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新型コロナで穴窯焼成中止/織部篭花入れ3の施釉/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

2020/04/02
織部篭花入れ3の施釉

新型コロナの影響を受けて、予定していた穴窯焼成が中止になってしまいました(泣)。 近々の社会状況を考えると・・・仕方ありません。 5日間連続で薪で焚く穴窯は、共同作業での窯番が必須なので・・・チームワーク作業になるからです。 まあ、穴窯はなくなりませんので・・・次回のチャンスを伺って、準備を進めていきます。

 

今回、穴窯に入れようとしていた「篭花入れ」ですが・・・当初の予定に従い織部釉を使っての施釉を実施しちゃいました(作戦変更です)。 次回の穴窯まで温存しておいても良かったのですが・・・作品は、いくらでも作れますので・・・その都度、ベターな焼成を実施して行った方が、前向きかな?との判断です。

 

穴窯は、当然「焼き締め」が前提になりますので・・・釉薬の類を塗ることはありません。

ですので、織部の還元焼成前提の施釉となりますと、一気にかかる工数が増えてきます。 特に今回の篭花入れは、二重構造の作りになっているので・・・釉がけには気を使い、結構な時間を要しました。 内側の竹筒部分の施釉と、篭の内側の部分の施釉などです。 マスキングしたり、細かな修正に時間を要します。

 

焼成は、「やまざ器」内の電気窯還元焼成です。 さてさて・・・穴窯焼成を上回る焼成結果が出ることを期待いたします。

 

さいたま市の陶芸・陶芸教室「やまざ器」でした。