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タタラで作る普段使いのお皿/さいたま市やまざ器

2021/02/07
タタラで作る和風皿

粘土をローラーで引き伸ばし、板状にして好きな形に切り抜いて作るのがタタラ作りのお皿です。 作業が簡単で楽しくできますので、陶芸体験や陶芸教室でのお皿作りにもお勧めです。 また、引き伸ばした粘土に模様をつける楽しみ方もできます。 布目をつけたり、石や木を押し当てて独自の模様をつける楽しみ方です。 普段使いのお皿を楽しく作るのに合っています。

 

タタラを作るのに必要な道具は、厚さを調整する板とローラーだけです。 粘土が作業板に張り付いてしまう時は、必要によって「片栗粉」を撒いて作業します。 写真では円形に切り取る場面になっていますが、フリーハンドで自由な形に切り取ることができます。 粘土の縁を持ち上げて行けば・・・立派なお皿の成形完了です。

 

タタラ作りは粘土の厚さが一定なので、その特徴を使った場面で強みを発揮することができます。 板皿では、簡単に枚数を作ることができますので、豆皿から大皿まで同時に製作可能です。 またプラスチックの容器やボールなどにタタラを巻き付けて、型として使うバリエーションもあります。 色々なアイデアが浮かんでくるので・・・かなり楽しめますね。