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火襷ワインカップ/器を替えて自宅ワイン/コロナに適応

2020/06/08
自宅で火襷ワインカップ

令和2年、コロナは私たちの食生活にも様々な影響を与えています。 どうしても・・・レストランで家族との食事とか、行きつけの酒屋でお酒を飲む機会が激減しています。 結果、アットホームでの食事やお酒を頂く機会が増え・・・イマイチ新鮮味が無いような気がします。

 

そこで・・・ワイングラスから・・・火襷(ひだすき)ワインカップに器を替えて、ワインを楽しんでおります。 不思議なモノで・・・器が変わると、ワインの味わいも変わってきます。 ワイングラスのツルツルした無機質な感触から・・・不透明で、ザラザラした・・・まるで違う飲み物を飲んでいるような錯覚に陥ります。 いい感じです! お試し下さいませ。

 

器の補足としましては・・・

釉薬を使わない焼き締めの器で有名な備前焼ですが、その中のバリエーションの一つが「火襷」です。 焼成するときに、器に稲藁(いなわら)を巻いて焼くことが特徴です。 焼き上がると、ワラの模様や独特な薄茶色の色合いが、器に焼きついて出来上がります。

やはり釉薬を使わない器は、お酒を飲む器としては、相性が抜群ですね。

 

日常使いしてみますと・・・

器を洗うときの安心感が、ワイングラスの比ではありません。  ワイングラスは、長いこと使うと、必ずと言って良いほど割れてしまいます。 洗浄時に洗剤で滑って落としてしまうのです。 火襷ワインカップは、焼き物の抜群の強度があることと、脚を短くしてますので、落としても割れません。 この違いは結構大きいですね。

 

さいたま市のやまざ器で、ご一緒に焼き物ライフを楽しんでいきましょう。