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コーヒーカップを作る楽しみ/さいたま市

2019/08/08
コーヒーカップを作る楽しみ

コーヒーカップは誰もが手軽に作れるわりに、作ってみると実に奥が深いですね。 自分で最初に作ったマイコーヒーカップは、作陶時の苦労の様子が思い浮かんできて、コーヒーの味も1ランク美味しく感じるものです。 ところが・・・何回か作り重ねてくると、色々なところが気に入らなく思えてくるのです。 最初は、「いいなあ〜」と思った形も直ぐに飽きてくるし、毎日使っていると、把手の形状や、カップの重量バランスなど、おおよそ全ての要素が気にいらなく思えてくるのですね。 そのカップ作りのサイクルを何回か回すと、だいぶ全体が落ち着いてきて、ソツのないカップが出来上がって来ますが・・・今度は、個性やデザイン的な勢いが不足しがちになって来ます。 それでも諦めずに製作を続けて行くと、たまに、偶然的に、まぐれで気に入った作品ができたりしてきます。 そこでもさらにPDCAを回して行くと、割と出来の良い作品が何種類かできて来たりします。 ただ、それも・・・「ルーシー・リー」のカップなどと比較すると、全然ダメな訳で・・・美しくもないし、品もない・・・またやり直しになってしまいますね(笑)。 まあ開き直って考えると、「良い作品を観ろ!」と言うのは、そう言うことだと思います。

 

シンプルだけど、品があって美しく、使いやすい。 コーヒーが抜群に美味しく感じる。

毎日でも大切に使いたくなるような・・・

そんなコーヒーカップを目指してオリジナルな一品を作りたいものです。

ではでは 独り言になってしまいましたが、ご確認ありがとうございました。