CERAMICWORKS作品

  • オリジナルペアカップ製作

    オリジナルペアカップ製作/さいたま市の陶芸

    2019/10/19
    オリジナルなペアカップお作りいたします。 ご夫婦やカップルのお祝い、特別な記念日のご贈答用にいかがでしょうか? オリジナルペアカップは、ご注文を頂いて作り始めるオーダーメイド の商品です。 事前の打ち合わせによりお客様のご希望を反映した商品となりますので、送る側も受け取った側も大変価値のあるプレゼントになりますね。 カップの大きさや色合い、ソーサーの有無などもご自由に選んでいただけますので、ご要...
  • 粘土乾燥時の割れを治す方法

    粘土乾燥時の割れ・傷を治す唯一の方法

    2019/10/18
    陶芸を始めて経験する厄介な事象は、「粘土乾燥時に発生する作品の割れ・傷」ではないでしょうか? 今回は、その作品の割れや傷を治す唯一の方法をご紹介いたします。 ずばりその方法は「毛細管現象」と言われる物理現象を利用した修繕方法になります。 「毛細管現象」と言ってもピンとこない方も多いと思いますが・・・背の高い大きな樹木の細い枝先にまで水分が運ばれる現象と言っても良いと思います。 ストローで水分を...
  • 紐作りで大物作品を作る

    紐作りで大物作品/さいたま市の陶芸

    2019/10/14
    紐作りとは、粘土を紐状に伸ばして積み上げて成形する基本的な成形方法の一つです。今回、紐作りで大物作品を作る状況をご紹介いたします。 作る品物は、以前より欲しいと思っていた陶芸作業場の手洗い時に使う大型シンクです。 陶芸は、何かと手を洗う場面が多くなりますので・・・大型で使い勝手のよいシンクがあると便利なのですね。 そこで時間をみて少しづつ紐作りで粘土を積み上げていきました。    本日の投稿...
  • 織部手鉢の自作シリーズ

    織部手鉢の自作/織部の緑と鉄絵

    2019/10/12
    織部の手鉢は自作するのがすごく楽しい素材です。形が特有の菱形を組み合わせた形であることや、大きくたくましいアーチ状の把手を持つこと、また織部釉の緑や鉄絵の絵柄などが自作する楽しさの理由です。 先日行った六本木のサントリー美術館で観た「織部松皮菱手鉢」の現品もその作陶モチベーションを上げてくれますね。   今回使っている織部釉は、シンリュウさんで扱っている「還元織部釉」です。 白土との組み合...
  • 陶芸作業場のシンクを作る

    陶芸作業場の手洗いシンクを作る/さいたま市

    2019/10/11
    陶芸作業場の手洗い用のシンクを作っています。 直径が45cmくらいの大きさで、少し大きめのサイズになります。 陶芸は、何かと手を洗う場面が多いので・・・作業場に大きめの使いやすいシンクがあると何かと便利です。 そこで自作することにしました。 市販のシンク(流し台)も数多くありますが、やはり自分で作れるので・・・作った方が楽しいですね・・・作り方は、大皿を作る場合と同じなので、大きめの作品にトライす...
  • アイスペールを使う

    器を使う楽しみ/さいたま市の陶芸

    2019/10/10
    焼き物の場合、器を使う楽しみは格別です。特にやっと探し当てたお気に入りの器や自作した器の場合は、本人の思い入れが入っていますので、なおさらですね。 今回の投稿は、先日作り直した「アイスペール&水差し」を実際に使ってみた体験談です。 自分でウイスキーを飲む時に、「あったらいいな!」と思って作った「アイスペール&水差し」なのですが・・・注ぎ口の形状が悪くて、思ったように使うことができず、先日作り...
  • 釉を混色する

    釉の重ね掛け・水彩画風/さいたま市

    2019/10/08
    釉を重ね掛けして水彩画のような雰囲気で焼き上げる作品作りのご紹介です。 技術的にも大変簡単にできますので・・・楽しみながら釉掛けを行うことができますね。陶芸初心者の方や水彩画の流れたような絵の具の表現がお好きな方に、お薦めです。   写真の器を例にとって説明いたします(シンリュウさんの商品を使っています)。 ・粘土は、信楽細目の水ひ土(一般的な白土です) ・下塗り釉薬として、すみれビード...
  • いぶし黒と備前ソーサー

    カップ&ソーサーのコーディネート/使う楽しみ

    2019/10/05
    珈琲カップとソーサーのコーディネートを楽しんで珈琲を味わっています。 今回は、以前に作った「いぶし黒」のカップと備前ソーサーを組み合わせてみました。 各々焼成した時間軸は全然違うのですが・・・色々なカップ&ソーサーのコーディネートをすることで、使う楽しみが増えてきますね。   いぶし黒のカップは、焼成の冷却時に還元環境にすることで、カセた渋い感じの色合いが出てきます。 ソーサーは穴窯で焼いた...
  • 失敗作のリベンジ

    陶芸の失敗作のリベンジ/さいたま市の陶芸

    2019/10/03
    先日作った「アイスペール兼水差し」ですが、注ぎ口の形状が悪くて、注いだ水がボディー側に回り込む場合があったので・・・早々に作り直しました(笑)。 アイスペールと水差しを合体したアイデア/発想は良かったと思いましたので作り直しです。 陶芸の場合、この手のお話はよくあって・・・「ダメだなあ!」と思ったら素直に作り直した方が早いですね。   リベンジの内容としては、基本的にコンセプトはキープし注ぎ...
  • 織部手鉢の把手成形

    織部手鉢の把手を成形する/さいたま市

    2019/10/01
    本日は昨日の投稿の続編になります。織部手鉢の本体の成形が終わり、核心部分である把手を成形する場面です。 織部手鉢の把手は、コーヒーカップなどの把手と違い、圧倒的に大きくて湾曲した形をしていますので、それなりのコツが必要になるのですが・・・その辺の状況を掻い摘んでご説明いたします。   織部手鉢の中でも、把手の両サイドが二股に分かれているタイプを例にとっての説明です。単純な形の把手ですと、かな...
  • 織部手鉢の成形

    織部手鉢の作り方・成形/さいたま市

    2019/09/30
    織部手鉢はそのユニークなデザインで人気があるので、今回はその粘土成形の様子をお伝えいたします。 正式には「織部松皮菱手鉢」と言いますが、がっしりした把手のついた小鉢です。 鉄絵で牛車の車輪や水草、流れの模様などが抽象的に描かれ、造形的な面白さのある作品です。 粘土成形の特徴は、何と言っても赤土と白土を結合させて作る所にあります。 特徴的な釉薬である織部釉(緑釉)は、白土部分で綺麗な緑色に発色...
  • 楕円の茶碗を作る

    ラグビーW杯・楕円の茶碗/さいたま市の陶芸

    2019/09/29
    令和元年9月末、世間は、ラグビーワールドカップで賑わっていますね。 そこでラグビーボールにヒントを得て、楕円の茶碗を即興で作ってみました。 今まで楕円形の茶碗は、あまりみたことがないので・・・新鮮かもしれません。  ラグビーボールのような形状になるように、手のひらで抱えて作っていきます。作り方としては、楽焼作りと同じで完全な手捏ね(てづくね)です。 抱えた感じは、予想外に心地よかったですね。 ...
  • 獅子像とチョコレート

    陶芸の楽しい瞬間を切り取る/さいたま市

    2019/09/28
    本日の投稿は、少し趣向の変わった投稿になります。 数ヶ月前に焼いた「獅子像」にまつわるお話です。 素焼きの終わった獅子像を眺めている時でした。 厳密には陶芸の仕事が終わり・・・獅子像を眺めながらウイスキーを飲んでいた時のお話です。 ウイスキーとチョコレートの組み合わせは、よく合いますので・・・しばしばお世話になっています。 そのチョコレートの1つを、獅子像の前足に挟んでみました(写真の様子です)...
  • 曼珠沙華の咲くころ

    自然の風景を陶芸に取り込む/さいたま市

    2019/09/27
    令和元年も9月になり、秋らしいお天気になっていますね。 陶芸製作の合間を縫って、気分転換にウォーキングに出かけるのですが、大分景色が変わってきました。 さいたま市の近所の用水は、絶好のお散歩エリアになっていまして・・・彼岸花と言うか「曼珠沙華」がそこかしこに目立つようになりました。 通常ですと赤い花が目立つのですが、今年は白い花が結構目に止まって、楽しませてくれます。   曼珠沙華は、非常に...
  • アイスペールを使ってみる

    自作した器の失敗談/さいたま市の陶芸

    2019/09/26
    先日焼成したアイスペール兼水差しを実際に使ってみました。 この器の元々の発想は・・・自分でウイスキーを飲むときに、アイスペースと水差しが合体した器があると便利かな? みたいな所でスタートしています。 ですので、氷の取り出しが容易で、水を差すのもスムーズにできる便利な形状で作った器でした。   実際に氷を入れて使ってみると・・・器の周りにつく結露した水滴がきれいで・・・釉薬の色合いと合わせて雰...
  • 雪の模様のカップを作る

    雪の模様のカップを作る/さいたま市の陶芸

    2019/09/23
    少し早いですが、 2019年の冬をイメージして、「雪の模様のカップ」を作ってみました。 何度かやまざ器ブログにも投稿していますが、ヘラで粘土を彫り込んで、そこに釉薬を流し込む方法で作っています。技術的には、難しい部分はありませんので・・・陶芸教室での実施や、陶芸体験でも作ることができますね。 要点をかいつまんで説明して行きます。    粘土の成形は、半分は型を使って成形しています。 湿台(シッ...
  • 釉がけで撥水剤を使う

    釉がけで撥水剤を使う/さいたま市陶芸

    2019/09/19
    本日は、撥水剤をうまく使って釉がけする場面をご紹介いたします。陶芸で使う撥水剤には、水性と油性がありますが、油性の方が釉をはじく効果が高いので、今回は油性の撥水剤をベースにお話を進めて行きます。 少し前まで「スペーター」と言う名称で市販されていた赤い溶剤があったのですが、今は青い溶剤で「CP-E」と言う商品名で市販されているようです。   撥水剤は、一番単純な使い方は、高台などに直接塗って、単純...
  • 土器のある風景

    土器のある風景/さいたま市やまざ器

    2019/09/18
    先日、陶芸体験用のサンプルに縄文土器を成形したのですが、その焼成が完了したので、机の上に飾ってみました。土器のある風景も悪くないですね(笑)。 茶碗と比べて形や色が特有なので・・・結構新鮮に感じます。 土器を作るのは、すごく簡単なんですよ! 粘土をコネて好きな形を作り、木の棒を押し当てて模様を着けます。そして素焼きもせず・・・釉薬も掛けず・・・そのまま焼くだけで作品が完成します。 焼成について...
  • カップに模様を彫り込む

    カップに模様を彫り込む/さいたま市陶芸

    2019/09/16
    コーヒーカップやマグカップに、好きな模様を彫り込んで焼成すると、溶けた釉薬が彫り込んだ溝に流れ込んで、独特な風情のある作品に仕上がります。今回の投稿は、成形した粘土が生乾きの時に、カキベラで模様を彫り込んだ場面です。   模様を彫り込む作業は、意外と簡単で・・・スルスルと削ることができます。 作業のポイントは、下記の2点です。 ・粘土の適正な乾燥状態を選ぶ(削りやすい生乾き状態) ・小...
  • 一輪差しに花を飾る

    一輪差しに花を飾る/焼き物を使う楽しみ

    2019/09/15
    庭の一角に黄色いマリーゴルドが咲いていたので、以前作った富士山型の一輪差しに、文字通り一輪のマリーゴールドを飾ってみました。 一輪差しとはよく言ったもので、一輪の花が微妙な風情・雰囲気を作ってくれますね。 一輪というのは、最小単位なので、これ以上シンプルな考え方はありません。 この花は、何年か前、家庭菜園をしていた時期がありまして、その時に植えたマリーゴールドが、場所を変えて自生してきたもので...
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