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ウエシマセラミック工房穴窯/窯詰めと焼成開始/やまざ器

2021/04/27
穴窯着火直後

信楽にあるウエシマセラミック工房の穴窯の窯詰めと焼成を行っています。 今回が初窯で作品の窯詰めに3日間、焼成に5日間(現在も焼成継続中)を要する計画です。 穴窯は、電気窯や灯油、ガス窯などと違い、薪(赤松)を燃やすことによる灰が作品に降りかかり、高温下でその灰が溶け、自然釉として作品を独特の雰囲気で焼き上げるところが最大の魅力です。 今回の窯は、ドーム型の本体の後部に独立した志野焼用の小部屋も併設されています。 自然釉の掛かったワイルドな焼き締めと上質な志野焼を同時に焼成することができます。

 

さいたま市のやまざ器からは、先日ブログにアップした土偶(写真中央上部)や籠花入(土偶の向かって左側)や陶芸教室の生徒さんの壺(写真中央下部)など、小物作品を含め18点ほどを焼成予定です。 

 

さいたま市のやまざ器は、ウエシマセラミック工房穴窯への出資を行い、より多くのお客様の穴窯作品を焼成できるように推進していく予定です。