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陶芸体験で縄文土器を作る/さいたま市
2019/09/12
本日は陶芸体験で作る縄文土器のお話です。1万3000年も前に始まった縄文土器作りですが、陶芸体験で楽しみながら作ることができるので、ご紹介いたします。作業の対象者は、陶芸が初体験の方から子供さん(お母さん)、陶芸女子、サラリーマン諸氏、ご年配の方々まで、どなたでも大丈夫です。
陶芸と言うと、素焼きしたり、釉がけしたりの工程を楽しむ前提での作業になりますが・・・土器作りは、素焼きもしませんし、釉がけもしない素朴な方法で作ることができるのです。ですので、陶芸が初めての方や興味はあったけど、今までチャレンジできなかった人にはベストな素材かもしれませんね?
陶芸体験で作る縄文土器作りの特徴は、とにかく肩肘張らずに・・・自由に作陶できる点だと思います。写真のように、おにぎりを作る要領で丸めた粘土を器の形状に変形させます。あとは木の棒や木のヘラ(写真右側)、縄などを使って模様を自由に押し付けて作って行けば完了です。上手い、下手ではなく楽しむことが最優先ですね(笑)。
そして粘土が乾燥したら、そのまま炭火で焼成しちゃいます。
ポイントは、器の内側にも炭を入れて焼くことですね。
おそらく縄文時代の人々も、焚き火あとや小規模な囲炉裏などで、灰に埋めながら土器を焼いていたのでしょうね? そんなロマンを感じながらの焼成は楽しさを満喫できます。
縄文土器と言っても、簡単に作れる小型のカップから、中〜大型の火焔型土器や土偶など、様々な作品を作ることができます。もう夏休みは終わってしまいましたが・・・お子さんの自由研究などによく使われていますね。 ご希望により大きさや作品内容はご自由に選べますので、お気軽にご相談くださいませ。