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陶印を押す瞬間はドキドキ/さいたま市やまざ器

2019/10/31
陶芸作品に陶印を押す

自分で作った作品に陶印を押す瞬間は少しだけドキドキするものですね? 「陶印」と言うのは・・・焼き物で作った印鑑のことですが・・・焼き物の作者が、自身の作品の証しとして高台内や高台の周辺に押すのが一般的ですね。 「陶印」は簡単に自作することができますので・・・やまざ器でも、陶芸教室の生徒さんのオリジナリティーを表現するために陶印を使って頂いています。 陶印は、彫り込んだサインなどと違い、同じ書体で安定して押せるので、作品の種類が変わっても、同じ印が押せるので良いかもしれません。

 

作り方については・・・以前のブログでご紹介した「初めての陶印作りに挑戦」をご参考にしてください。

https://www.yamaza-ki.com/blog/tools/20190424-1339/

 

写真の様子は、カレー皿に陶印を押したところです。

何気ないカレー皿なのですが・・・高台の中央に陶印を押すと・・・全体がしまって見えますね(笑)。 シンプルな器にシンプルな陶印を押すのが個人的には好きですが・・・大きさや文字の書体、外枠の形などなど・・・陶印に凝りだすといくつも作ってしまいますね。 

粘土成形した器に陶印を押すタイミングは、粘土が乾燥してベタベタしたくなったところで、一気に押し込みます。何度も押し込むと・・・印の勢いが無くなってしまうので、一発で決めたいところです。 なので・・・何回やっても押す瞬間は、少しだけドキドキです。

 

皆さま ご一緒に陶芸を楽しんでいきましょう。