

    2021/11/07
    穴窯を作るお話です。 場所は、滋賀県信楽町柞原のウエシマセラミック内です。 2021年春に大きい方の穴窯の初焼成が無事に終わり・・・今回少し小さめの穴窯を作り始めました。 小さいと言っても、鉄骨を組んで屋根を作り、基礎を敷いてレンガを積み上げていきますので、相当な労力を必要とします。 作業に関わっているのは6名で、ウエシマさん、さいたま市のやまざ器、青梅の遊和、館山の福美ようのメンバーと信楽現地ス...
  • タタラ皿作り

    タタラ皿作り/お正月に向けた和風皿/さいたま市やまざ器

    2021/10/31
    本日は、タタラ皿作りの様子をご紹介いたします。 お正月に向けた和風のお皿作りです。 準備に必要なのは作業用の板やローラーなど、比較的簡単に本格的なお皿を作ることができます。 楽しく作れますので挑戦してみてください。   作る要領はいたって単純です。 作業板の上で粘土を引き伸ばします。 この際、粘土の厚さを決める板(ホームセンターで入手)を使い、粘土を引き伸ばします。 大きめのお皿なら厚さは10...
  • 備前緋襷カレー皿作り

    備前緋襷カレー皿作り/さいたま市緑区の陶芸教室

    2021/10/27
    備前緋襷のカレー皿を成形している様子です。 緋襷(ひだすき)と言うのは、備前土の素焼き素地に「藁(わら)」を巻いて焼成する手法で、昔からある伝統的な方法です。 焼き上がると、藁を巻き付けた部分に特有の模様が残ります。 非常に上品なお皿が出来上がります。   写真では、陶芸教室の生徒さんが、半乾燥したお皿を削っている場面です。 画面右下にあるお皿は、昔備前で買った「伊勢崎創」さんのカレー皿で・...
  • カバくん登場

    テラコッタのカバくん/久しぶりの登場

    2021/10/22
    久しぶりにテラコッタのカバくん登場です。 川口市の作家さんの作品を焼成しました。 そう言えば・・・最近、カバくんを焼いていないなあ〜?と思っていたら・・・来てくれました。   作品は、相変わらず丁寧な仕上げで、カバくん独特の存在感も健在です。 テラコッタの土は、素焼きの温度で焼くと、特有の赤みがかった綺麗な色に焼き上がります。   この作家さんは、この後、色をつけて作品に仕上げるそうです...
  • 一人でも大丈夫

    さいたま市緑区の陶芸教室/一人でも大丈夫

    2021/10/16
    いつもは、おばーちゃんと一緒に来るさいたま市内の娘さん(小学1年生)です。 今回は、おばーちゃんが来れなかったので一人で作業しています。 なんとも頼もしい限りです。 以前、初めて電動ロクロに挑戦して作った器が5個あったので、今回その色つけ(施釉)を行いました。   粘土成形も楽しいのですが、色をつける作業も実に楽しいですね。 釉薬の種類も100種類以上あって、迷ってしまう場面もありますが・・・子...
  • 陶芸女子ともだち

    親娘で陶芸体験/陶芸女子ともだち/さいたま市緑区

    2021/10/05
    最近だいぶ涼しくなってきて、陶芸を楽しむには絶好の季節到来です。 今回は、お客様が送ってくれた写真を使わせて頂き、陶芸体験の楽しみ方について書いてみようと思います。 写真は、お母さん目線でアングルがいい感じです。 ありがとうございました。   お客様は、さいたま市内のお母さんと娘さん、市外の娘さんのお友達の3人で陶芸体験に来られました。 最初は「何を作ろうかなあ〜?」と具体的なイメージはなく...
  • 黒楽作り

    楽焼体験/真っ赤に焼けた茶碗を引き出す/さいたま市

    2021/09/24
    先日、函館より来られたお客様と黒楽茶碗の焼成を行いました。 楽窯の中にサヤと呼ばれる窯容器を設置し、その中に茶碗を入れ蓋をして周りに炭を満載し、焼成すること2時間。 目標温度の1200℃をクリアして茶碗を引き出します。    写真は、窯の煙突を開けてサヤの蓋を半分取ったところです。 周りの炭はほぼ燃えきっていていい感じ。 茶碗はツヤツヤと黄色からオレンジ色で輝いています。 これから茶碗を引っ張り出...
  • タタラ皿作り

    お正月料理用の皿を作る/タタラ作り/さいたま市の陶芸教室

    2021/09/19
    陶芸教室の生徒さんの様子です。 お正月に向けてご家族用のお皿を作る!と張り切っていました。 大きさは八寸サイズの正方形(240mm×240mm)で、タタラ作りと言われる、粘土をローラーで引き伸ばし、周囲を持ち上げてお皿の形状に仕上げていく方法です。   タタラ作りは、粘土を引き伸ばす際に結構力を使います。 最初は、均等な厚さにならなかったり、指趾だらけだったり・・・意外とコツがいるのですが、慣れてくる...
  • 黒楽茶碗作り成形編

    黒楽茶碗作り/楽焼茶碗の成形編/さいたま市浦和で陶芸

    2021/09/15
    黒楽茶碗作りのお話です。 去年に引き続き北海道の函館より来てくださったお客様です。 抹茶が好きで、黒楽茶碗作りを始めたそうです。 今回は、少し小さめのお茶碗と大きめのお茶碗を作る予定です。   粘土成形は、1kgの粘土玉からスタートします。 手捏ね(てずくね)と言われる手法で作りますが、粘土をパンケーキのような平たい円盤状に伸ばし、周囲を引き起こしながら茶碗の形を成形していきます。 粘土が半乾...
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