CERAMICWORKS作品

  • 織部篭花入れミニ

    手のひらに乗る個性的な花入れ/織部篭花入れミニ/オーダーメイド

    2020/10/14
    本日は、手のひらに乗る個性的な花入れのご紹介です。 花入れなのですが・・・水は入れられません(そこら中に穴が開いていますので)。 竹を編んで篭状にしたイメージの花入れです。 色は織部釉と言う緑色に発色する釉薬を変化をつけて掛けてあります。 名前は「織部篭花入れミニ」と呼んでいます。   織部篭花入れは、魯山人の作品を模して、より大きいものや小さいものを作っていましたが・・・どうも日常生活の中...
  • 少し大きめの皿を作る

    少し大きめの皿を作る/親しい仲間とのお食事用に/さいたま市浦和

    2020/10/10
    令和2年はコロナの影響で食事のスタイルも様変わりしたような気がします。 典型的なのが、自宅で少人数で・・・皿も各自で小分け(テイクアウト品を含め)して食べる・・・みたいなスタイルです。 ただ、やはり日本文化的(陶芸的)な観点で考えてみると・・・大きな皿に料理を盛って、皆でつついて食べる食文化に魅力を感じてしまいます。 まあそんな訳で・・・前置きが長くなりましたが・・・本日は、少し大きめの皿を作る...
  • 大きめの作品を作る

    少し大きめの陶芸作品に挑戦/ご自宅陶芸

    2020/10/06
    季節もだいぶ良くなり秋の夜長の到来ですね。 本日の話題は、少し大きめの陶芸作品をご自宅で挑戦するご提案です。 粘土成形のサイズが大きくなると、それに合わせて製作日数も多くなりますが・・・粘土は乾燥状態をコントロールすることで、ヘラで削る最適な状態をキープしながらマイペースで作業することができます。 ですので・・・日常使いのカップやお茶碗作りとは違う、豪快でスケールの大きな作業を楽しむことができ...
  • 四角い茶碗を作る

    信楽の土と緋色/四角い茶碗を作る/さいたま市浦和で陶芸

    2020/09/22
    以前、信楽の土を使って四角い茶碗を穴窯で焼いたことがありました。 本日は四角い茶碗にまつわるお話を進めます。 私自身の四角い茶碗の発端は・・・長次郎の「ムキ栗」です。 楽茶碗の中で唯一、四角い形で異彩を放っている茶碗です。 現物を何度か観ているのですが・・・独特な雰囲気で、見込みの中に吸い込まれそうな錯覚すら感じる作品でした。 茶碗の上半分は四角で、下半分は丸い・・・この特異な形状が、400年以上...
  • 模様を自由に彫り込む

    陶器作りの楽しさ/模様を自由に彫り込む/さいたま市浦和で陶芸教室

    2020/09/20
    陶器作りの楽しさの一つに、模様を自由に彫り込める楽しさがあります。 特に作品が少し大きくなると・・・俄然、掘り込める自由度が上がりますので実に楽しい作陶ができますね。    写真は口径が35cm程度で、少し大きめの作品です。 何年か前に上野で縄文土器展があった時に感銘を受けて・・・縄文土器風の植木鉢でも作ろうかな? と思い作り始めたものです。 紐作りで粘土成形していきますので、乾燥した下の部分か...
  • 下絵付けで絵皿を作る

    下絵付けで絵皿を作る/さいたま市浦和の陶芸教室

    2020/09/16
    下絵付けで絵皿を作るお話です。 下絵付けとは、釉薬の下に絵柄を描いていくので下絵付けと呼ばれます。 素焼きした器に下絵の具を使って絵柄を描き、その後透明釉を掛けて焼成します。 ご参考までに・・・上絵付けという技法もありますが、これは、本焼きした釉薬の上に絵柄を描いていくので、上絵付けと呼ばれ、釉薬を本焼きしたあとに上絵の具で絵柄を描き、その後低火度で再焼成します。   さて、下絵付けに使う絵...
  • カバくん焼成完了

    テラコッタのカバくん/焼成完了/さいたま市浦和

    2020/09/12
    先日お預かりしたテラコッタのカバくんの焼成が完了しました。 テラコッタ用の土は、鉄分を多く含んでいるので、素焼き程度の温度で焼くとピンク掛かった赤茶色に焼き上がります。 たいへんキレイに焼成できました。   やまざ器が、お客様の作品をお預かりして焼成する時の1番の心配点は・・・焼成時のトラブル発生(破損)です。 このカバくんは、粘土の乾燥が十分にできていたことと、中身が空洞で作られていて、焼...
  • 作品を持ち込んで焼成

    作品を持ち込んで焼成/テラコッタのカバくん/さいたま市の陶芸

    2020/09/06
    以前に何度か作品を持ち込んでいただき、焼成しているお客様のご紹介です。 このお客様は会社勤めしていますので、時間がある夜間に作品作りをしていて、作品が完成すると「やまざ器」に持ってきてくれます。 テラコッタという焼くと赤っぽいピンク色になる土を使っていて、 陶芸と言うよりは彫刻作品ですね。   ここしばらく来ないなあ〜? と思っていたら・・・3ヶ月ぶりくらいに来られました。 今回も不動の「カ...
  • 電気窯での緋色について

    電気窯での緋色の発生について条件などを推測/さいたま市やまざ器

    2020/09/02
    8月は、陶芸体験の話題が多かったので・・・本日は趣向を変えて、電気窯での緋色の発生について記述していきます。 そもそも緋色(ひいろ)って何ですか? から始まりますが・・・焼き物を焼成するときに、偶発的に発生するオレンジ掛かった赤みのある焼き色の事です。 ひと頃、朝ドラで有名になった「スカーレット」も同じ意味合いで、明るい黄色からオレンジ、赤などの混じった炎の色を連想していただければ良いような気...
  • 硬化した粘土で作品作り

    硬化した粘土で作る作品/陶芸と言うより彫刻/さいたま市やまざ器

    2020/08/25
    陶芸用の粘土は、パッキングしておいても時間と共に徐々に硬化していきます。完全に硬化した場合は、砕いてから水に通し再生させて再利用しますが、今回ご紹介するのは、完全に硬化する前の状態で、手でこねることはできないくらい硬くなっていますが・・・剣先やスクレーパーのような道具でなんとか削ることができる状態の粘土です。 この状態の粘土で作る作品は、陶芸と言うよりは・・・彫刻かもしれませんね?   写真...
  • 織部釉の色の変化

    織部釉の色の変化/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/08/05
    本日は織部釉の色の変化について書いていきます。 陶芸教室などで、緑色に発色することで有名な織部釉ですが・・・厳密には、酸化炎(酸素の供給が十分な焼成)で緑色に発色し、還元炎(酸素が不足した焼成)では赤(赤茶色)に発色します。 また使っている粘土素地の鉄分量にも大きく左右され、鉄分の少ない白土ほど鮮やかな緑に発色し、鉄分が多い赤土(黒土)では、黒ずんだ色合いになってしまいます。   写真の茶碗...
  • ペアのコーヒーカップ製作

    ペアのコーヒーカップ製作/味わいある手作り/オーダーメイド

    2020/08/03
    ペアのコーヒーカップ製作を承ります。 味わいある手作り商品で、お好みにより色合いを変えて楽しむことができます。 オーダーを頂いて作り始めるオーダーメイド 商品ですので、ご希望内容を反映してお作りすることができます。 ご自宅で美味しいコーヒーを楽しみたい場合や、プレゼントに喜ばれる内容となっています。 ぜひお試しください。   ●お申し込み方法 直接お電話(090-4013-9960)か「ご予約/お問い合わ...
  • 土器カップを作る

    素朴な焼き物/土器カップを作る/さいたま市で陶芸なら

    2020/07/22
    本日は趣向を変えて、素朴な焼き物である「土器カップ」作りのお話をしたいと思います。 簡潔に申し上げると・・・これほどシンプルな焼き物はありません。 土の種類も気にせず、釉薬も塗りませんので・・・ごく自然に作り上げた粘土を火に入れて焼くだけの焼き物です。   陶芸教室をしてますと・・・色々な粘土を取り扱いますので・・・半端な粘土や削りカスなどが多数混ざった雑種の粘土が自然と出てきます。 これら...
  • 手びねりで湯呑を作る

    手びねりで湯呑を作る/ご自宅陶芸/個別のご要望にお応え

    2020/06/29
    手びねりで湯呑を作るお話です。 特に、ご自宅でのちょっとした時間にチャレンジできる超簡単な方法のご紹介です。 ネットでゲットした陶芸用の粘土を準備します。 ネットでは、小分けした粘土を簡単に入手できますので、白土でも赤土でもなんでも良いので手に入れてください。 湯呑やコーヒーカップ1個なら400g程度の粘土があれば大丈夫です。    写真のような手ろくろがあれば作業上ベターですが、作業用の平板が...
  • 織部と鉄絵の魅力を探る

    織部と鉄絵の魅力/独自の表現を探る/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/06/22
    織部と鉄絵の魅力について、独自の表現を目指す切り口でご紹介いたします。 共に元祖は桃山時代の作品です。 理由はよくわかりませんが・・・織部の緑と鉄絵の黒や茶色の色合いに魅力を感じます。 また自由奔放な絵柄に好感を抱いているのかもしれません。   写真は、織部の手鉢(手付きの鉢)ですが、その色合いを工夫しようとして・・・使用する粘土や釉薬の違い、またベンガラの濃淡を表現すべくトライした作品です...
  • 高台にしのぎを入れる

    陶芸技法/しのぎを入れる/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/06/14
    陶芸技法の中で、「しのぎを入れる」と言う言葉がありますが、やってみると意外に簡単にできますのでご紹介いたします。 まず粘土が半乾燥の状態で、カンナを使って模様を彫り込むことを「しのぎを入れる」と言います。 使う道具は・・・陶芸材料店で扱っている小さめのカンナ(金属の歯がついた道具)だけです。 写真のコーヒーカップのように、基本的には規則正しい模様を彫り込んでいく場合が多いのですが、アイデア次第...
  • 手びねりで酒器を作る

    手びねりで酒器を作る/焼酎をロックで/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/06/12
    手びねりで酒器を作りました。 コロナが落ち着きをみせている中暑い日が続き「焼酎をロックで飲みたいなあ〜」という素直な願望に従いました(笑)。 作り方は、至って素朴で・・・粘土を手びねりで荒成形し・・・ヘラで思いつくままに削ぎ落としていくだけです。    最近、陶芸教室の生徒さんで、ご自宅で粘土成形を楽しんいる方がおられます。 手びねりで作って、ヘラで削るだけなので・・・特に道具も要らず・・...
  • 絵志野の施釉

    絵志野の施釉/鉄絵に使う鉄分の不思議/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/06/04
    絵志野の施釉の様子をご紹介いたします。 絵志野と言いますと、鉄分を含む顔料で下絵を描き、長石釉を掛けて焼き上げる伝統的な技法です。 焼き上がると、下絵の鉄分が赤茶色になって長石釉の上に浮かび上がる、なんとも情緒のある焼き物です。 ご存知のように桃山時代に美濃で焼かれた日本固有の焼き物技術ですね。 今回は、この鉄絵を描く場面や顔料の色合いの違いなど・・・分かり易い内容でご紹介いたします。   ...
  • テラコッタのカバくん焼成

    テラコッタのカバくん焼成/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

    2020/06/02
    テラコッタのカバくんの焼成が完了したのでご紹介いたします。 このお客様(川口市)は、営業のお仕事のかたわら、ご自宅でコツコツと粘土成形を進め、粘土の乾燥が無事に終わったところで、さいたま市のやまざ器に作品を持ち込んでくださいます。 テラコッタ用の粘土は、鉄分を多く含んでいますので、焼成すると赤っぽく変色します。 写真のようにカバくんたちは、ピンク色から薄い赤色で焼き上がりました(素焼きの温度)...
  • マグカップにロゴ入れ

    オリジナルマグカップにロゴ入れ/一味違うプレゼント/さいたま市の陶芸やまざ器

    2020/05/31
    オーダーメイド で作るオリジナルマグカップなら名前やロゴを入れて楽しむことができます。一味違うプレゼントにいかがですか? お客様のご要望を反映して作るオーダーメイド のカップは、大きさや色合いをはじめ、名前やロゴ、メッセージなどを入れて製作いたします。   やまざ器のオーダーメイド 品ですと、やはりプレゼントや記念のお品物としてお作りする場合が多いですね。 写真のマグカップは、お客様が、就職し...
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