BLOGブログ

陶芸お役立ち情報をお届け

陶芸知識や現場情報をタイムリーに

さいたま市「やまざ器」では、陶芸に関するさまざまな情報をブログでお届けしております。 陶芸に興味のある方、これから陶芸を始めたい方が、スムーズにスタートできるよう、お役に立つ情報を分かり易い言葉で楽しくお届けいたします。陶芸の基礎知識や陶房での実作業の様子、陶芸教室や陶芸体験に参加されたお客様のアクションなど、現場の生の情報としてお役立てください。

  • 3人兄弟で陶芸体験

    3人兄弟で陶芸体験/さいたま市の陶芸教室やまざ器

    2019/12/29
    令和元年年末の営業最終日は、お父さんが3人兄弟の子供たちを連れて御来店されました。 年子の3人で、10歳、9歳、8歳のお子さんでした。  前回の粘土成形の時は・・・かなり苦労して作業をしていましたが・・・今回の釉がけは順調に進み、出来上がりも良かったです。   一番上のお兄さんから、順番に釉がけをしてもらいました。 兄弟で観察しながら作業をするので、2番目、3番目とスムーズに作業が進んでいくのが面白...
  • 新作業場の工事完了

    新作業場の工事完了/さいたま市の陶芸やまざ器

    2019/12/28
    さいたま市の「やまざ器」では、新作業場の拡張・作業効率向上を目指して工事を進めていましたが・・・年内なんとか工事が完了いたしました。 工事の業者さんに頑張っていただいたのと、自分で出来る部分は進めていましたので・・・本日なんとか使用可能な状態になりました・・・ありがとうございました。   令和元年の年末は、明日の29日が営業最終日になります。 明日はご家族で陶芸を楽しんでいただけるお客様も御来...
  • 織部篭花入れ3の着手

    織部篭花入れ3の着手/さいたま市の陶芸やまざ器

    2019/12/27
    織部篭花入れ3に着手しています。 シリーズの3作目ですが、今回は篭花入れを二重構造にして、直接花を挿せるようにしました。 内側に青竹(竹筒)を模した筒状の花入れを作って、外側の篭の網目と上手くマッチさせるデザインを採用しています。   粘土は、穴窯用に使っていた長石珪石粒の入った土を使っています。 作り勝手は、本体が二重構造になっても・・・外側と内側を同時に紐作りで積んでいくだけなので・・・...
  • 雪のシーズンに向けて

    雪のシーズンに向けて/オリジナルなカップをお作りします/オーダーメイド のコーヒーカップ

    2019/12/26
    雪のシーズンに向けて、オリジナルな珈琲カップをお作りいたします。 令和元年が名残り惜しい季節になりましたね。 さいたま市の陶芸「やまざ器」では、お客様のご要望を反映したオリジナルな珈琲カップをお作りします。 季節の変化に合わせて・・・普段使いの珈琲カップを変えるのは・・・すごく楽しいことですね・・・ぜひお楽しみください。   写真のカップは、雪の結晶をあしらった珈琲カップです。 珈琲、紅茶両...
  • 小鉢完成

    小鉢完成/ご婦人の作品/さいたま市の陶芸教室やまざ器

    2019/12/25
    先日から着手していた陶芸教室のご婦人の作品が完成しました。 好きなお料理を取る小鉢(取り皿)のイメージで作っておられました。 器の形や色合いが非常に良い感じでできています。 お疲れ様でした!   陶芸の作品作りでは・・・「大胆にして繊細」・・・逆に・・・「繊細にして大胆」みたいな要素が大事だったりします。 今回のご婦人の作品は・・・そんな雰囲気の感じられる良い作品作りになりましたね。 良かっ...
  • 手作り茶碗の妙

    手作りご飯茶碗の味わい/ビギナーズラック/メリークリスマス/さいたま市の陶芸教室やまざ器

    2019/12/24
    手作りでご飯茶碗を作る場合、なかなか上手く行かない部分もあるのですが・・・陶芸初心者特有の「ビギナーズラック」も数多くありますね。 本日クリスマスイブの投稿は、初めてご飯茶碗を作った女性生徒さんの作品紹介です。   この生徒さんは、色を変えて2種類のご飯茶碗を作る計画で作業を始めました。 共にストライプの模様が入り・・・織部の緑系となまこ系の紺色の色合いになります。 今回は、紺色をベースに釉...
  • マグカップ作りに挑戦

    陶芸が初めての皆さま/マグカップ作りに挑戦/さいたま市やまざ器

    2019/12/23
    陶芸が初めての皆さま。 マグカップ作りに挑戦してみませんか? 粘土遊びのように、粘土成形をしてカップの形を自由に作っていきます。 把手(とって)も同じように自由な形で成形して、カップにくっつけます。 粘土が乾いてきたところでヘラで粘土を削りとって・・・自分の好きな雰囲気を作っていきます。   釉がけと言われる色付けも実に楽しいですね。色を付ける釉薬は、実に多くの種類がありまして、様々な発色が...
  • 織部篭花入れに花を挿す

    織部篭花入れに花を挿す/さいたま市の陶芸やまざ器

    2019/12/22
    先日焼成した織部篭花入れに花を挿してみました。 やはり花を飾る目的の作品なので・・・花を挿すのは気分の良いモノですね。 ただ・・・令和元年も年の瀬を迎える寒い時期に入り・・・あまり似合う花が手に入らなかったので・・・近所のスーパーで買えるシンプルな花を飾ってみました。   右側の篭花入れには、ピンクと白の小さい花を入れています。  左の篭花入れには、以前畑の一角で育てていた「ブルーベリー」...
  • ご夫婦で陶芸を楽しむ

    ご夫婦で陶芸動画撮影を楽しむ/さいたま市で陶芸体験「やまざ器」

    2019/12/21
    ご夫婦で陶芸体験はいかがですか? 今回は、久しぶりに陶芸体験に来られたご夫婦の作品作りのご様子です。 このご夫婦は、夏場に粘土成形されて・・・素焼き完了で御来店をお待ちしていたご夫婦です。 本日は、無事に施釉が終わってホッとしました。 お疲れ様でした。   さいたま市のやまざ器へ御来店されるお客様は・・・ほぼ全ての方がスマホで写真撮影をしています。 皆さん、ご自分の作品撮影や・・・やまざ器が...
  • 陶芸教室のご婦人の作品

    陶芸教室のご婦人の作品ご紹介/さいたま市の陶芸教室やまざ器

    2019/12/20
    さいたま市の「やまざ器」陶芸教室に最近通われるようになった・・・ご婦人の作品紹介です。 毎回勢いのある作品を作っておられるので・・・ブログ投稿いたします。  今回は、お料理やおつまみなどを入れる取り皿を作っておられました。 手作り感のある器形状と・・・メインの見せ場は・・・釉掛けですね。   写真は、釉掛けが終わったところですが・・・この時点で焼成結果が期待できる・・・非常に良い感触があ...
  • 織部ストライプご飯茶碗

    織部ストライプのご飯茶碗/さいたま市の陶芸教室やまざ器

    2019/12/19
    織部釉をベースに重ね掛けを施した作品のご紹介です。 さいたま市の陶芸教室やまざ器の生徒さんの作品になります。 織部釉は緑色に発色する典型的な釉薬ですが・・・施釉時の濃度調整や他の釉薬との重ね合わせを行うことで・・・さらなる表現力が期待できる釉薬です。 今回のご紹介は、縦縞のストライプが入ったご飯茶碗です。 生徒さんのご希望で、織部の濃い緑色と淡い薄緑色のストライプを纏った作品作りにチャレン...
  • 織部篭花入れ2の焼成完了

    織部篭花入れ2の焼成完了/さいたま市の陶芸やまざ器

    2019/12/18
    織部篭花入れの2作目の焼成が完了しました。 1作目と違うのは、形状と口縁部の処理方法です。 形状は横方向に張りを持たせて、壺形状にしてあります。 また口縁部と言うか・・・口元の処理を変えてあります。 1作目は、魯山人風の竹籠のエンドが口縁部に張り出したものでしたが・・・今回の織部篭花入れ2では、そのまま編み込んで尖った部分を無くすイメージで作ってあります。   <作品データ> ・最大径 350mm...
  • 大工さん工事スタート

    新作業場の大工さん工事スタート/さいたま市の陶芸やまざ器

    2019/12/16
    令和元年の年末完成に向けて、いよいよ新作業場の大工さん工事が始まりました。 工事の目的は、もともとビルトインガレージだったスペースに壁と出入り口を取り付つけて、部屋として使えるようにすることです。 窯の移動や電気配線工事、一部の高床工事、大型換気扇の取り付けなどは・・・事前に終わっていますので・・・いよいよ陶芸作業場として本格的に使えるようになりますね。   工事が全て完了すれば、今まで使っ...
  • 陶芸の素焼きについて

    陶芸の素焼きについて考える/さいたま市の陶芸やまざ器

    2019/12/15
    陶芸の素焼きは、作業が一区切りできるターニングポイントになります。 粘土成形は形が自由に作れる反面、その後の乾燥に極めて気を使います。 粘土が乾燥する過程で大きく収縮するので・・・収縮量の差で、ひび割れの危険がついてまわるからです。 また乾燥時の粘土は、非常に脆い状態なので・・・ぶつけると・・・ポロっと欠けてしまいます。 そこで古人は、素焼きを考え出したのかもしれませんね。    粘土を800℃...
  • 売っていない焼き物を作る

    売っていない焼き物を作る/さいたま市の陶芸教室やまざ器

    2019/12/14
    売っていない焼き物を作るお話です。 2ヶ月ほど前から、さいたま市のやまざ器陶芸教室に通われている生徒さんの作品紹介です。 この生徒さんは年配のご婦人で・・・焼き物が好きで、以前より焼き物を収集していたようですが・・・陶芸教室に通われましたので・・・ご自身で好きな作品作りを楽しんでおられます。    この生徒さんと作業中にお話をする中で、「売っていない焼き物を作りたいなあ〜」と言う言葉が頻繁に...
  • ストライプのご飯茶碗施釉

    ストライプの入ったご飯茶碗の施釉/さいたま市やまざ器

    2019/12/13
    カラーストライプの入ったご飯茶碗を作るときの施釉の様子をご紹介いたします。 さいたま市やまざ器の陶芸教室の一コマです。 お茶碗にストライプを入れる方法はいくつか有りますが・・・今回は、マスキングテープや撥水剤を使った方法で、生徒さんに実施していただきました。 生徒さんのご希望が、ハッキリしたストライプを表現したいとのことでしたので・・・この方法をお薦めしました。   写真は、お好みのストライ...
  • 釉の重ね合わせのコツ

    釉の重ね合わせのコツ/さいたま市の陶芸やまざ器

    2019/12/11
    釉薬を重ね合わせて掛けることで、陶芸独特の表現が可能になります。 本日は、陶芸初心者にむけた「釉の重ね合わせのコツ」について書いてみようと思います。 ご存知のように・・・市販されている釉薬の種類は・・・何百種類もありますので・・・その中で、釉を重ね合わせるというと・・・混乱を呼ぶかもしれませんが・・・実は、結構自由に釉薬の重ね合わせはできるのです。   良くみられるのは・・・やはり濃い色の釉...
  • タヌキの里信楽

    タヌキの里信楽/さいたま市の陶芸やまざ器

    2019/12/10
    今年はNHKの朝のテレビ番組「スカーレット」でお馴染みの、滋賀県甲賀市信楽のご紹介です。 写真は何年か前に訪れた時のものです。 とにかく町中に「タヌキ」が多いので・・・一種独特な雰囲気の街です。    現在、日本各地に窯元が多く存在しますが・・・信楽はある意味別格な存在ですね。 陶芸に関する歴史が圧倒的に深いエリアですし・・・現在も陶芸材料を全国に搬出している地域です。 関東からですと・・...
  • 織部篭花入れ2成形完了

    織部篭花入れ2成形完了/さいたま市の陶芸やまざ器

    2019/12/09
    織部篭花入れ2の粘土成形が完了しました。 少しづつ粘土成形に取り組んでちょうど1週間でした。 紐作りで粘土を積んでいき、乾燥した部分を切り抜いていく作業です。 この手の作品作りは・・・厳密な製作プランがあるわけではなく・・・日々の変化やインスピレーションで作っていきますので・・・行き当たりバッタリの部分も大いにありますが・・・日々新鮮に作りあげる楽しみがあるので良いですね。   最初に作った...
  • 織部篭花入れ2の製作中

    織部篭花入れ2の製作中/さいたま市の陶芸「やまざ器」

    2019/12/07
    織部の緑をまとった「織部篭花入れ」のバージョン2を製作中です。 前回の製作は、縦長の花入れでしたが・・・今回は、横方法にボリュームを増して・・・形状を大きく変えた「篭花入れ」を目指しています。    前回同様に、紐作りで徐々に粘土を積み上げながら・・・乾燥が進んだ部分から、剣先で粘土を切り取る作業を並行して行っていきます。 陶芸作品でありながら・・・彫刻の気分を味わいながらの作業は、すごく楽...
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