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【穴窯の窯出しはエキサイティング】

2019/05/11
穴窯の窯出し

さいたま市緑区で陶芸をしてます【やまざ器】です。 埼玉県朝霞市の丸沼芸術の森の「穴窯」をお借りして、都内中野区の「陶芸日曜会」の皆様とご一緒させて頂き、窯出しを実施しました。 今回は、穴窯の温度も順調に上昇し、当方が窯番だった2日目に1230℃に達していましたし、その後も順調に推移していたようです。 ボスの尾崎会長が、ゼーゲルコーンの10番(SK10)が完倒していた!と言っていたので、限りなく1300℃に達していたと思われます。

 

窯の炊き口のブロックを外して、いよいよ中を拝見いたします(写真)。

まず最初に作品の「にゃんこ」と目が合いました(笑)。 そしてツクや棚板の崩れもなさそうなので、窯出しの作業が始まります。 穴窯では薪をくべる炊き口を取り囲むように作品を並べていき、棚組みもすぐ正面から始まるので、相当数の作品が並んでいるので実に壮観です。

 

棚板の2段目にコーンが乗っていますが、確かに全部倒れているので1300℃ですね。

作品もちょっと見では、よく灰が掛かっているので穴窯って感じがします。

ここから会のメンバーの皆様と協力しあって窯出し作業が始まります。人間も灰を被りながら、姿勢が悪い中で棚板を慎重に外していく作業なので結構な重労働になりますが、

それ以上に、焼き上がった作品を一つ一つ手で取り出していく感じは、なんともワクワクして非常にエキサイティングです。 どんな窯でも、窯出しは楽しいものですが、薪窯は格別ですね。

 

一方で、少し冷静に考えてみると・・・穴窯では、作品をどの場所に、どのように置くか? 

がポイントになるので少しでも情報を仕入れなくてはなりません。

結局、棚板に乗っている作品の写真を撮りながら窯出しを進めて行きましたので、相当な枚数の写真を撮ってしまいましたね。

写真を撮っておくと、家に帰ってからも楽しめますので、楽しさ2倍です。

 

ではでは お疲れ様でした。

ありがとうございました。