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向付の施釉/織部絵柄を描く/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

2020/01/26
向付の織部施釉を楽しむ

あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、日本料理(懐石料理)などで、ご飯物や汁物の向こう側に置く、魚料理やその器を指して・・・向付(むこうづけ)と言っています。 通常ですと型を使った数を作る作り方で作りますが・・・絵柄については自由な取り組みができるので、実に楽しい作陶になります。 特に織部を意識したワンポイントの絵柄を入れる瞬間は、実に楽しい焼き物作りになります。

 

写真は、テスト的に手びねりで形を作り、大小の菱形を連結した形状にしてあります。 そこに絵柄を入れてみました。 絵付けの上手い、下手に関わらず・・・楽しむことを優先しての絵付けは・・・実に気持ちの良いモノですね。

桃山時代の作家の皆様も・・・楽しみながら、自由な絵柄を描いていたと想像するだけで・・・気分は高揚しますね。 思い思いのワンポイントの絵柄を鉄絵で描いていきます。

 

この後、鉄絵の部分に透明釉をかけて、施釉が終了いたします。

透明釉につきましても・・・若干かせた白味の残る透明釉(自作)をかけますので・・・まあ、個人的には好きな雰囲気が出るものと推測しています。

 

陶芸ファンの皆さま ご一緒に陶芸作品作りを楽しんでいきましょう。

埼玉県さいたま市の「やまざ器」は、初心者から経験者まで楽しめる陶芸教室です。

地域密着の陶房として、浦和を中心とした周辺にお住まいの陶芸に興味のある方々に、陶芸の楽しさを味わえる陶芸体験や陶芸教室を実施しております。

また、完全予約制・少人数制の陶芸体験や陶芸教室のため、ご夫婦やカップルはもちろん、お子様でも安心してお楽しみいただけます。

ぜひご興味のある方は一度体験にお越しください。