BLOGブログ
陶芸お役立ち情報をお届け
陶芸知識や現場情報をタイムリーに
さいたま市「やまざ器」では、陶芸に関するさまざまな情報をブログでお届けしております。 陶芸に興味のある方、これから陶芸を始めたい方が、スムーズにスタートできるよう、お役に立つ情報を分かり易い言葉で楽しくお届けいたします。陶芸の基礎知識や陶房での実作業の様子、陶芸教室や陶芸体験に参加されたお客様のアクションなど、現場の生の情報としてお役立てください。
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全国くらしの器フェアin姫路/出展/はふり窯/やまざ器
2024/02/29先日お知らせいたしました福岡のイベントに続き・・・姫路で行われる陶磁器フェアに出展いたします。 穴窯を使った志野や焼き締めの茶盌やぐい呑、珈琲カップや湯呑み、お皿や箸置きなどの小物まで、個性ある作品の展示販売を行います。 無料で入場できますご招待ハガキをお送りできますので、ご興味のある方は、ご連絡くださいませ! 名称:全国くらしの器フェアin 姫路 2024 会場:アクリエひめじ・展示ホール ... -
第24回全国陶磁器フェアin福岡/出店/信楽はふり窯/山崎勝実
2024/02/23少し先の3月のお話になりますが、福岡で行われる陶磁器フェアに出店いたします。 穴窯を使った志野や焼き締めの茶盌やぐい呑、珈琲カップや湯呑み、お皿や箸置きなどの小物まで、個性ある作品の展示販売を行います。 無料で入場できますご招待ハガキをお送りできますので、ご興味のある方は、ご連絡くださいませ! 名称:第24回陶磁器フェアin 福岡 会場:マリンメッセ福岡A館 会期:2024年3月20日〜24日(10時... -
生徒さんの作品作り/緋襷/やまざ器
2024/02/15今回は、生徒さんの「緋襷(ひだすき)作り」のご紹介です。 写真の白い糸のようなものは、稲藁の燃えカスです。 この生徒さんは、前回、稲藁を器に巻き、稲藁のライン状の模様の出る緋襷を作りました。 今回は、稲藁を鳥の巣のように柔らかくもみほぐし、それを器に座布団のように敷いて、器の面に緋襷の色合いが出るような方法でトライしました。 緋襷は、通常、備前の土を使って焼成する場合が多いように... -
陶芸体験で作るカップ&ソーサー/やまざ器
2024/02/02写真のような珈琲カップやソーサーを、陶芸体験で作ってみませんか? 陶芸が初めてのお客様を基準に、わかりやすい説明や実技により進めていきますので、どなたも楽しく焼き物作りを楽しむことができます。 さいたま市近郊のお客様の、通常のカップ&ソーサー作りですと・・・やまざ器に2回通って頂く必要があります。 初回は、粘土を成形します。成形後やまざ器側が素焼きを行い、2回目は、その素焼き品に色を着ける... -
カップルで陶芸作品作り/お誕生日/やまざ器
2024/01/28カップルで陶芸作品作りを楽しんでいる様子です。 お二人とも・・・お酒が好きなようで・・・芋焼酎用のフリーカップを作りたいです!からお話がスタートしました。 最初に、使う土を選ぶことや、仕上げる色合いなどの方向性を決めて、あとは作業に集中していましたね!(笑) ご自分で作ったマイカップで飲むお酒は、それはそれは・・・美味しいかと思います! お疲れ様でした。 次回の色を着ける作業... -
穴窯のご紹介/穴窯の小物たち/はふり窯
2024/01/22穴窯作品のご紹介です。 穴窯と言うと・・・大きな壺とか花入とかの焼成を思い浮かべるかもしれませんが・・・実際には、コーヒーカップとか、ぐい呑とか、箸置きとか、豆皿とかの、小物作品も一緒に焼成するのです。 今回、その辺の様子をご紹介いたします。 信楽の穴窯「はふり窯」は、穴窯の中では小さな窯になりますが・・・それでも作品の点数でいうと、火の周りに大物作品が3個から5個。窯の奥に茶碗(志野)... -
2024年度も宜しくお願いいたします!/さいたま市/やまざ器
2024/01/02明けましておめでとうございます。 2024年度も宜しくお願いいたします。 今年も基本方針は変わりません。 ◎事前のご予約による推進(お電話やHPメール) ◎少人数/個別指導の陶芸体験&陶芸教室 ◎子供さんとお母さん、陶芸初心者の方々、経験者、ご年配の方々まで 幅広く陶芸作品作りをお楽しみいただけます。 <ご利用料金> https://www.yamaza-ki.com/concept/reason/ <よくある質問... -
穴窯の窯焚き完了/窯の内部の様子/やまざ器
2023/12/312023年の年末、滋賀県信楽にて穴窯(はふり窯)を焚きました。 写真は、窯の内部温度が1260℃を超え、焼成の最終段階での窯内部の様子です。 穴窯のご紹介を含め・・・写真の様子を分かりやすく説明していきたいと思います。 穴窯の燃料は、赤松の薪を使います。 地域によっては、手に入りやすい木材や雑木などの薪を使う場合もありますが、赤松は、内部に油(松ヤニ)を含んでいますので、よく燃え、炎の足が長いの... -
今年(2023年度)もお世話になりました/やまざ器
2023/12/18今年(2023年度)も、多くのお客様にお世話になりました! 陶芸が初めての方の陶芸体験に始まり、定期的に通ってくださる陶芸教室の皆様・・・1年間お疲れ様でした! やまざ器は、12月20日〜31日まで、滋賀県信楽の穴窯(はふり窯)での窯詰め/窯焚きが始まりますので、さいたま市での体験・教室は明日からお休みになります。 年明けより、引き続きのご利用をお願いいたします! 写真の様子は、今年最後... -
福岡からのお客様/作品完成/やまざ器
2023/12/15先日、遠方の福岡よりお越しくださったお客様の作品(平皿3枚)が完成しました。 (ご本人は、粘土成形を行い、以降の作業は、やまざ器が代行する進め方です) ご本人のご希望を反映して・・・「藍色〜深い黑に近い藍色」のイメージを想定しながら・・・独自の釉掛けを行いました。 陶芸材料店のシンリュウさん(本社:埼玉県朝霞市)の釉薬を使い、「酸化なまこ」釉と「還元織部」釉を重ね掛けして・・・... -
陶芸体験/皿を作る/遠方よりのお客様
2023/12/01先日、遠方の福岡から陶芸体験に参加していただいたお客様の作業の様子です。 都内での用事に合わせて滞在し・・・さいたま市まで足を伸ばし、やまざ器の陶芸体験に来てくださいました。 お疲れ様でした! 作っているのは少し大きめの平皿です。 タタラ作り(粘土をローラーで引き伸ばして生地を作るやり方)で粘土を切り出し、縁の部分を持ち上げることで、皿のデザイン性を決めていきます。 皿は、少しづつ大きさ... -
ぐい呑を作る/日本酒のシーズン/やまざ器
2023/11/16だいぶ寒くなってきましたね! これからの季節、特に食べ物、飲み物に関しては、やっぱり・・・鍋や日本酒を楽しむ機会が多くなってきます。 そこで今回の投稿は・・・焼き物的な観点からみた、ぐい呑に関わるお話をしてみます。 昔は、お猪口と言っていた小ぶりの盃ですが・・・最近は、お酒の種類も多くなり、それにともなってお猪口のサイズも少しだけ大きめになってきて・・・「ぐい呑」と呼ばれる場合が多い気が... -
抹茶碗を作る/抹茶を点てる/やまざ器
2023/11/03今回は、抹茶のお茶碗作りや抹茶を点てるお話です。 写真のお茶碗は、先日(2023年9月)に穴窯焼成した志野茶碗です。 信楽の穴窯で焼いていますので・・・「はふり志野」(古代信楽の神職であるはふり部から引用)と呼んでいます。 志野釉が乾燥していく過程で発生する気泡やヒビ割れ(梅花皮)、また薪の灰が高温で溶けることにより付着する自然釉を特徴とした抹茶用のお茶碗です。 次に、抹茶を点てるお... -
生徒さんの穴窯作品/蹲(うずくまる)/やまざ器
2023/10/29穴窯(信楽はふり窯)で焼いた・・・生徒さんの作品(蹲:うずくまる)のご紹介です。 この生徒さんは、やまざ器に・・・もう4〜5年通っている小学6年生男子です。 今まで、かなりの陶芸作品を作っているのでが・・・今回、初めて穴窯で焼成する作品に挑戦しました! 燃料として薪を使う穴窯作品は・・・その作品を設置する場所が重要な意味をもってきます。 今回この生徒さんの作品は、薪を投入... -
ご家族で陶芸体験/オリジナルなお皿作り/やまざ器
2023/10/19ご家族で陶芸体験の様子です。 模様を貼り付けたり、彫り込んだりして・・・少し大きめのお皿を作っています。 息子さんは、早々にお皿を作り終わり、小物作りを楽しんでいます。 楽しい時間でした。 ありがとうございました! 季節が良くなってきました! ご一緒に、陶芸作品作りはいかがですか? <ご利用料金> https://www.yamaza-ki.com/concept/reason/ -
陶芸作品作り/秋は陶芸の季節/やまざ器
2023/10/15ひと頃の暑さがウソのように、涼しくなってきました。 これから秋〜冬にかけて、陶芸の作品作りには良い季節です。 落ち着いて作品作りに集中するのは、すごく良いことだと思います。 写真は、急須の釉掛けをしている場面です。 このお客様は、普段お仕事をしてますので・・・お時間の取れる時に来てくださってます。 今まで、カップや皿、酒器など、いくつもの作品を作っていただいてます。 ありがとうございます... -
信楽はふり窯9月/窯出し/やまざ器
2023/10/05信楽はふり窯の窯出し(窯の中の作品を取り出すこと)を行いました。概要をお伝えいたします。 はふり窯の焼成は、3日間連続して行われました。 赤松の薪を使って、窯の中の温度が、1255℃くらいの状態をキープして燃やし続けます。 窯の中には、作品の大きさにもよりますが・・・200点〜250点ほどの作品が入ることになります。 今回、その作品たちを窯から取り出しました。 赤松の薪の灰が窯全体にまわり... -
ご家族で陶芸体験/陶芸作品作り/さいたま市/やまざ器
2023/09/25ひと頃よりだいぶ涼しくなってきました! これから秋にかけて、陶芸の作品作りを楽しむには良い季節になります。 やまざ器は、ご予約による少人数で陶芸を楽しむことができる自由度の高い陶芸教室です。 やまざ器をご利用されているお客様の層は非常に多彩ですが・・・特徴は、ご家族と子供さんたちのご利用が非常に多いことかもしれません。 お母さんや、子供たちのご要望に合わせて、自由度の高い作品作りをご提... -
信楽はふり窯/窯焚き終わりました/やまざ器
2023/09/21やまざ器にて、年4回予定している「はふり窯」(穴窯)の焼成が先日終わりましたので、ご紹介いたします。 中に入れる作品は、やまざ器にて販売を前提にした茶碗や焼き締めの作品が大半となります。 ただ、陶芸教室の生徒さん作品や、外部からの委託作品も含まれますので・・・現実的には、全体のバランスを考慮して・・・作品の数や設置する場所を考えながら、少しでも出来栄えのよい作品作りを目指しています。 ... -
穴窯焼成のご紹介/信楽はふり窯/やまざ器
2023/09/09さいたま市近隣のお客様には、陶芸教室や陶芸体験でいつもお世話になっています。 ありがとうございます。 今回は、少し離れた場所の「穴窯焼成」についてご紹介してみたいと思います。 場所は、滋賀県甲賀市信楽町で、琵琶湖の南側にある小さな町です・・・昔から「タヌキの置物」で有名な・・・陶芸の窯元さんが大勢いらっしゃるところです。 とにかく街の至る所にタヌキがいまして・・・人の数よりタヌキの数の方...