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初回の陶芸は楽茶碗作りに挑戦/手捏ね成形/さいたま市の陶芸教室やまざ器

2020/01/18
初回陶芸で楽茶碗を作る

埼玉県内のサラリーマンの方です。 この方は、茶道のご経験が豊富にある方でした。 ただ、ご自身で茶碗作りをしたことはなく・・・是非チャレンジしたいとのことで・・・ご参加くださいました。

 

今まで、色々なお茶碗を触っておられますので、ご自身で作りたい茶碗のイメージを持っておられました。 ですので、粘土成形は「手捏ね(てづくね)」と言われる、平板の上に粘土をパンケーキのように広げて・・・サイドを持ち上げるように茶碗の形状を作って行く方法でスタートしています。

 

最初は、茶碗と言うより・・・鉢くらいの大きさになってしまいましたが・・・手のひらで抱え込んで、最終的に理想的な茶碗形状に辿り着いた気がします。  その後は、粘土が半乾燥するのを待って(珈琲タイムしながら)、ヘラを使った削りによって高台周りや全体のフォルムを形作っていきます。

 

楽茶碗作りは・・・作業の都合上、手ロクロに粘土を載せて作業を開始しますが(本来はロクロは使いません)・・・結局、手のひらに載せて、自分の手の熱で乾かしながら、仕上げて行くのがベストな方法ですね。 柔らかい、暖かみのある茶碗が成形できます。

 

楽茶碗作りでは、粘土が完全乾燥してから素焼きを行います。 そして釉がけをして、炭火を使った楽窯で本焼きを行い完了いたします。

手作り感満載の手捏ね成形や、炭火を使った本焼きは、どれも焼き物作りの楽しみを実感できる素晴らしい内容を持っています。

 

皆様 是非とも チャレンジしてくださいませ。

さいたま市で陶芸・陶芸教室の「やまざ器」です。

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