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作品作りの想い/焼き物とキジのお人形/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

2020/03/23
焼き物とキジのお人形

本日は「作品作りの想い」について・・・思うところを書いていきます。 先日親しくしているさいたま市緑区の珈琲豆屋さんから、「キジのお人形」をゲットしました。 厳密に言えば、展示されているギャラリーの作品を譲っていただいたことになります。 地元のご年配の作家さんの作品らしいのですが・・・実に上手く、お洒落にキジの表情が表現されていたので・・・一目惚れ状態でしたね。

 

さいたま市緑区の用水路をウォーキングしていると、かなりの確率で「キジ」に遭遇するので、独特の「泣き声」を発して飛び去る場面を何度も見ています。 ですので、今回のお人形を目にした瞬間に・・・妙に親近感が湧きました。

 

ご婦人の作品は、キジの特徴を上手く捉え、綺麗な布地を当てがって作ってありました。

写実性では、現実のキジの姿とは、違うのですが・・・ご婦人のキジを愛する想いのようなモノが全面に溢れていて、ひときわ輝いて観えたのですね。

布地の部分部分の使い方にも愛情が感じられます。

どうやって、このキジを美しく魅力的に仕上げるのか? みたいな作者の想いを感じてしまうからだと思います。

 

焼き物作りでも、ほとんど同じ感覚を持つことがしばしばあります。

粘土成形時の作品や焼き上がった素焼き品を見て・・・いかに魅力的な作品に昇華させるのか? 特徴的な部分や個性をいかに表現するのか? みたいなことだと思います。

 

モノを真っ直ぐに観て・・・感じたことを素直に表現する・・・ことかもしれません。

今後とも、少しづつレベルを上げて行きたいものですね。

ご確認ありがとうございました。