カップルで陶芸からご夫婦で陶芸へ/さいたま市
前回ご紹介させて頂いた時は「カップルで陶芸体験」だったのですが、今回は「ご夫婦での陶芸体験」となりました。「おめでとうございます!」 都内からですが、夏休みを利用して陶芸を楽しみに来てくださいました。 今回は、陶芸が二度目のチャレンジと言うこともあり・・・落ち着いて作品作りを楽しんでおられましたね。 良かったです!
トライした作品は「普段使いできるマグカップ」です。
初めて作る陶芸作品は、重量が重かったり、機能面の作りこみが不十分で、なかなか普段使いできるレベルに到達しない場合も多いので・・・今回は「普段使いできる!」を合言葉にスタートしました。
「軽くて、カッコよくて、使い易い!」の三拍子になりますが、これがなかなか難しいのですね。
粘土成形の手法としては、「手びねり」と「手ロクロ」を使ったハイブリットな方法です。
大枠の形を「手びねり」で作り、仕上げは「手ロクロ」を補助的に使って形を決めて行きます。
ある程度陶芸に慣れてくるまでは、この方法が一番安定してカップなどの作品を作れる気がします。何故かと言うと、粘土を修正する自由度が高いからです。 思い通りの形にならなかったら、手で抱えて大きさや形を調整して再度手ロクロに乗せて仕上げます。 これを何度か繰り返すと、ほとんどの方が立派なカップを作っておられます。
把手(とって)を作る場合も、押さえるポイントがいくつかあります。
通常3本の指で掴む把手が多いので、それを例にとると・・・親指、人差し指、中指のポジションをしっかりと決めることですね。 漠然としたアーチの把手を作ってしまうと、まあ大概ダメなので・・・少しだけ意識すると持ち易い把手になります。
今回は、ご夫婦での陶芸体験のご紹介になりました。
暑い最中ではありますが・・・「涼しいアトリエ風の作業場」で、陶芸作品作りをお楽しみくださいませ。