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タタラ皿作り/お正月に向けた和風皿/さいたま市やまざ器

2021/10/31
タタラ皿作り

本日は、タタラ皿作りの様子をご紹介いたします。 お正月に向けた和風のお皿作りです。 準備に必要なのは作業用の板やローラーなど、比較的簡単に本格的なお皿を作ることができます。 楽しく作れますので挑戦してみてください。

 

作る要領はいたって単純です。 作業板の上で粘土を引き伸ばします。 この際、粘土の厚さを決める板(ホームセンターで入手)を使い、粘土を引き伸ばします。 大きめのお皿なら厚さは10mmくらい、小さくなるにつれ5〜6mm程度の厚さに引き伸ばします。 この際、粘土が作業板に張り付いて剥がしにくくなりますので、「片栗粉」を敷いて調整します。 お皿に布目をつける場合は、最初から「サラシ」布を敷いて作業します。

 

次の作業は、丸や四角など、おおよその形に切り出して半乾燥させます。 板でサンドイッチして1昼夜乾燥させると、成形するのに丁度良い固さになります。 表面に物を押し当てて、雰囲気のある模様を入れるなどして、テクスチャーを整えます。 最後にタタラの周囲を持ち上げてお皿の形状に仕上げます。 必要により、布を押し込み、枕にして完全乾燥させます。

 

必要により脚をつけますが、ベタ置きのままでも良好なお皿ができます。 ポイントは、やはり手作りらしくてカッコ良い形を成形するところですね。 何回か作っていくと自然と形の良いお皿が出来上がります。 お試しください。