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陶芸作品に銘(名前)を入れる/銘はオリジナリティーそのもの
2022/04/26
今回は、自分で作った陶芸作品に銘(名前)を入れることについて書きたいと思います。
やはり何と言っても・・・自分のオリジナルな作品に、銘(名前)を入れたいと思うのは自然なお話です。 フルネームで入れる方もいますし、イニシャルや名前の一部を入れる方も多いですね。 やまざ器では、オリジナルの陶印(ハンコのような印)を作ることもできるので、作った方は、陶印を押す場合もあります。 ただ、圧倒的に多いのは、やはり手書きの銘入れです。
写真のように、高台内や高台の脇に銘を彫り込みます。 あまり正確に書く必要はないのですが・・・ある程度深く彫り込んであげた方が、焼き上がった時に鮮明に出てきて良い感じになります。
一方で、銘の表記について視野を広く捉えると・・・無茶苦茶個人差があるのも事実です。 一見すると誰だかわからない表記の名人もいますし・・・記号のような表記の方もおられます。 また何種類かを使い分ける方もいますし・・・一つだけの方も多いです。 共通しているのは・・・書いた本人は確実に自分の作品だとわかることですね。 銘はオリジナリティーそのものです。
自分で創り上げた作品に、銘を入れる瞬間は気分の良いものです。 お楽しみください!