BLOG

大物作品の紐作りその後/マイペース陶芸

2019/10/29
大物作品紐作りその後

魯山人の「織部篭花入れ」のイメージをお借りして、大物作品を紐作りで推進中ですが・・・だいぶ形が出来上がってきました。 粘土の紐を1段づつ積んで、乾いては切り抜き・・・また粘土を積んで行く方法ですね。 まあ技術的には難しいところは有りませんが・・・粘土の乾燥に気を遣って、根気よく進める必要が有ります。 陶芸教室でもチャレンジできる内容かと思います。その際は、なるべくビニール袋で作品を覆っておいて・・・粘土を切り抜くタイミングとか、櫛目を入れる頃合いを調整する必要が有りますね。

 

写真の様子は、粘土を積む最終段の一歩手前です。 あと1段粘土を積んで口縁部を篭のイメージで削り込めば成形が完了します。 今現在は直径が最大で330mm。高さ480mm程度なので、もう1段積んで良さそうな感じですね。

 

ロクロで大物作品を弾き上げるのは、かなりの技量と慣れが必要なのですが・・・紐作りでのマイペース陶芸は、のんびりとリラックスして取り組めるので・・・実に楽しく作れます。 お薦めかもしれませんね。