BLOGブログ

陶芸お役立ち情報をお届け

陶芸知識や現場情報をタイムリーに

さいたま市「やまざ器」では、陶芸に関するさまざまな情報をブログでお届けしております。 陶芸に興味のある方、これから陶芸を始めたい方が、スムーズにスタートできるよう、お役に立つ情報を分かり易い言葉で楽しくお届けいたします。陶芸の基礎知識や陶房での実作業の様子、陶芸教室や陶芸体験に参加されたお客様のアクションなど、現場の生の情報としてお役立てください。

  • オリジナルな表札作り

    新居の完成に合わせオリジナルな表札を作る/さいたま市

    2021/07/17
    新居の完成に合わせ、オリジナルな表札作りに挑戦してくれたお客様の作業の様子です。 焼き物の表札完成までは、2回の作業が必要になります。 1回目は、粘土をローラーを使って板状に伸ばし、文字を彫り込む作業です。 2回目は、素焼きが終わったプレートに色をつける釉掛けです。 それぞれの作業が非常に楽しいので、時間が経つのを忘れてしまいますね。 写真は、出来上がりの様子を想像しながら・・・色をつけている場面...
  • お母さんのロクロ体験

    お母さんの電動ロクロ体験/ご飯茶碗を作る/さいたま市

    2021/07/12
    今回は、お母さんの電動ロクロ体験のご紹介です。 何回か娘さん(小学校3年生)を連れて陶芸体験に来ているさいたま市内のお客様で、ご家族で使う普段使いの食器をメインに作られています。 過去にロクロのご経験があると言っていましたが・・・一通り基本的な作業の説明をしてスタートしました。 写真の後ろにいる娘さんは、自分の作品(アクセサリーとアクセサリーBOX)を隣で作りながら・・・合間にお母さんのロクロ作業...
  • 土偶を読む

    土偶を読む/土偶作りのご参考に/やまざ器

    2021/07/02
    先日見様見真似で遮光器土偶を作りましたが・・・その後、この本に出会いました。 土偶について、これほど明快に説明できている本は他にありません。 土偶に興味のある方や陶芸愛好家の方で、土偶を作って見たいと思う方へのご参考になればと思い、ご紹介いたします。   この本の著者は、考古学者ではなく・・・人類学者となっています(竹倉史人氏)。 ニュートラルで幅広い知見のもとに我々が知りたい内容をわかり易...
  • 大皿の絵付け

    さいたま市の絵付け教室/大皿の絵付け/やまざ器

    2021/06/24
    本日は、磁器の大皿に絵付けをしている様子をご紹介いたします。 陶芸教室の生徒さんですが、毎週少しづつ進めていて・・・かれこれ1ヶ月以上・・・もうちょっとで絵付けが完了します。   絵付けと言っても色々な種類があります。 この生徒さんは、細かく繊細な絵柄を好んで題材にしています。 最初は、小皿の絵付けからスタートし・・・少しづつお皿の大きさが大きくなり・・・結局、30cmクラスの大皿の絵付けになり...
  • お母さんの陶芸体験

    平日を利用したお母さんの陶芸体験/グラデーションカップ/やまざ器

    2021/06/16
    土曜日曜に何回か子供達を連れて陶芸体験に来てくださったお母さんが、今度は平日にお母さんたちだけで陶芸作品作りに来てくれました。 平日を利用したお母さんの陶芸体験は、ゆっくりと作業が進められるのでオススメですね!   今回は、黒→茶色→白のグラデーションのかかったコーヒーカップの釉掛けです。 3種類の釉薬をそれぞれ厚さの変化をつけて層状に塗っていくことでグラデーションのかかったカップが出来ます。...
  • ロクロの作業環境

    電動ロクロの作業環境/使い易く掃除が楽/やまざ器

    2021/06/05
    本日は、使い易く掃除が楽な・・・電動ロクロの作業環境について書いてみます。 やまざ器の作業場はそんなに広くないので(はっきり言って狭い)、ロクロの作業場も工夫しながら使っています。 使っているロクロはシンポのRK-3Eです。 無振動、無騒音なので室内での使い勝手が良いロクロです。 テーブルの回転速度は、設置位置が自由に選べる別体のペダル操作で行います。   ロクロの作業環境は、写真のように通常は...
  • 沖縄の海

    磁器の絵付け体験/沖縄の海を描く/さいたま市で陶芸なら

    2021/05/29
    磁器の絵付け体験のご紹介です。 今回のお客様は、はるか沖縄からのご参加でした。 さいたま市に子供さんがいて、用事で来たときに立ち寄ってくれました。 陶芸のご経験はあるとのことでしたが、磁器の絵付けは初めてとのことでした。 写真は、絵付け直後の作品です。 沖縄の海をモチーフにカラフルな色を使って仕上げていました。 焼き上がるとガラッとイメージが変わって、沖縄の海の雰囲気になることを期待します。 ...
  • 小学生の電動ロクロ体験

    小学生の電動ロクロ体験/陶芸体験/さいたま市やまざ器

    2021/05/26
    作品の釉掛けが早く終わってしまったので・・・電動ロクロに挑戦してもらいました。 この子供さんは小学4年生で、お母さんが車で送り迎えをしてくれます。 お迎えまで少し時間があったので、電動ロクロでもやろう! と言うことで始めました。   子供さんの場合、あまり理屈は関係なくて・・・基本的な操作方法のペダルと踏むと回って、戻すと止まることだけ教えて・・・あとは自由にやってもらいます。 予備知識がな...
  • 磁器絵付け教室

    磁器絵付け教室/真っ白い器に絵を描く/さいたま市緑区

    2021/05/21
    真っ白い磁器の器に好きな絵柄を描いてみませんか? 今回は、絵付け教室の作品ご紹介や、その方法などについて書いていきます。 写真は、生徒さんの作品です。 飼っているニャンコのイメージをお皿に描いた作品です。    最近では、百均やネットで磁器の白い器が簡単に手に入ります。 その器に、焼き物用の絵の具を使って絵を描き、焼成することで絵柄の入ったオリジナルな焼き物を作ることができます。 よく絵を描...
  • 穴窯籠花入

    ウエシマセラミック工房穴窯/籠花入を観察する/さいたま市

    2021/05/15
    先日信楽のウエシマセラミック工房穴窯で焼いた籠花入をよ〜く観察してみました。 表面の櫛目の凸凹に引っかかるように自然釉がかかり、籠の網の部分を通過した炎が反対側の籠部分にも釉を付着させ結構いい感じです。 不思議なもので・・・釉薬を掛けない焼き締めでも、十分な自然釉がかかって焼けるのですね。 この辺が穴窯の魅力かもしれません。   以下、少し細かな説明になりますが・・・ご興味のある方はご確認く...
  • 小学生の陶芸作品

    小学生の陶芸体験/作品ご紹介/さいたま市緑区

    2021/05/11
    小学4年生が陶芸体験で作った作品のご紹介です。 先日焼成が終わり、キレイな色で焼き上がりました。 立派な作品ですね! さいたま市やまざ器の陶芸体験は、2時間ほどの作業時間の中で、自由に作品作りにチャレンジできるのが特徴です。 粘土の種類や使える釉薬の種類も多いので好評です。   子供さんの場合、発想が柔軟なので使う釉薬の色も自由に選んでもらっています。 大人ですと、黒とかグレーかな?となりま...
  • 穴窯土偶焼成完了

    ウエシマセラミック工房穴窯/初窯の窯出し完了/やまざ器

    2021/05/04
    シンリュウ信楽支店に隣接するウエシマセラミック工房穴窯の焼成が完了し、窯出しを行いました。 5日間にわたる焼成後、窯の冷却を経て・・・いよいよ窯出しです。 窯の焚き口のブロックを壊して中を確認します。 ライトを当てて確認できる範囲の作品を眺めましたが、どの作品も自然釉がびっしりと張り付き・・・すごくいい感じです。 穴窯は、この瞬間が一番楽しみです。 その後、やまざ器からエントリーしている土偶や籠...
  • 穴窯着火直後

    ウエシマセラミック工房穴窯/窯詰めと焼成開始/やまざ器

    2021/04/27
    信楽にあるウエシマセラミック工房の穴窯の窯詰めと焼成を行っています。 今回が初窯で作品の窯詰めに3日間、焼成に5日間(現在も焼成継続中)を要する計画です。 穴窯は、電気窯や灯油、ガス窯などと違い、薪(赤松)を燃やすことによる灰が作品に降りかかり、高温下でその灰が溶け、自然釉として作品を独特の雰囲気で焼き上げるところが最大の魅力です。 今回の窯は、ドーム型の本体の後部に独立した志野焼用の小部屋も併...
  • 磁器の絵付け

    磁器の絵付けや焼成/さいたま市の陶芸教室

    2021/04/21
    まだ少数なのですが、磁器の絵付けや焼成を希望する生徒さんが何人かいます。 磁器が陶器と違うのは、なんと言っても色の白さです。 磁土を使って成形し、透明釉を掛けて還元焼成すると真っ白な磁器作品が出来上がります。 その白い地肌に好きな色の絵の具を使って行う絵付けは、特有の美しさがあり、絵付けの作業にも楽しさがあります。    磁器の絵付けを気軽に楽しむには・・・ネットや百均で無地の磁器製品を購入...
  • ポケモン作り

    小学1年生の陶芸体験/ポケモンを作る/さいたま市

    2021/04/20
    小学1年生の陶芸体験のご紹介です。 やはり子供たちにポケモンは人気で、ポケモン図鑑に出てくる多くのキャラクターが作られています。 今回は、リザードンやラプラス、あと名前は忘れましたが(笑)・・・かなりの数を作っています。 釉掛けも、キャラクター固有の色を希望してきますので・・・相当な種類になるので、結構忙しいです。   子供さんが小学校低学年の場合、楽しく作業するのが一番です。 ポケモンでも...
  • 親子で陶芸

    小学4年生の陶芸作品作り/親子で陶芸/さいたま市

    2021/04/19
    小学校の4年生になると、立派な陶芸作品を作れるようになります。 先日粘土成形が終わって、今回は待望の釉掛けです。 サメのリアルな雰囲気がうまく表現されています。 色は、胴体の下側が白で、上側が濃紺です。 何箇所かある傷跡は赤を選んでいました。 子供さんの釉掛けは、基本的にご本人の希望を優先して色を選んでもらっています。 やまざ器側は、その時に適正な釉薬の濃さを調整したり、塗り方のアドバイスをす...
  • 土偶の成形完了

    土偶の成形完了/縄文模様を入れる/さいたま市

    2021/04/17
    先日着手した穴窯用の土偶の成形が完了しました。 基本骨格は前回までにおおよそ出来ていたので・・・細部の作り込みや、胴体に縄文模様を入れて仕上げました。 最初はオリジナルの写真を見ながら作業していましたが・・・だんだん頭の中にイメージが固定されてくるので、後半は結構自由に作りましたね。 実に楽しい粘土成形になりました。   この後、十分に乾燥させてから素焼きをします。 土偶の中身を空洞にして、...
  • 子供たちの陶芸体験

    子供たちの陶芸体験/初めての釉掛けはチームワーク

    2021/04/13
    この春に3年生になった子供たちの陶芸体験の様子です。 今回が2回目で、素焼きの終わった作品に釉薬を塗る作業が終わりました。 焼き物の色を決める釉薬は、水彩画や油絵などの絵の具と違い・・・作業している時の色合いと、焼き上がった時の色合いがガラッと変わります。 高い温度で焼成することにより、釉薬に含まれる金属特有の色合いが出てくるからですね。 焼成後の色合いは、赤や黄色、青や緑、ピンクやオレンジなど...
  • 土偶製作中

    穴窯で自然釉の掛かった土偶を焼いてみたいなあ〜/さいたま市

    2021/04/09
    春休み中の陶芸体験が一区切りしたので・・・かねてより作りたいと思っていた「土偶」作りに着手しました。 もともとは3年ほど前に東京国立博物館で開催された縄文展で見たのがきっかけですが・・・最近、新聞誌上にこの土偶の等身大写真(表側と裏側)が青森県の広告として載っていたのも具体的な動機になっています。    さらには、コロナ禍とともに穴窯(ドーム状の窯で薪で焼成する)の焼成機会を失っていたのでで...
  • 初めての陶芸作品作り

    春休み陶芸体験/初めてでも大丈夫/さいたま市

    2021/04/06
    春休みも残り少なくなってきましたが、今回も陶芸体験にいらしたお客様の作業風景をご紹介いたします。 お母さんは、以前に陶芸のご経験があるそうです。 今度小学校に上がる息子さんは初めての経験です。    まず陶芸体験にいらしたお客さまとは、挨拶を兼ねて最初に作りたい作品のご希望をお聞きするようにしています。 そのご要望に合わせて、やまざ器側が、必要な粘土の量や道具などを揃え、作業に入っていきます...
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