BLOGブログ

陶芸お役立ち情報をお届け

陶芸知識や現場情報をタイムリーに

さいたま市「やまざ器」では、陶芸に関するさまざまな情報をブログでお届けしております。 陶芸に興味のある方、これから陶芸を始めたい方が、スムーズにスタートできるよう、お役に立つ情報を分かり易い言葉で楽しくお届けいたします。陶芸の基礎知識や陶房での実作業の様子、陶芸教室や陶芸体験に参加されたお客様のアクションなど、現場の生の情報としてお役立てください。

  • 黒楽茶碗と炭化処理

    さいたま市陶芸【黒楽茶碗と炭化処理】

    2019/03/31
    さいたま市で陶芸をしてます【やまざ器】です。楽焼で作る「黒楽茶碗」と「炭化処理」をご紹介いたします。 そもそも「楽焼」は、400年以上も前に茶の湯の文化とともに発展してきた日本古来の焼き物文化でありますが、昨今は広義に理解されて、自作の窯や市販の小型の窯を使い、炭火焼成するスタイルを広く「楽焼」と言っているようです。【やまざ器】でも、手作りの窯で炭火焼成していますが、大きく焼成温度帯で「低火度(...
  • マグカップのデザインを考える

    埼玉で陶芸【カップのデザインを考える】

    2019/03/30
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】の山崎勝実です。 以前は茶碗(抹茶茶碗)を焼いている時間が長かったのですが、最近はコーヒーカップやマグカップを作っている時間が長くなりました。 そこでいつも思うのは・・・どうやったら「カッコいいデザインのカップ」が作れるのか?ってことですね。 そもそも「カッコいい」ってどう言う事? の自問自答になってしまいます。   「カッコいい」と言うのは、理屈でなく実に感...
  • ご要望にお応えする

    埼玉で陶芸【お客様のご要望にお応えする】

    2019/03/29
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。【やまざ器】では、お客様からのご要望を受けて商品を作る場合が多いので(オーダーを頂いて作り始めるオーダーメイド)、どんな様子で進行していくのかを簡単に説明したいと思います。   今回ご紹介するのは、さいたま市の某珈琲豆屋さんのご主人からのご依頼でした。 ご依頼の内容は、「右利き専用の持ちやすい取っ手のカップ」の製作です。ソーサーとのセットになりますが、...
  • 和風仕立てのカップ&ソーサー

    埼玉で陶芸【和風仕立てのカップ&ソーサー】

    2019/03/28
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。「和風仕立ての手作りカップ&ソーサー」を作りましたので、ご紹介させていただきます。【やまざ器】ホームページのNEWS新着情報にて「ご注文受付中」としてPRもさせていただいておりますので、併せてご確認くださいませ。   カップの形はオーソドックスな中にも、少しだけ個性を発揮した形にしました。 写真のように3種類の形があります。 1.丸く背の低いUFO型(写真右側...
  • ブログのカテゴリー分け

    埼玉で陶芸【ブログのカテゴリー分け】

    2019/03/27
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。毎日ブログの更新を実施していますが、登録件数が増えてきましたので、内容による「カテゴリー分け」を行いました。 全体を10項目ほどに分類しました。   ・ブログ全般 ・陶芸教室 ・陶芸体験 ・作品作り ・楽焼 ・陶板 ・道具 ・窯場巡り ・HPのリニューアル ・自己紹介 です。   今後とも、見やすくわかりやすい内容を目指して投稿して...
  • 豆皿4点セット

    埼玉で陶芸【豆皿4点セット】

    2019/03/26
    埼玉で陶芸品の製作、販売をしてます【やまざ器】です。先日ベンガラで絵描きした豆皿の焼成が完了し、「豆皿4点セット」の商品としてまとめてみました。 和風の仕上がりにしてますので、木目調の敷板に乗せて4枚を並べると、変化があって見ていても楽しくなりました。 和風の場合、やはり粘土のざっくりした風合いがあると、しっくりしますね。   焼き物は、1点1点を鑑賞したり、使ったりして楽しむ文化ではあり...
  • サクラ色のソーサーを作る

    埼玉で陶芸【サクラ色のソーサーを作る】

    2019/03/25
    埼玉で陶芸・陶芸教室をしてます【やまざ器】です。サクラの咲く時期になってきましたので、「サクラ色したソーサー」を作っています。サクラの花の淡いピンクや白が上手く表現できるか?がポイントです。 少し前の投稿にも書きましたが、「スリップウェア」という手法を使って、白っぽいピンクや赤っぽいピンクの花びらが、水に流れたような模様や、重なり合ったような様子を狙っています。   上絵の具だとピンク色は...
  • ロクロ体験いかがですか?

    埼玉で陶芸【ロクロ体験いかがですか?】

    2019/03/24
    埼玉で陶芸教室を運営してます【やまざ器】です。「電動ロクロ体験いかがですか?」「陶芸に興味があるけど、ロクロはできるかな?」と思っている方にお薦めします。【やまざ器】の陶芸教室は、さいたま市緑区の住宅地にある陶芸教室です。ご予約をいただき少人数制の個別指導を行っていますので、陶芸が初めての方でも安心して楽しむことが出来ます。 陶芸体験として、初回無料の体験も出来ますのでご検討ください。   ...
  • 釉を自作する

    さいたま市で陶芸教室【釉を自作する】

    2019/03/23
    さいたま市緑区で陶芸教室をしてます【やまざ器】です。今日は「釉を自作する」お話です。釉を自作すること自体は簡単ですし、化学の実験みたいな?楽しさもあるので・・・陶芸教室の生徒さんたちとも作っています。   陶芸教室で釉を自作すると、生徒さんの「釉薬に対する理解」が一気に深まりますね。 通常ですと、出来上がった市販釉薬を使うだけですから、釉って液体なの?と思ってしまいます(笑)。 釉薬を自...
  • 高台周りの作り込みと施釉

    埼玉で陶芸【高台の作り込みと施釉】

    2019/03/22
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。 器を作る上で「高台周りの作り込み」と「高台周りの釉がけ」については思考を巡す部分ではないでしょうか? 手作りの器の場合、直接的に個性の出る部分なので気を使って作ることになります。 器がロクロ挽き(ロクロ削り)の場合は、ある程度円形をベースにした高台の形になりますが、手びねりで手削りで作る場合、どんな形の高台も自由に作れてしまうので楽しめる部分ですね。 ...
  • 乾燥時の底割れ

    埼玉で陶芸【乾燥時の底割れ】

    2019/03/21
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。粘土の乾燥時に発生するトラブルのナンバーワンは「底割れ」ではないでしょうか? 気づくと突然割れているのでショック大ですね(笑)。 一度乾燥時に割れてしまうと、修復は困難ですし、仮に見た目に直っていても、素焼きや本焼きでまたパックリ割れてしまう場合が多い厄介な症状です。   写真は、カップの乾燥時に発生した「底割れ」です。 「S字状の底割れ」は、ロクロ挽...
  • ロクロの防音防振対策

    さいたま市で陶芸【ロクロの防音防振対策】

    2019/03/20
    さいたま市緑区で陶芸をしてます【やまざ器】です。古いロクロの防音&防振対策についての記事投稿です。今までコンクリートの土間に設置していた20年モノの電動ロクロ(シンポのRK-2X)ですが、やはり冬場の作業は寒いので(笑)・・・室内の板張りの部屋に移設した時のお話です。 板張りの部屋に移設すると、予想以上にロクロの騒音や振動が気になりました。   まず「ヴォ〜〜ン」というモーターか電源系の音?がム...
  • 豆皿を焼く

    埼玉で陶芸【豆皿を焼く】

    2019/03/19
    埼玉で陶芸の【やまざ器】です。先日ご紹介した「ベンガラで絵付け」した豆皿の焼成が完了しましたのでPRさせていただきます。写真のように大きさ、形状を少しづつ変えて3枚の豆皿に同じ方法で絵付けしました。 どれも素焼き後に口縁部や表面、サイド部にベンガラ(第二酸化鉄)で絵を描き、マグネシアマットと言う釉薬をひしゃくがけして酸化焼成(1230℃)したものです。 絵柄と言うほどの絵は描いてありませんが、砂毛...
  • スリップウェアのソーサー

    埼玉で陶芸【スリップウェアのソーサー】

    2019/03/18
    埼玉で陶芸の【やまざ器】です。 今回は、スリップウェアと言う作り方でソーサーを作るお話です。スリップウェアのスリップとは、「slip」と書いて化粧土(泥漿)を意味しています。太古の昔よりある技術とのことですが、イギリスより日本に伝わったのは1920年代のようです(中略)。まだ若い技術ですね。 今回、ソーサーをスリップウェア的に作ってみましたので紹介いたします。   スリップウェアは、一般的な粘土成...
  • 陶器市最終日

    埼玉で陶芸【大宮第2公園陶器市最終日】

    2019/03/17
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。本日(3/17)が大宮第2公園陶器市の最終日だったので、ちょこっとお邪魔してきました。初日の開催日(2/23)に比べると駐車場もだいぶ余裕があり、イベントもいよいよ終了という雰囲気でしたね。3週間以上の期間だったので、関係者の方々はご苦労さまでした。   日本中の焼き物の産地の品々が一堂に集まる催しなので、相当数のお客さんが集まったのだと思います。 今日の最終...
  • 新春モデル登場

    埼玉の陶芸【新春モデルのカップ登場】

    2019/03/16
    埼玉で陶芸製作販売・陶芸教室をしてます【やまざ器】です。「コーヒーカップの新春モデル」を作りましたのでPRさせていただきます。 新春をイメージした色合いのソーサーに、特徴ある形の2種類のカップを用意いたしました。 ・ソーサーは135mm×135mmの正方形の平皿で、緑、黄色、薄茶色を基調にしたスッキリした品物です。 ・カップは、手作り感のあるコーヒー色の仕上げで、背の高いものと低いものを準備いたしました...
  • 春色のカップ&ソーサー

    埼玉で陶芸【春色のカップ&ソーサー】

    2019/03/15
    埼玉で陶芸の【やまざ器】です。 サクラの花びらをイメージしたソーサーを焼いてみました。まだ試験焼き段階なので模索しながらのテストです。毎年今頃の季節になると、なんとなくサクラのピンク色が待ち遠しくなり、いつも気になっているのですが、なかなか実行に移れずにいました。 やっと今年は焼成までこぎつけることができました(笑)。   写真のソーサーが、サクラ色と言うか淡いピンクと白のコンビネーション...
  • 粘土削りの小道具

    埼玉で陶芸【粘土削りの小道具】

    2019/03/14
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。 本日の投稿は、粘土をカキベラで削る時の困りごとを解消する小道具の紹介です。特に名前はないと思いますが、自作して使っています。 困りごとは、粘土を削っているとカキベラに粘土の削りカスがこびりついて、削れなくなってくることです。 その削りカスを取り除く小道具の紹介です。   写真中央の物体がそれです。 木の台座に、形を変えて木のツノや、針金のツノを固定し...
  • 豆皿にベンガラでお絵描き

    埼玉で陶芸【豆皿にベンガラでお絵描き】

    2019/03/13
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。豆皿や小鉢など、ちょっとした小物にお手軽にできるお絵描き方法の紹介です。 陶芸教室では、余り粘土で小物を作った時に、サクッとできるお絵描き方法として使っています。   方法は簡単で、ベンガラ(第二酸化鉄)を水で溶いて、素焼き品に絵筆でお絵描きするだけです。 釉薬を上から掛けてから焼きますが、焼成すると下地のベンガラが楽しい絵柄となって浮き出してきます。...
  • 器を削って作る

    さいたま市で陶芸【器を削りで作る】

    2019/03/12
    さいたま市緑区で陶芸の【やまざ器】です。今回は、彫刻のように粘土をヘラで削って形にしていくお話です。極端に言えば、粘土の塊をナイフやヘラで削って行けば、形のある器が完成します。 ですから「手びねり」だ「ロクロ」だという成形の手法の前に、「削って形を作る」という考え方があれば、創作の自由度は広がるかもしれませんね。   粘土を削る上での大切なポイントは・・・ただ一つです。 「適切な粘土の硬さ...
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埼玉の陶芸で楽焼や備前焼の器を製作・販売しているやまざ器では、大量生産の陶器にはない手作りにこだわった味わい豊かな器を得意としております。
オーダーメイドで備前の器を製作するほか、陶芸体験や陶芸教室も実施しておりますので、興味のある方はぜひ気軽にお問い合わせください。
完全予約制・少人数制の陶芸教室では個別指導に重点をおき、その人の個性を活かした作品づくりをサポートいたしますので、初心者でも気軽にご参加ください。
埼玉で陶芸の販売を行っているやまざ器では、楽焼や備前焼の特徴や魅力、陶芸の楽しさなどをお伝えできるよう、ブログでさまざまな情報を発信いたします。
趣味としてこれから陶芸を始めたい方にも参考にしていただける話題を中心にお伝えいたしますので、ぜひ一度ご覧いただき、陶芸の楽しさを知ってください。