ANAGAMA穴窯

  • まな板皿にマグカップ

    【まな板皿にマグカップ】埼玉で陶芸

    2019/06/14
    先日焼いた穴窯での「まな板皿」ですが・・・風合いが「刺身」などを載せる料理用の皿としては「イマイチ」イメージが湧かなかったので、カップ&ソーサー的に、同じく穴窯焼成のマグカップを載せて、写真を撮ってみました。以外に違和感がなかったので良かったです。   「まな板皿」は、長方形で文字通り「まな板」のような存在感のある大きさをしていますので、厚さも厚く、脚も大きめでバランスをとる場合が多いようで...
  • 使いこなすのが難しいカップ

    【使いこなすのが難しいカップ】埼玉で陶芸

    2019/05/31
    先日の穴窯(朝霞市芸術の森)で焼いた作品の中に、穴窯土を使ったカップを数点入れておいたので、ご紹介したいと思います。結論から申しますと・・・「使いこなすのが難しいカップ」になってしまいました。 理由は2点ほどあって、デザイン的に凝り過ぎて、「右利き専用の取っ手」にしたのは良かったのですが、取っ手形状が極端過ぎて使いづらくなっていたこと。 もう一つの理由は、「石ハゼ」です。穴窯土は、「石ハゼ...
  • 穴窯のムキ栗

    【穴窯で四角い茶碗を焼く】長次郎ムキ栗風

    2019/05/29
    穴窯で四角い茶碗を焼いてみました。楽焼や茶陶にご興味のある方ならご存知の方も多いと思われますが、「長次郎のムキ栗」をイメージして作りました。「長次郎のムキ栗」は本来「黒楽」と言われる黒い茶碗で、その風貌も特異な「四角い茶碗」です。その見込みは深くえぐられていて、四角から丸くすぼまり・・・あたかもブラックホール?を思わせるような逸品です。作られたのは450年ほど前の安土桃山時代です。   当方は...
  • 穴窯の茶碗と皿

    【茶碗と皿の組み合わせ】穴窯作品

    2019/05/23
    茶碗と皿を組み合わせて、皿の上に茶碗を載せるのはあまり目にしませんが、やってみると結構普通に馴染みますね。 先日焼いた「穴窯作品」のお話になります。 信楽の土(穴窯土)を使って何枚か平皿を焼いたのですが、あまり灰の被りがよくなくて、そのまま放置しておいたのです。同様に備前の土で焼いた一部の茶碗も、「胡麻(備前焼でゴマのような模様)」の掛かりが薄く、やはり放置しておきました。 ところがヒョンな...
  • 焼締信楽茶碗

    【穴窯で灰かぶりや緋色の茶碗】埼玉で陶芸

    2019/05/17
    穴窯シリーズになります。信楽(滋賀県しがらき)の土を使い、赤松の薪で焚いた穴窯焼成作品のご紹介です。 具体的には、「灰かぶり」や「緋色」と言われる薪窯特有の茶碗を焼くお話になります。やまざ器ブログでも何度か穴窯関連の投稿をしていまので、ご興味のある方はそちらも含めてご確認くださいませ。   今回ご紹介する茶碗は、信楽の土を使っていますが、以前陶芸窯・陶芸材料の「シンリュウ」の上嶋会長より譲っ...
  • 穴窯の自然釉

    【穴窯の自然釉徳利編】埼玉で陶芸

    2019/05/13
    穴窯関連の投稿が連続してしまいますが、昨日(令和元年5月12日)の「穴窯の転がし徳利」の続編的な内容になります。 【やまざ器】でも通常の徳利や瓢箪徳利など何点かを赤貝に乗せて転がさせて頂きました。窯出し時の状況は、半分くらいの徳利は、オキ(薪の燃えかす)に埋もれていましたが、残りは結構そのまま顔を出していて、ビードロ色の自然釉がタップリと掛かっていました。   写真の徳利は、横倒しにして注ぎ口...
  • 転がし徳利

    【穴窯の転がし徳利】埼玉で陶芸

    2019/05/12
    穴窯や登り窯などの薪窯で特有の「転がし」という手法で徳利を焼成する記事になります。 先日の穴窯の窯入れから窯出しの様子(実施日:2019年4月27日の窯入れ〜5月11日の窯出し)を紹介していますが、今回の投稿は、少しだけ突っ込んだ穴窯焼成のお話になります。 実施形態は同様に、中野区の陶芸「日曜会」にさいたま市の「やまざ器」が合流させていただいた形です。 「やまざ器ブログ」での投稿は、基本的に写真1枚と...
  • 穴窯の窯出し

    【穴窯の窯出しはエキサイティング】

    2019/05/11
    さいたま市緑区で陶芸をしてます【やまざ器】です。 埼玉県朝霞市の丸沼芸術の森の「穴窯」をお借りして、都内中野区の「陶芸日曜会」の皆様とご一緒させて頂き、窯出しを実施しました。 今回は、穴窯の温度も順調に上昇し、当方が窯番だった2日目に1230℃に達していましたし、その後も順調に推移していたようです。 ボスの尾崎会長が、ゼーゲルコーンの10番(SK10)が完倒していた!と言っていたので、限りなく1300℃に達して...