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ウエシマセラミック工房穴窯/初窯の窯出し完了/やまざ器

2021/05/04
穴窯土偶焼成完了

シンリュウ信楽支店に隣接するウエシマセラミック工房穴窯の焼成が完了し、窯出しを行いました。 5日間にわたる焼成後、窯の冷却を経て・・・いよいよ窯出しです。 窯の焚き口のブロックを壊して中を確認します。 ライトを当てて確認できる範囲の作品を眺めましたが、どの作品も自然釉がびっしりと張り付き・・・すごくいい感じです。 穴窯は、この瞬間が一番楽しみです。 その後、やまざ器からエントリーしている土偶や籠花入、花瓶などに自然と目が行きます。 特に、土偶は、窯の正面上部に設置してありますので・・・独特な存在感を放っていました(写真)。 なんか窯の守り神のように見えましたね(笑)。 いやいや、初窯がうまく焼成できて良かったなあ〜 

 

以下は、当日の様子です。

窯出しは、全開でやって2時間かかりました。 窯の中はサウナのように熱いのですが・・・張り付いた棚板を取り外し、作品をガンガン出していきます。 今回は、作家さん別に通し番号をつけて管理していますが・・・やはり判別できない作品が多々出てきますので、窯出し後の判別が大仕事です。 作品の管理仕分けは女性スタッフが中心になり、男性スタッフは、使った棚板や支柱、ブロックなどの手入れを行います。 瞬く間に1日が終わり、細かな作業がまだ多く残っている状態でしたが・・・当方は、さいたま市に帰着させていただきました。 関係者の皆様お疲れ様でした!

 

次回の穴窯焼成が今から楽しみです。 なるべく多くのお客様の作品を焼成できるように推進できると良いですね。 ではではまた。