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焼き物で恐竜や動物を作る/さいたま市浦和で陶芸体験

2020/10/16
焼き物で恐竜や動物

最近、陶芸体験で恐竜を作る子供さんが多くいるので、本日は焼き物で動物を作るお話でもしたいと思います。 ポケモンの影響なんですかね? 特に男のお子さんですと、着ているシャツやズボンに恐竜の絵柄が入っていたり、スマホでお母さんが恐竜を検索してあげて、それを見ながら粘土成形したりする場面が多くなっています。 最初は作業板の上で平面的な恐竜を作るのですが・・・少し慣れてくると・・・立体的な恐竜に進化していきますね。

 

陶芸(焼き物)の場合、粘土でゼロから形を作り上げていきますので、特に決まったルールもなく・・・恐竜でも動物でも自由な発想で楽しめるところが良い点です。 大きさも箸置きやアクセサリー程度の小さいモノから、リアルな牙や翼の生えたモノまで進化させていく楽しさがありますね。

 

さらに慣れてくると(ここからは中級者編です)・・・より大きな作品を作りたくなってきます。 写真のシーサーか? 狛犬? のような動物は、高さが30cmくらいで、中身を空洞にして軽く作ってあります。 作り方は、結構原始的なやり方で作ります。 新聞紙を丸めて動物の基本骨格をまず作ります(紐で固定してもOK)。 その新聞紙に粘土を巻きつけて作りたい形を目指していく手法です。 必要により、外部から支え(つっかえ棒)を出してあげて、粘土が乾燥し動物の形が固定されるまで保持しながら精度アップしていきます。 中に入っている新聞紙は、気になる場合・・・乾燥後、部分的に粘土をカットして取り出してしまってもOKです。 また内部と外部の空気穴を付けてあれば、そのまま素焼きすれば、中の新聞紙は綺麗に燃えてしまいます。 写真の場合、目や口、尻の穴などが全部つながっていて、焼成時に中の圧力が上がらないような作りにしてあります。

 

焼き物の動物作りは、カップやお茶碗作りと、ちょっと違う楽しみがあります。 年齢や学年に合わせて無理のない動物作りができます。 楽しいですよ!!