BLOGブログ

陶芸お役立ち情報をお届け

陶芸知識や現場情報をタイムリーに

さいたま市「やまざ器」では、陶芸に関するさまざまな情報をブログでお届けしております。 陶芸に興味のある方、これから陶芸を始めたい方が、スムーズにスタートできるよう、お役に立つ情報を分かり易い言葉で楽しくお届けいたします。陶芸の基礎知識や陶房での実作業の様子、陶芸教室や陶芸体験に参加されたお客様のアクションなど、現場の生の情報としてお役立てください。

  • オーダーメイドのマグカップ

    【贈り物にオーダーメイドのマグカップ】ご注文方法

    2019/05/24
    「贈り物にオーダーメイドのマグカップはいかがですか?」 先日(2019年5月21日)投稿した「オーダーメイドで作る茶碗酒器カップ」の続編になります。 ご紹介するお客様は、今年の春のご就職を機会に、ご両親に「オーダメイド で作った酒器やマグカップをプレゼントしたい」とのことで、さいたま市の【やまざ器】にご来店くださいました。  近隣のお客様には、直接ご来店いただけると、詳細な打ち合わせが出来ますので、...
  • 穴窯の茶碗と皿

    【茶碗と皿の組み合わせ】穴窯作品

    2019/05/23
    茶碗と皿を組み合わせて、皿の上に茶碗を載せるのはあまり目にしませんが、やってみると結構普通に馴染みますね。 先日焼いた「穴窯作品」のお話になります。 信楽の土(穴窯土)を使って何枚か平皿を焼いたのですが、あまり灰の被りがよくなくて、そのまま放置しておいたのです。同様に備前の土で焼いた一部の茶碗も、「胡麻(備前焼でゴマのような模様)」の掛かりが薄く、やはり放置しておきました。 ところがヒョンな...
  • 第72回創造展

    【第72回創造展】陶芸作品を鑑賞する

    2019/05/22
    本日は、上野の東京都美術館で開催されている「第72回創造展」におじゃまいたしました。会期が5月21日〜5月27日なので、ご都合が会う人は鑑賞されると良いと思います。 創造展は、洋画、日本画、染織画、彫刻、陶芸の5部門で構成されています。美術館の2Fに場所がセットされていて、入り口を入ると、絵画関係から順番に鑑賞できる並びになっていて、陶芸作品は、一番最後に鑑賞できる段取りになっています。   陶芸関...
  • オーダーメイドの酒器

    【オーダーメイドで作る茶碗酒器カップ】埼玉で陶芸

    2019/05/21
    先日埼玉県在住のお客様より、オーダーメイドで酒器とマグカップをお作りするご依頼をいただきましたので、そのやり取りや状況などをご紹介いたします。 このお客様は、埼玉県朝霞市の若いサラリーマンの方でした。電車とバスを乗り継いで、さいたま市の【やまざ器】まで来ていただきました。 お話をお聞きすると、今年の春よりご就職され、「お父さん、お母さんに感謝の気持ちで器をプレゼントしたい!」とのことでした。...
  • 電動ロクロに挑戦

    【ご夫婦で陶芸体験】さいたま市で電動ロクロに挑戦

    2019/05/20
    令和に入った最初の大型連休の時に、ご夫婦で陶芸体験に挑戦された様子をご紹介いたします。 ご夫婦ともに陶芸は初めての経験だったようですが、奥様は、「電動ロクロに挑戦したい!」と言っていましたので・・・最初から電動ロクロに入りました。 本日は、奥様の「電動ロクロ挑戦記」の投稿です。 陶芸が初めてでも、「電動ロクロに挑戦したい!」と思っている方は多いと思いますので、写真の様子をなるべく分かりやすい...
  • オリジナル陶器ワインカップ

    【オリジナル陶器ワインカップ】埼玉の陶芸

    2019/05/19
    「オリジナルな陶器製のワインカップ」を製作中です。 陶器製のワインカップは結構市販されてはいるのですが、形がどうしてもワイングラスのような形状であったり、焼き物である陶器の良さを上手く生かした製品が少ないように感じていたので、少し前より試作品を作り始めました。 やまざ器のブログでも何度か取り上げていますので覗いてみてください(やまざ器HP→ブログ全般→備前)。   作者の意図といたしましては、下...
  • 備前でワイン

    【備前の器で赤ワインを飲む】埼玉で陶芸

    2019/05/18
    「備前の器で赤ワインを飲む」お話になりますが、やまざ器のブログの中でも過去に何回か取り上げてきました。 焼締陶器である備前焼きは、釉薬を使わない焼成を特徴にしていて、「酒との相性が良い」とされています。 もっとも酒だけではなく、「備前の甕に入れた水は腐らない」・・・などなど、様々な逸話が残されているので、やはり焼締の器がもつ特性によるものなのでしょうね。 ただ、厳密に言えば、焼締陶器は、備前だ...
  • 焼締信楽茶碗

    【穴窯で灰かぶりや緋色の茶碗】埼玉で陶芸

    2019/05/17
    穴窯シリーズになります。信楽(滋賀県しがらき)の土を使い、赤松の薪で焚いた穴窯焼成作品のご紹介です。 具体的には、「灰かぶり」や「緋色」と言われる薪窯特有の茶碗を焼くお話になります。やまざ器ブログでも何度か穴窯関連の投稿をしていまので、ご興味のある方はそちらも含めてご確認くださいませ。   今回ご紹介する茶碗は、信楽の土を使っていますが、以前陶芸窯・陶芸材料の「シンリュウ」の上嶋会長より譲っ...
  • 右手専用のカップ

    【右手専用のカップを考える】埼玉で陶芸

    2019/05/16
    コーヒーカップ、マグカップの取っ手の形状について何度か投稿していますが、「右手専用のカップを考える」と題して少しだけ考察してみたいと思います。ご興味のある方は以下を読んでくださいませ。 さいたま市の「やまざ器」では、コーヒーカップの使い易さについて、常日頃「試作品」を作りながら確認しております。特に取っ手の形状については、同じくさいたま市の「珈琲豆屋」さんのご主人と意見交換しながら進めている...
  • 手ロクロで皿作り

    【手ロクロで皿や小鉢を作る】陶芸初心者もご安心

    2019/05/15
    陶芸をこれから始めたいとお考えの方や陶芸初心者の方へ、陶芸教室で皿や小鉢を作る様子をご紹介いたします。さいたま市の「やまざ器」では、個別指導を基本にしておりますので陶芸が始めての方も、安心して陶芸を楽しむことができます。ぜひチャレンジしてください。 陶芸初心者が最初に挑戦するのは、手びねりでコーヒーカップや湯呑作りが多いのですが、手ロクロを使った皿や小鉢作りも以外に簡単なので、ドンドン挑戦し...
  • 穴窯備前茶碗

    【備前の茶碗を穴窯で焼く】埼玉で陶芸

    2019/05/14
    最近連続している穴窯関連の話題で恐縮ですが、本日は穴窯で焼いた「備前のお茶碗」のお話になります。 中野区の「日曜会」の活動に合流させていただいて、埼玉県朝霞市の芸術の森の穴窯での焼成ですが、やはり備前の土で作った作品が多く目につきました。穴窯は、炊き口の周りに「灰被り」を期待した信楽系の土で作った作品を並べる傾向があります。信楽の土は耐火度が高いので、ガンガン焼いても大丈夫だからです。一方で...
  • 穴窯の自然釉

    【穴窯の自然釉徳利編】埼玉で陶芸

    2019/05/13
    穴窯関連の投稿が連続してしまいますが、昨日(令和元年5月12日)の「穴窯の転がし徳利」の続編的な内容になります。 【やまざ器】でも通常の徳利や瓢箪徳利など何点かを赤貝に乗せて転がさせて頂きました。窯出し時の状況は、半分くらいの徳利は、オキ(薪の燃えかす)に埋もれていましたが、残りは結構そのまま顔を出していて、ビードロ色の自然釉がタップリと掛かっていました。   写真の徳利は、横倒しにして注ぎ口...
  • 転がし徳利

    【穴窯の転がし徳利】埼玉で陶芸

    2019/05/12
    穴窯や登り窯などの薪窯で特有の「転がし」という手法で徳利を焼成する記事になります。 先日の穴窯の窯入れから窯出しの様子(実施日:2019年4月27日の窯入れ〜5月11日の窯出し)を紹介していますが、今回の投稿は、少しだけ突っ込んだ穴窯焼成のお話になります。 実施形態は同様に、中野区の陶芸「日曜会」にさいたま市の「やまざ器」が合流させていただいた形です。 「やまざ器ブログ」での投稿は、基本的に写真1枚と...
  • 穴窯の窯出し

    【穴窯の窯出しはエキサイティング】

    2019/05/11
    さいたま市緑区で陶芸をしてます【やまざ器】です。 埼玉県朝霞市の丸沼芸術の森の「穴窯」をお借りして、都内中野区の「陶芸日曜会」の皆様とご一緒させて頂き、窯出しを実施しました。 今回は、穴窯の温度も順調に上昇し、当方が窯番だった2日目に1230℃に達していましたし、その後も順調に推移していたようです。 ボスの尾崎会長が、ゼーゲルコーンの10番(SK10)が完倒していた!と言っていたので、限りなく1300℃に達して...
  • 各種陶板作ります

    【陶板の表札/看板/記念プレート作り】

    2019/05/10
    さいたま市で陶芸をしています【やまざ器】です。 遅ればせながら時間をみて「陶芸教室の看板」を作っています。 【やまざ器】では陶器製のプレートを指して「陶板」と言っているのですが、粘土で成形したプレートに絵柄を描いたり、文字を彫り込んだり、貼り付けたりして焼成した焼き物のことです。 本日ご紹介するのは、「陶板の表札/看板/記念プレート作り」と称して、「やまざ器陶芸教室」の「陶」という文字を成形し...
  • 生徒さんのマグカップ完成

    【陶芸教室生徒さんのマグカップ完成】

    2019/05/09
    先日投稿した陶芸教室生徒さんのマグカップが完成しました(ご参考:2019年5月3日【陶芸教室でマグカップ作り】釉の掛け分け)。 この生徒さんは、初めての釉がけだったのですが、3種類の釉薬を掛け分けることに挑戦しました。 写真のように焼成結果は非常に良好でしたね。   今回の場合、マグカップの内側(見込み)は、柄杓を使って掛けていますが、外側は、筆を使って釉薬を積み重ねていく感じで施釉しています。 ...
  • 高台の作り込み

    【手作りカップで表現力のある高台を作る】

    2019/05/08
    手作りでカップを作る場合、本体の形をまず考えていきますが、同様に表現力のある高台をどうやって作っていくのか? 考えながら作業をしています。 写真のカップは一般的な筒型の形状ですが、上に行くに従って若干先すぼまりになる形で、【やまざ器】(さいたま市)では、勝手にUFO型のカップと呼んでいます。 今回は、このUFO型のカップを例に、表現力のある高台を目指そうと思います。 (陶芸教室でできる内容ですの...
  • 普段使いのカップ&ソーサー

    【普段使いのカップ&ソーサー】

    2019/05/07
    普段使いできるカップ&ソーサーを何点か焼いてみました。毎日の生活の中で気兼ねなく使えて、少しだけお洒落なデザインのカップ&ソーサーみたいな感じで作っています。 普段使いの定義も個人個人で差はあると思いますが、あまり重すぎるとか持ち難いカップは、その定義から外れて来るのでしょうね? あと洗うときに滑って落としてしまったときに、すぐに壊れるようなモノもダメですね。   さいたま市の【やまざ器】で...
  • 作業場の後片付け

    【陶芸教室の作業場】明るいアトリエ風で使い易い

    2019/05/06
    令和に入り最初の大型連休も無事に終わりそうです。 さいたま市緑区で陶芸体験・陶芸教室の【やまざ器】でも、連休作業後の粘土の粉やロクロのドベ受けの掃除など、一通り綺麗にしたところです。 【やまざ器】の作業場(粘土成形や釉がけ用のスペース)は、8畳の部屋に作業テーブルとロクロなどを置いているので、決して広くはないのですが、「明るいアトリエ風の部屋で、かなり使い易い!」です。 欲しい粘土や釉薬、...
  • マグカップの釉がけ

    【陶芸教室でマグカップ作り】釉の掛け分け

    2019/05/05
    さいたま市で陶芸教室の【やまざ器】です。陶芸教室の生徒さんのマグカップ作りをご紹介いたします。今回は、複数の釉薬を掛け分ける方法で施釉を行いました。 釉薬は全部で3種類です。カップの内側に1種類、外側に2種類使う想定で作業を行いました。   この方は女性の生徒さんですが、釉薬を使うこと自体が初めてなのです。 一般的には、最初は「単色がけ」で無難に釉がけする場合が多いのですが・・・ この生徒...
< 12 ... 11 >

埼玉の陶芸で楽焼や備前焼の器を製作・販売しているやまざ器では、大量生産の陶器にはない手作りにこだわった味わい豊かな器を得意としております。
オーダーメイドで備前の器を製作するほか、陶芸体験や陶芸教室も実施しておりますので、興味のある方はぜひ気軽にお問い合わせください。
完全予約制・少人数制の陶芸教室では個別指導に重点をおき、その人の個性を活かした作品づくりをサポートいたしますので、初心者でも気軽にご参加ください。
埼玉で陶芸の販売を行っているやまざ器では、楽焼や備前焼の特徴や魅力、陶芸の楽しさなどをお伝えできるよう、ブログでさまざまな情報を発信いたします。
趣味としてこれから陶芸を始めたい方にも参考にしていただける話題を中心にお伝えいたしますので、ぜひ一度ご覧いただき、陶芸の楽しさを知ってください。