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釉薬棚の整理/さいたま市緑区の陶芸教室

2019/10/06
釉薬棚の整理

釉薬棚の整理整頓を行いました。陶芸の釉薬は、どうしても種類が増える方向なので、気づくと棚に釉薬のボトルが溢れている状態になってしまいます。 なんと言っても1番の問題は・・・陶芸教室の生徒さんが、釉薬を探す場合、毎回全ての棚を探さないと目的の釉薬が見つからないことです。 ざっと100種類くらいの釉薬ボトルから、目的の釉薬を探すのは結構大変です。 

そこで、釉薬棚を移動して釉薬ボトルが何重にも重ならない配置レイアウトに変更しました。これでどうかな? って感じです。

 

写真のように、釉薬の列を最大2重までの重ね置きにして(以前は4重の重ね置き)、ボトルのラベルがすぐに見えるような配置に変更して、釉薬の色や成分により、大枠の棚の配置を決めました。 これでかなり探し易くなるはずですね。検証してみます。

 

通常の陶芸教室では、教室の推奨する釉薬を主に使う傾向かもしれませんが・・・さいたま市の「やまざ器」では生徒さんのご希望に極力お応えする姿勢なので、釉薬の種類は多くなり、さらには、自作する釉薬の種類も増える傾向です。

ですので、普段は1リッターの市販釉薬をベースに、不足したら補足するような使い方で運用していますね。 作品の大きさや形状により、使う釉薬の量をコントロールして、最適な釉薬を使っていただいています。

 

自作釉薬についても、棚の配置を変更しました。市販釉薬の向かい側に釉薬の原料置き場を確保しましたので、こちらも探すのが容易になりました。

陶芸釉薬の神秘とでも言うのでしょうか? 極少ない金属成分で、劇的に発色が変わる釉薬の調合は、感動モノですね。

市販釉薬の使用に慣れてから、独自の自作釉薬の調合を楽しんでいただきたいと思います。 

 

引き続き 皆さんで 陶芸を楽しんでいきたいものです。 ありがとうございました。