CERAMIC CLASS陶芸教室

  • 和風の絵皿を作る

    陶芸らしい手法で作る絵皿/和風の四方皿/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/04/03
    本日は、陶芸らしい素朴な手法で作る絵皿のご紹介です。 写真は、陶芸教室の生徒さんの作陶風景です。 タタラ作りで何枚かまとめて正方形の皿を作ります。 粘土が生乾きの時に化粧土を塗って色合いを調整します。 写真では、ベンガラを混入した白化粧土を事前に塗っておき、乾燥した状態で、模様を掻き落としている場面です。   陶芸手法としては・・・伝統的で古風なやり方ですが・・・素朴な味わいがあり、和風の絵...
  • 手びねりで作る花瓶

    手びねりで作る花瓶/簡単な成形方法/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/17
    陶芸教室などでトライする、手びねりで作る花瓶(花入れ)の投稿です。 手びねりによる簡単な成形方法なので、陶芸初心者の方でも、大きな花瓶を成形することができます。 方法は、至って簡単で・・・作ろうとする花瓶を3つのパーツに分解し、その各々を手びねりで作り、乾燥後、接着による組み立てを行い、カンナで削って成形完了です。   花瓶作りの王道として・・・電動ロクロでの成形や、粘土紐により積み上げてい...
  • 生徒さん作品織部向付

    織部向付/陶芸教室生徒さん作品/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/16
    陶芸教室の生徒さん作品のご紹介です。 織部の向付(むこうづけ)ですね。 織部は緑を基調にした色合いで、形は自由な発想で取り組めるのが楽しいところです。 特に陶芸教室で作る場合、サイズが手頃で、普段のお食事に使える器として、楽しく作れるところが魅力ですね。   写真の向付は、還元焼成を前提に、還元織部釉と鉄絵(酸化第二鉄)をベースに、透明釉を掛けて仕上げる段取りをとっています。 ほとんどが即興...
  • 個性あるドンブリを作る

    陶芸教室でドンブリ作り/個性ある作品を作る/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/12
    陶芸教室でドンブリを作るお話です。 陶芸教室の生徒さんの作品ですが、焼成が完了したのでご紹介いたします。 生徒さん(年配のご婦人)とのお話では・・・「街で売ってないような、個性ある作品」が合言葉でした。 仕上がったドンブリは・・・確かに独特な個性に溢れた作品になっていました。 めでたし、めでたしです。   このご婦人は、粘土成形時、最初は手びねりで始めたのですが・・・なかなか形にならなかった...
  • 高台の表情を考える

    高台の表現方法/陶印を押す/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/10
    焼き物作りで常に気になるのが、高台周りの表現方法です。 世の中には、器の形に合わせた、様々な形状の高台がありますね。 また高台内には、作者の印である「陶印」が押されている場合もあります。 本日は、陶芸教室の生徒さんの作品を例に、高台の表現方法や陶印について考えてみたいと思います。   写真でご紹介する器は、生徒さんの作品で、向付と言われる小ぶりな取り皿です。 六角形のエッジの効いた形をしてい...
  • 初めての花入れを作る

    初めての花入れを作る/削り工程/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/09
    陶芸教室の生徒さんで、初めての花入れを作る場面のご紹介です。 花入れ(花瓶)全体を3階層(3個の部品)に分けて・・・手びねり&タタラ作りで成形した部品を上手く接着しながらの成形を行ってきました(先日のブログ投稿あり)。 そこで今回は、花入れ全体のフォルム(形状)を決める・・・削り工程のご紹介です。   手びねりやタタラ作りの成形では、大まかな形を作ることはできますが・・・なかなかカッコいいフ...
  • 花入れを成形する簡単な方法

    花入れを成形する簡単な方法/手びねりとタタラの合わせ技/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/06
    陶芸教室などで花入れ(花瓶)を成形する簡単な方法についてのご紹介です。 手びねりとタタラ作りをうまく合体した方法で作ると簡単に大きな花入れを成形することができます。 陶芸教室では、ほとんどの生徒さんは週に1回のペースで通われていますので・・・1週間単位での成形スケジュールが重要になってきます。 粘土は、乾燥しないと硬くならないので・・・ある程度時間を置いて・・・乾燥が進んでから次のステップに進む...
  • 油滴模様のマグカップ

    油滴模様のマグカップ焼成/オンリーワンのマグカップ作り/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/05
    油滴模様のマグカップの焼成が完了しました。 陶芸教室の生徒さんのご要望で、少し前より取り掛かっていた作品です。 市販されているマグカップよりかなり大きなサイズと・・・マグカップの全面(内側と外側、把手も含めて)に大小の油滴の模様が広がっている・・・完璧なオンリーワンのマグカップですね! おめでとうございます!   さいたま市の「やまざ器」で作る油滴の器は、漆黒の黒釉の中に、大小様々な大きさの...
  • 白化粧の向付

    小鉢を作る/白化粧土の生がけ/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/03/04
    お料理やおつまみを入れる小鉢を作ってみましょう。 日本料理などでは、向付(むこうづけ)と言われる小ぶりの器になります。 今回は、「やまざ器」陶芸教室の生徒さんの作品を例に、簡単な技術面をご紹介いたします。 小鉢(向付)そのものは・・・大きさや形は自由で、お好みの形に成形ください。 今回のポイントは、粘土成形が終わったその直後に・・・粘土に直接「白化粧土」と言われる粘土を材料にした化粧を施すとこ...
  • ご飯茶碗の成形場面

    陶芸教室のご飯茶碗成形/粘土と格闘/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/02/29
    陶芸教室でご飯茶碗を成形するのは、意外に苦労します。 本日は、陶芸教室の生徒さんの粘土と格闘する場面をご紹介いたします。 陶芸教室の場合、生徒さんの通われるのは、週に1回の場合が多いので・・・粘土の都合に合わせた・・・作陶スケジュールがどうしても必要になってきます。 週に2回通われる生徒さんですと・・・ほとんど問題なく作業が進みます・・・要するに粘土が半乾燥して削りのタイミングがどこになるのか?...
  • 油滴マグカップの施釉

    続・油滴模様のマグカップ作り/施釉編/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/02/22
    先日「油滴模様のマグカップ」を成形した生徒さんの「施釉編」の投稿です。 素焼きが完了したマグカップに「冷却油滴天目釉」と言う釉薬を柄杓掛けして、最後は・・・釉層の厚さ調整をして施釉完了となります。 どうしても「油滴天目」自体がマニアックな内容になりますので・・・施釉の仕方も少し細かい内容になります。 ご興味のある方は・・・読み進めてくださいませ。    まず使用する釉薬は「冷却油滴天目釉」と...
  • 個性あるドンブリ施釉中

    続・個性あるドンブリを作る/釉の重ね合わせ/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/02/14
    先日投稿した「個性あるドンブリを作る」の続編です。 釉を重ね合わせて施釉する場面をご紹介いたします。 やまざ器陶芸教室のご年配の生徒さんの作品です。 前回の成形は、少しご苦労なされて・・・手びねりから→急遽、型(ステンレスのザル)を使った成形に変更し・・・無事にドンブリの成形が完了していました。 今回の続編は、素焼き後の釉がけです   ご本人の焼成完了時のイメージでは・・・見込み部分はメタリ...
  • タタラで作る和風食器

    食器を変えれば料理は別物/タタラで作る和風食器/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/02/12
    ご存知でしたか? 「食器を変えれば料理は別物!」になってしまいます。 本日は、タタラで作る和風食器のご紹介です。 お料理やお酒のおつまみを載せて楽しむ向付(むこうづけ)の製作について書いてみます。  今回やまざ器陶芸教室の生徒さんの作業風景を使って、簡単なご紹介になります。   タタラとは・・・粘土をローラーで引き延ばした板状の物体です。 ほとんどソバ打ちと同じ要領なので、ご経験者は・・・意...
  • 個性あるドンブリを作る

    個性あるドンブリを作る/陶芸作品作りに挑戦/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/02/09
    本日の投稿は、個性あるドンブリを作るお話です。 丼物やソバ、うどんを食べる時には、やはりドンブリは欠かせません。 実際に自分で作ってみましょう。  ところが、陶芸教室や陶芸体験でご飯茶碗やドンブリを作る方も多いのですが・・・意外に碗モノを作るのは難しいのですね。 よくある失敗例は、碗形状を狙って粘土成形する時に・・・大概は形がつぶれて「灰皿」形状になってしまうからです。 大きさの大きいドンブ...
  • 油滴模様のマグカップ作り

    油滴模様のマグカップ作り/オンリーワンの陶芸作品/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/02/08
    油滴模様のマグカップを作る様子をご紹介いたします。 元々は昔中国から伝わった油滴天目茶碗の技術を使い、自作したマグカップにその模様を焼き付けようという狙いです。 いづれにしましてもオンリーワンの陶芸作品になりますので楽しみですね。   写真の生徒さんは、前回は楽窯で黒楽焼成に挑戦し、今回は油滴模様のオリジナルマグカップ作りに挑戦しています。 お話を聞くと・・・最近、大きめのマグカップが売って...
  • 生徒さんの陶芸作品ご紹介

    生徒さんの陶芸作品ご紹介/ご友人へのプレゼント/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/02/07
    本日は、ご年配の生徒さんの作品紹介です。 生徒さんのご友人2名にプレゼントする前提で作品製作をしていました。 無事に焼成が完了しましたので一安心です。 この生徒さんとの合言葉は・・・「売っていない個性あるお皿を作る!」ということで一致していました。  ザックリとした土を使って質感のある和風なテイストのお皿をイメージしていました。 同じ内容で2回目の製作なので・・・少しだけ余裕のある作陶風景でし...
  • 窯入れにチャレンジ

    窯入れに挑戦/棚板&目土のセット/さいたま市の陶芸教室やまざ器

    2020/01/22
    陶芸教室の生徒さんに、作品の窯入れに挑戦していただきました。 ご自身で棚板や目土をセットして窯入れするのは、緊張感のあるひと時ですね。 棚板の配置をしながら・・・作品の大きさや釉薬の種類などを考えながら・・・ベストなポジションに作品をセットしていく作業になります。    陶芸は、粘土成形、釉がけ、焼成・・・とありますが・・・やはり最後の砦は・・・焼成の部分になるものです。 ですので、ご自身で...
  • 初めてのご飯茶碗を作る

    初めての陶芸/ご飯茶碗を作る/さいたま市の陶芸教室やまざ器

    2020/01/20
    陶芸教室の女性の生徒さんの作品です。 初めてのご飯茶碗でしたが、綺麗な色合いに焼成できました。 良かったです! 実は、ご飯茶碗を美しい形で作るのって・・・結構難しいのですね。 この生徒さんは、2碗作られまして、1碗目は、玉作りから、2碗目は紐作りで成形していただきました。   玉作りは、肉厚が適正でないと・・・灰皿みたいな形状に変形してしまいます。 また紐作りは、接合ラインの接着がうまくいかな...
  • 織部板皿の焼成

    オリジナルな板皿の焼成/織部の緑色/さいたま市の陶芸教室やまざ器

    2020/01/16
    オリジナルな板皿のご紹介です。 織部の緑色が綺麗な、和食に合う板皿です。 やまざ器陶芸教室の生徒さんの作品になりますが・・・石混じりの白土を使い・・・ザックリとした風合いで焼成ができました。 載せる料理を想像するだけで楽しい気分になりますね。   ここで少し織部の緑色に関し陶芸技術的なネタを書いてみますね。 緑色に発色する還元織部釉(シンリュウさんより仕入れ)という釉薬があります。 酸化で...
  • 竹筒型の花入れを作る

    素朴な花入れを作る/タタラで作る縦長の花器/さいたま市の陶芸教室やまざ器

    2020/01/14
    素朴な花入れを作っています。 竹筒をそのまま花入れにした花器です。 竹は、その姿に自然への愛着を感じますね。 作る段取りで言うと・・・竹は節があって・・・一区切りづつの節目を感じながら作っていくのが実に楽しいです。 今回の投稿は、粘土をタタラ上に成形し・・・竹の節を1段づつ積み上げて作る方法をご紹介いたします。 簡単に作れますので・・・陶芸初心者が、少し大きめの作品作りに挑戦する場合や、手びねり...
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