BLOG

織部と緋色の花入れ完成/織部篭花入れ3/さいたま市の陶芸・陶芸教室やまざ器

2020/04/05
織部と緋色の花入れ完成

織部の緑と緋色(ひいろ)のオレンジ色を特徴とした花入れが完成しました。 やまざ器ブログの中では、「織部篭花入れ」シリーズでご紹介しているシリーズ3作目の作品です。 信楽の小石混じりの白土で成形し、還元織部釉と透明釉を塗り分けて還元焼成しました。

篭花入れ本体の内側に、水を入れられる竹筒をイメージした器を成形してあります。 最近、スーパーで安価な花を手にすることができるので・・・そのまま気楽に竹籠の花入れとして使うことができます。

 

施釉時に心がけたのは、織部の緑と透明釉の白、そして・・・織部釉と無釉部分の際に出る緋色のバランスです。 この緑と白が、うまく本体に入れた櫛目の凹みに流れ込み、さらにその際に出るオレンジ色の緋色を期待していました。

 

焼成結果は、そこそこな出来栄えでした。

花入れをぐるっと一周確認すると・・・どの部分も変化にとんだ色合いをしています。

電気窯での焼成は、どうしても単調な仕上がりになりがちですが・・・今回は、うまく雰囲気の良い仕上がりになった気がします。

同じ窯で、「篭花入れミニ」も焼成しましたので、機会がある時にご紹介いたします。

 

さいたま市の「やまざ器」は、オリジナルな陶器の「オーダーメイド 」製作と陶芸体験・陶芸教室の2本柱で運営しております。 オーダーメイド 商品は、小さな湯呑みや珈琲カップから受け付けております。 陶芸体験・陶芸教室は近隣のお客様を対象に、実際にご自身で陶芸を楽しんで頂く場をご提供させていただいております。 どちらも、お気軽にご利用くださいませ。

 

さいたま市の陶芸・陶芸教室「やまざ器」で陶芸をお楽しみください!