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手作りコーヒーカップ/閃いたイメージを形にする/粘土成形編

2020/11/20
手作りコーヒーカップ

手作りのコーヒーカップは、何度作っても楽しいものです。 自分の思い描いたイメージを形にしていく楽しさがあるからです。 逆に、同じ形で作ろうとしても・・・なかなか同じ形にはなりません。 その辺が、手作りの面白さであり・・・何度作っても飽きのこない要素かもしれませんね。

 

作業に入る前に思い描いていたイメージを、少しづつ形にしていくのは、陶芸の代表的な場面かもしれません。 一方で、事前のイメージ作りは何もなくて・・・作業の中で自然と形が出来て来る場合もあります。 不思議なもので、粘土の形を整えたり・・・歪ませたりしていると、突然「パッ」とイメージが湧いてきたりします。 この閃いたイメージを形にしていくのも楽しさの一つです。

 

イメージを形にしていく粘土成形技法は、大きく領域分類すると・・・直接手のひらや指を使って形を作りだす領域と、ヘラなどの道具を使って仕上げる領域に別れてきます。 道具を使わず自身の指先だけで立派な作品に仕上げることも出来ますが・・・どうしても限定的な部分が出てきますので、適正な道具を補助的に使って仕上げる場合が多くなります。

 

陶芸初心者の方ですと、ご自身の手先で作品作りをする場合がほとんどです。 ただ、何回か作品作りをしていると、自然とハードルが上がってきて・・・肉厚を薄くして使い易い器にしたいとか、デザイン的に凝った形を作りたくなってきます。 このイメージの具現化と技術的なレベル向上がバランスしてきて、目指す作品ができるようになってきます。

 

手作りコーヒーカップを通して、陶芸の楽しさを味わってくださいね。 さいたま市近郊の方々には、陶芸体験や陶芸教室がありますのでチャレンジしてください。