BLOG

於里辺篭花入完成/さいたま市の陶芸やまざ器

2019/11/19
於里辺篭花入完成

先日より取り組んでいた「於里辺篭花入」が完成しました。 粘土の成形を進めながら剣先で切り抜く場面や織部釉の釉がけなど・・・作品を作る上で楽しめる場面が多々ありましたので・・・無事に焼成が終わって良かったです。

 

ただどの作品作りも一緒かもしれまませんが・・・作品が完成に近づく頃には・・・「ああすれば良かった。こうすれば良かった。」の部分が出てきますので・・・早くも次回の「於里辺篭花入」の構想が広がってきますね。

 

余談になりますが、焼き物は、粘土のうちは自由度が高く、自由に形を決められますが・・・素焼きが完了してしまうと・・・当然のごとく形を変えることができません。

ですので、粘土成形時は良かれと思って作っていても・・・少し時間がたったり、素焼きが完了してしまうと・・・不思議と変更願望が生じて来るものです。

まあでも・・・そうやって少しづつ自分の作品を観る目や技量が進歩していくのかもしれません。  継続してトライを進めていくことですね。

さてさて、次回の於里辺篭花入が楽しみです。