CERAMICWORKS作品

  • 油滴天目オーダーメイド

    幸運を引き寄せる油滴天目茶碗/オーダーメイド

    2020/12/26
    令和二年度も残りが少なくなってきました。 本日は、年の瀬やお正月に合う焼き物として「油滴天目茶碗」をご紹介いたします。 漆黒の黒釉に油滴の文様が全面に広がっていて、非常に個性のあるお茶碗です。 お客様のご要望にお応えして作る「オーダーメイドの商品」です。    やまざ器の作る油滴天目茶碗は・・・輝きのある焼き肌の中に、無数の油滴文様が広がっているのが特徴です。 釉の厚い部分は、大きめの模様が...
  • 徳利作り

    徳利作り/ロクロ成形/さいたま市浦和のやまざ器

    2020/12/23
    本日は電動ロクロでの「徳利作り」について書いていきます。 最近は、徳利自体をあまり見かけなくなりましたが・・・ロクロで作る徳利作りは実に楽しいモノです。 その概要を簡単にお伝えいたします。   まず形ですが、徳利の形状は、実にさまざまで・・・均整の取れた美しい形から・・・歪んで大きく変形した徳利まで多くの形が存在します。 また、お酒を注ぐ器の観点から、持ちやすさや注ぎ易さ、お酒を注ぐ時の音(...
  • 季節に合った焼き物

    プチぜいたく/季節に合わせた焼き物を作る/やまざ器

    2020/12/20
    本日のご紹介は、季節に合わせた焼き物作りのお話です。 気分的には「プチぜいたく」な感じのする・・・気分の良い作陶です。 季節の変化を焼き物の作品として「作り/楽しむ」・・・お話になります。   日本列島、最近めっきり寒くなりまして・・・寒冷地では、かなりの雪が降っています。 陶芸では、やはりウィンターシーズンは、雪の模様(結晶)は外せません。 かなり前に作った小物作品ですが・・・引っ張り出し...
  • オーダーメイドのカップ

    オーダーメイドのコーヒーカップ/ご要望を反映した商品作り

    2020/12/10
    お客様のご要望を反映して作るオーダーメイドのコーヒーカップのご紹介です。 一品一品手作りによる製作になりますので、オリジナリティーや個性のある美しい仕上がりが魅力です。 ご自宅で過ごす時間が多くなりがちですが・・・お気に入りのカップで少しだけリッチなお時間をお過ごしくださいませ。   <商品完成までの流れ> ・お電話や「お問い合わせ」フォームにてご希望内容をお伝えください ・早々に「お見...
  • カップのレストアなら

    お気に入りカップのレストア/普段使いのカップも気分一新

    2020/12/08
    本日は、少々趣向を変えて・・・お気に入りカップのレストアのお話をしてみます。 カップやお茶碗など、毎日使っている器は・・・徐々に汚れてきて、リフレッシュを望んでいるような気もします。 大半の焼き物は、焼き直しが出来ますので、同じ色でリフレッシュをするのも良いですし・・・ガラッと変えた色合いで気分転換するのも良いことかもしれません。 ご興味のある方は、以下をご確認くださいませ↓   焼き物であ...
  • タタラで作る和風の板皿

    タタラで作る和風板皿/簡単な製作技法をご紹介

    2020/12/06
    雰囲気のある和風板皿の簡単な製作技法をご紹介いたします。 粘土をローラーで引き伸ばしたタタラを使い、お皿の表面に凸凹の模様をつけ、好きな形に成形していきます。  ポイントは、タタラが半乾燥の時に、写真の右側に見える石の塊で粘土の表面を叩き・・・模様をつけて行くところです。 タタラはローラーで引き伸ばしただけですと、あっさりし過ぎて面白みに欠けますが・・・石で表面に凸凹をつけると・・・一気に表情...
  • 余り粘土で小物作品

    余り粘土で作る小物作品/気分転換陶芸/さいたま市やまざ器

    2020/11/28
    余り粘土で作る小物作品のお話です。 集中した作業が終わった時とか、大物作品作りの合間に、気分転換を兼ねて小物作品をサクサクっと作ります。 題材は、身の回りにあるなんでも良いので・・・気楽にリラックスして作るところがポイントです。 作品作りは、真面目に作り過ぎる傾向がありますので・・・小物は気分転換に良いですね。 粘土が変わったり、作る題材が変わると気持ちもリフレッシュします。   陶芸体験や...
  • 織部板皿で鮨を食べる

    陶芸作品を使う楽しみ/織部板皿で鮨を食べる/さいたま市

    2020/11/24
    陶芸は、作品を作る時にかなり楽しい!と感じるのですが・・・焼成が終わって完成した作品を実際に使う時に・・・また別な充実感を感じるものです。 特に日常使いの食器を作った時などは、その満足感をひしひしと感じるのではないでしょうか?   写真は、以前に作った織部の板皿ですが、近くのスーパーで売っている鮨を載せてみました。 やはりパックのまま食べるのとは、全然気分が違いますね(笑)! 不思議なもので...
  • 手作りコーヒーカップ

    手作りコーヒーカップ/閃いたイメージを形にする/粘土成形編

    2020/11/20
    手作りのコーヒーカップは、何度作っても楽しいものです。 自分の思い描いたイメージを形にしていく楽しさがあるからです。 逆に、同じ形で作ろうとしても・・・なかなか同じ形にはなりません。 その辺が、手作りの面白さであり・・・何度作っても飽きのこない要素かもしれませんね。   作業に入る前に思い描いていたイメージを、少しづつ形にしていくのは、陶芸の代表的な場面かもしれません。 一方で、事前のイメー...
  • オーダーで作るカップ

    コーヒーカップのオーダーメイド /オリジナルカップ&ソーサーなら/やまざ器

    2020/11/10
    本日は、オーダーメイド で作るカップ&ソーサーのご紹介です。 オーダーを頂いて作り始める商品なので、お客さまのご要望を反映して、お気に入りのカップに仕上げるシステムです。 形や大きさ、細部の仕上げや色合いなども、極力ご要望にお応えする形で承っております。 日々のお忙しい生活の中で・・・貴重な時間を有意義にお過ごししていただけるよう・・・オーダーメイド の焼き物をお試しくださいませ。   <オー...
  • 織部篭花入れミニ

    手のひらに乗る個性的な花入れ/織部篭花入れミニ/オーダーメイド

    2020/10/14
    本日は、手のひらに乗る個性的な花入れのご紹介です。 花入れなのですが・・・水は入れられません(そこら中に穴が開いていますので)。 竹を編んで篭状にしたイメージの花入れです。 色は織部釉と言う緑色に発色する釉薬を変化をつけて掛けてあります。 名前は「織部篭花入れミニ」と呼んでいます。   織部篭花入れは、魯山人の作品を模して、より大きいものや小さいものを作っていましたが・・・どうも日常生活の中...
  • 少し大きめの皿を作る

    少し大きめの皿を作る/親しい仲間とのお食事用に/さいたま市浦和

    2020/10/10
    令和2年はコロナの影響で食事のスタイルも様変わりしたような気がします。 典型的なのが、自宅で少人数で・・・皿も各自で小分け(テイクアウト品を含め)して食べる・・・みたいなスタイルです。 ただ、やはり日本文化的(陶芸的)な観点で考えてみると・・・大きな皿に料理を盛って、皆でつついて食べる食文化に魅力を感じてしまいます。 まあそんな訳で・・・前置きが長くなりましたが・・・本日は、少し大きめの皿を作る...
  • 大きめの作品を作る

    少し大きめの陶芸作品に挑戦/ご自宅陶芸

    2020/10/06
    季節もだいぶ良くなり秋の夜長の到来ですね。 本日の話題は、少し大きめの陶芸作品をご自宅で挑戦するご提案です。 粘土成形のサイズが大きくなると、それに合わせて製作日数も多くなりますが・・・粘土は乾燥状態をコントロールすることで、ヘラで削る最適な状態をキープしながらマイペースで作業することができます。 ですので・・・日常使いのカップやお茶碗作りとは違う、豪快でスケールの大きな作業を楽しむことができ...
  • 四角い茶碗を作る

    信楽の土と緋色/四角い茶碗を作る/さいたま市浦和で陶芸

    2020/09/22
    以前、信楽の土を使って四角い茶碗を穴窯で焼いたことがありました。 本日は四角い茶碗にまつわるお話を進めます。 私自身の四角い茶碗の発端は・・・長次郎の「ムキ栗」です。 楽茶碗の中で唯一、四角い形で異彩を放っている茶碗です。 現物を何度か観ているのですが・・・独特な雰囲気で、見込みの中に吸い込まれそうな錯覚すら感じる作品でした。 茶碗の上半分は四角で、下半分は丸い・・・この特異な形状が、400年以上...
  • 模様を自由に彫り込む

    陶器作りの楽しさ/模様を自由に彫り込む/さいたま市浦和で陶芸教室

    2020/09/20
    陶器作りの楽しさの一つに、模様を自由に彫り込める楽しさがあります。 特に作品が少し大きくなると・・・俄然、掘り込める自由度が上がりますので実に楽しい作陶ができますね。    写真は口径が35cm程度で、少し大きめの作品です。 何年か前に上野で縄文土器展があった時に感銘を受けて・・・縄文土器風の植木鉢でも作ろうかな? と思い作り始めたものです。 紐作りで粘土成形していきますので、乾燥した下の部分か...
  • 下絵付けで絵皿を作る

    下絵付けで絵皿を作る/さいたま市浦和の陶芸教室

    2020/09/16
    下絵付けで絵皿を作るお話です。 下絵付けとは、釉薬の下に絵柄を描いていくので下絵付けと呼ばれます。 素焼きした器に下絵の具を使って絵柄を描き、その後透明釉を掛けて焼成します。 ご参考までに・・・上絵付けという技法もありますが、これは、本焼きした釉薬の上に絵柄を描いていくので、上絵付けと呼ばれ、釉薬を本焼きしたあとに上絵の具で絵柄を描き、その後低火度で再焼成します。   さて、下絵付けに使う絵...
  • カバくん焼成完了

    テラコッタのカバくん/焼成完了/さいたま市浦和

    2020/09/12
    先日お預かりしたテラコッタのカバくんの焼成が完了しました。 テラコッタ用の土は、鉄分を多く含んでいるので、素焼き程度の温度で焼くとピンク掛かった赤茶色に焼き上がります。 たいへんキレイに焼成できました。   やまざ器が、お客様の作品をお預かりして焼成する時の1番の心配点は・・・焼成時のトラブル発生(破損)です。 このカバくんは、粘土の乾燥が十分にできていたことと、中身が空洞で作られていて、焼...
  • 作品を持ち込んで焼成

    作品を持ち込んで焼成/テラコッタのカバくん/さいたま市の陶芸

    2020/09/06
    以前に何度か作品を持ち込んでいただき、焼成しているお客様のご紹介です。 このお客様は会社勤めしていますので、時間がある夜間に作品作りをしていて、作品が完成すると「やまざ器」に持ってきてくれます。 テラコッタという焼くと赤っぽいピンク色になる土を使っていて、 陶芸と言うよりは彫刻作品ですね。   ここしばらく来ないなあ〜? と思っていたら・・・3ヶ月ぶりくらいに来られました。 今回も不動の「カ...
  • 電気窯での緋色について

    電気窯での緋色の発生について条件などを推測/さいたま市やまざ器

    2020/09/02
    8月は、陶芸体験の話題が多かったので・・・本日は趣向を変えて、電気窯での緋色の発生について記述していきます。 そもそも緋色(ひいろ)って何ですか? から始まりますが・・・焼き物を焼成するときに、偶発的に発生するオレンジ掛かった赤みのある焼き色の事です。 ひと頃、朝ドラで有名になった「スカーレット」も同じ意味合いで、明るい黄色からオレンジ、赤などの混じった炎の色を連想していただければ良いような気...
  • 硬化した粘土で作品作り

    硬化した粘土で作る作品/陶芸と言うより彫刻/さいたま市やまざ器

    2020/08/25
    陶芸用の粘土は、パッキングしておいても時間と共に徐々に硬化していきます。完全に硬化した場合は、砕いてから水に通し再生させて再利用しますが、今回ご紹介するのは、完全に硬化する前の状態で、手でこねることはできないくらい硬くなっていますが・・・剣先やスクレーパーのような道具でなんとか削ることができる状態の粘土です。 この状態の粘土で作る作品は、陶芸と言うよりは・・・彫刻かもしれませんね?   写真...
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