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陶器作りの楽しさ/模様を自由に彫り込む/さいたま市浦和で陶芸教室

2020/09/20
模様を自由に彫り込む

陶器作りの楽しさの一つに、模様を自由に彫り込める楽しさがあります。 特に作品が少し大きくなると・・・俄然、掘り込める自由度が上がりますので実に楽しい作陶ができますね。 

 

写真は口径が35cm程度で、少し大きめの作品です。 何年か前に上野で縄文土器展があった時に感銘を受けて・・・縄文土器風の植木鉢でも作ろうかな? と思い作り始めたものです。 紐作りで粘土成形していきますので、乾燥した下の部分から自由にヘラで模様を彫り込んでいきます。 コーヒーカップ作りなどと比べると・・・実におおらかに模様を彫り込んで行けますので・・・陶芸教室などでも、少し大きめの作品作りをお薦めしたいところです。

 

陶芸の作品作りの場合、多かれ少なかれ・・・ヘラなどの道具を使うことになりますが、あまり細かな作業ばかりに集中していると、大きな線を大胆に彫り込むことが苦手になってきたりするものです。 大きな線と小さな線を自在に掘り込める技術を習得したいものですね。

 

陶芸は、粘土の都合に合わせて作業を進めていくことになります。 ですので、陶芸教室の場合、生徒さんは1週から2週の間隔で来られますので、作品の乾燥状態をビニール袋でパッキングすることで(必要により霧吹きで加湿)、削りのベストタイミングを調整しています。 作業期間が長くなる大物作品などは、乾燥状態を適切に保つことが非常に重要になって来ます。

 

少し大きめの作品作りに挑戦し・・・おおらかな陶芸をお楽しみください!