CERAMICWORKS作品

  • マグカップのデザインを考える

    埼玉で陶芸【カップのデザインを考える】

    2019/03/30
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】の山崎勝実です。 以前は茶碗(抹茶茶碗)を焼いている時間が長かったのですが、最近はコーヒーカップやマグカップを作っている時間が長くなりました。 そこでいつも思うのは・・・どうやったら「カッコいいデザインのカップ」が作れるのか?ってことですね。 そもそも「カッコいい」ってどう言う事? の自問自答になってしまいます。   「カッコいい」と言うのは、理屈でなく実に感...
  • ご要望にお応えする

    埼玉で陶芸【お客様のご要望にお応えする】

    2019/03/29
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。【やまざ器】では、お客様からのご要望を受けて商品を作る場合が多いので(オーダーを頂いて作り始めるオーダーメイド)、どんな様子で進行していくのかを簡単に説明したいと思います。   今回ご紹介するのは、さいたま市の某珈琲豆屋さんのご主人からのご依頼でした。 ご依頼の内容は、「右利き専用の持ちやすい取っ手のカップ」の製作です。ソーサーとのセットになりますが、...
  • 和風仕立てのカップ&ソーサー

    埼玉で陶芸【和風仕立てのカップ&ソーサー】

    2019/03/28
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。「和風仕立ての手作りカップ&ソーサー」を作りましたので、ご紹介させていただきます。【やまざ器】ホームページのNEWS新着情報にて「ご注文受付中」としてPRもさせていただいておりますので、併せてご確認くださいませ。   カップの形はオーソドックスな中にも、少しだけ個性を発揮した形にしました。 写真のように3種類の形があります。 1.丸く背の低いUFO型(写真右側...
  • 豆皿4点セット

    埼玉で陶芸【豆皿4点セット】

    2019/03/26
    埼玉で陶芸品の製作、販売をしてます【やまざ器】です。先日ベンガラで絵描きした豆皿の焼成が完了し、「豆皿4点セット」の商品としてまとめてみました。 和風の仕上がりにしてますので、木目調の敷板に乗せて4枚を並べると、変化があって見ていても楽しくなりました。 和風の場合、やはり粘土のざっくりした風合いがあると、しっくりしますね。   焼き物は、1点1点を鑑賞したり、使ったりして楽しむ文化ではあり...
  • サクラ色のソーサーを作る

    埼玉で陶芸【サクラ色のソーサーを作る】

    2019/03/25
    埼玉で陶芸・陶芸教室をしてます【やまざ器】です。サクラの咲く時期になってきましたので、「サクラ色したソーサー」を作っています。サクラの花の淡いピンクや白が上手く表現できるか?がポイントです。 少し前の投稿にも書きましたが、「スリップウェア」という手法を使って、白っぽいピンクや赤っぽいピンクの花びらが、水に流れたような模様や、重なり合ったような様子を狙っています。   上絵の具だとピンク色は...
  • 高台周りの作り込みと施釉

    埼玉で陶芸【高台の作り込みと施釉】

    2019/03/22
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。 器を作る上で「高台周りの作り込み」と「高台周りの釉がけ」については思考を巡す部分ではないでしょうか? 手作りの器の場合、直接的に個性の出る部分なので気を使って作ることになります。 器がロクロ挽き(ロクロ削り)の場合は、ある程度円形をベースにした高台の形になりますが、手びねりで手削りで作る場合、どんな形の高台も自由に作れてしまうので楽しめる部分ですね。 ...
  • 乾燥時の底割れ

    埼玉で陶芸【乾燥時の底割れ】

    2019/03/21
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。粘土の乾燥時に発生するトラブルのナンバーワンは「底割れ」ではないでしょうか? 気づくと突然割れているのでショック大ですね(笑)。 一度乾燥時に割れてしまうと、修復は困難ですし、仮に見た目に直っていても、素焼きや本焼きでまたパックリ割れてしまう場合が多い厄介な症状です。   写真は、カップの乾燥時に発生した「底割れ」です。 「S字状の底割れ」は、ロクロ挽...
  • 豆皿を焼く

    埼玉で陶芸【豆皿を焼く】

    2019/03/19
    埼玉で陶芸の【やまざ器】です。先日ご紹介した「ベンガラで絵付け」した豆皿の焼成が完了しましたのでPRさせていただきます。写真のように大きさ、形状を少しづつ変えて3枚の豆皿に同じ方法で絵付けしました。 どれも素焼き後に口縁部や表面、サイド部にベンガラ(第二酸化鉄)で絵を描き、マグネシアマットと言う釉薬をひしゃくがけして酸化焼成(1230℃)したものです。 絵柄と言うほどの絵は描いてありませんが、砂毛...
  • スリップウェアのソーサー

    埼玉で陶芸【スリップウェアのソーサー】

    2019/03/18
    埼玉で陶芸の【やまざ器】です。 今回は、スリップウェアと言う作り方でソーサーを作るお話です。スリップウェアのスリップとは、「slip」と書いて化粧土(泥漿)を意味しています。太古の昔よりある技術とのことですが、イギリスより日本に伝わったのは1920年代のようです(中略)。まだ若い技術ですね。 今回、ソーサーをスリップウェア的に作ってみましたので紹介いたします。   スリップウェアは、一般的な粘土成...
  • 新春モデル登場

    埼玉の陶芸【新春モデルのカップ登場】

    2019/03/16
    埼玉で陶芸製作販売・陶芸教室をしてます【やまざ器】です。「コーヒーカップの新春モデル」を作りましたのでPRさせていただきます。 新春をイメージした色合いのソーサーに、特徴ある形の2種類のカップを用意いたしました。 ・ソーサーは135mm×135mmの正方形の平皿で、緑、黄色、薄茶色を基調にしたスッキリした品物です。 ・カップは、手作り感のあるコーヒー色の仕上げで、背の高いものと低いものを準備いたしました...
  • 春色のカップ&ソーサー

    埼玉で陶芸【春色のカップ&ソーサー】

    2019/03/15
    埼玉で陶芸の【やまざ器】です。 サクラの花びらをイメージしたソーサーを焼いてみました。まだ試験焼き段階なので模索しながらのテストです。毎年今頃の季節になると、なんとなくサクラのピンク色が待ち遠しくなり、いつも気になっているのですが、なかなか実行に移れずにいました。 やっと今年は焼成までこぎつけることができました(笑)。   写真のソーサーが、サクラ色と言うか淡いピンクと白のコンビネーション...
  • 豆皿にベンガラでお絵描き

    埼玉で陶芸【豆皿にベンガラでお絵描き】

    2019/03/13
    埼玉で陶芸をしてます【やまざ器】です。豆皿や小鉢など、ちょっとした小物にお手軽にできるお絵描き方法の紹介です。 陶芸教室では、余り粘土で小物を作った時に、サクッとできるお絵描き方法として使っています。   方法は簡単で、ベンガラ(第二酸化鉄)を水で溶いて、素焼き品に絵筆でお絵描きするだけです。 釉薬を上から掛けてから焼きますが、焼成すると下地のベンガラが楽しい絵柄となって浮き出してきます。...
  • 器を削って作る

    さいたま市で陶芸【器を削りで作る】

    2019/03/12
    さいたま市緑区で陶芸の【やまざ器】です。今回は、彫刻のように粘土をヘラで削って形にしていくお話です。極端に言えば、粘土の塊をナイフやヘラで削って行けば、形のある器が完成します。 ですから「手びねり」だ「ロクロ」だという成形の手法の前に、「削って形を作る」という考え方があれば、創作の自由度は広がるかもしれませんね。   粘土を削る上での大切なポイントは・・・ただ一つです。 「適切な粘土の硬さ...
  • コーヒータイム

    埼玉で陶芸【マイカップでコーヒータイム】

    2019/03/07
    埼玉で陶芸をしてます山崎勝実です。本日の投稿は、「マイカップでコーヒータイムを楽しむ」お話です。 さいたま市【やまざ器】の名前で陶芸製作・販売、陶芸教室をしていますが、先ほどまとめてカップの素焼きの段取りが終わったので、コーヒータイムを楽しんでいます。 陶芸は、粘土を乾燥させている間がすごく気を使います。粘土は乾燥してもモロいので、少しぶつけると「ポロっ」といくからです。なので無事に窯に入...
  • コーヒーカップの形

    さいたま市で陶芸【器の形について】

    2019/03/04
    さいたま市で陶芸してます【やまざ器】です。先日手びねりで成形したコーヒーカップの焼成が上がりました。エスプレッソを飲むカップで、少し癖のある形を目指し、なるべく薄く軽く作るつもりで成形しましたが、なんとか形にはなったようです。 カップの形は五角形なので、口縁部は角ばってきますが、直接口に触れる部分は、なるべくならして丸く作ったつもりでしたが、実際にコーヒーを飲んでみてどうか? これからテスト...
  • 粘土は優秀な材料

    埼玉で陶芸【粘土は優秀な材料】

    2019/02/27
    埼玉で陶芸をしてます山崎勝実です。今日は「粘土は優秀な材料ですね!」というお話です。 ・粘土は、手でもロクロでも自由に形を作れます ・粘土は、乾燥すると硬くなって変形しなくなります ・乾燥して硬くなった粘土も、水に漬けるとまた元に戻ります ・粘土は接着剤なしで、粘土同士で接着できます ・粘土は、「素焼き」すると水に溶けなくなります ・粘土を「本焼き」すると「焼き物」になります   ...
  • シンプルなソーサーを作る

    埼玉の陶芸教室【シンプルなソーサーを作る】

    2019/02/26
    シンプルなソーサーを作っています。これ以上簡単な方法はない!って言うくらいの作り方です。写真をみただけで、作り方はわかってしまいますね。 特に説明もいらないと思われますが、あえて書いてみます。 ・粘土をローラーで引き伸ばしタタラを作る ・タタラに織り目模様のある布などを押し当てて模様を転写する ・必要な大きさ、形にカットする ・必要な箇所を折り返して乾燥させる   このソーサーは、...
  • 手作りカップ製作の自由度

    埼玉で陶芸【手作りカップ製作の自由度】

    2019/02/25
    さいたま市緑区で陶芸をしてます山崎勝実です。最近は、手作りコーヒーカップ製作で言うと、こんな感じのカップに釉がけする場合が多くなっています。 色のグラデーションや陰影を上手く引き出せるように、粘土成型時に溝を掘ったり、何種類かの釉薬を重ねがけしてコントラストをつけるようなやり方です。 釉薬は、焼成時に差こそありますが、必ず流れますので溝の影響を受けます。複数の釉薬を重ねがけしていると、その...
  • 油滴天目カップ&ソーサー

    埼玉の陶芸【油滴天目のカップ&ソーサー】

    2019/02/21
    さいたま市で陶芸をしてます山崎勝実です。 今回は、「油滴天目」のカップ&ソーサーを焼きましたので、ご紹介いたします。あまり聞きなれないかもしれませんが、「油滴天目」の茶碗は、国宝になっているものが一碗あって、かなり昔、中国から渡来した茶碗です。油滴の粒が綺麗に茶碗全体に広がっていて、とても印象的な茶碗なのです。   【やまざ器】では、一品物の製造販売と陶芸教室を運営しておりますが、 一品物は...
  • 電気窯で還元焼成

    埼玉で陶芸【電気窯で還元焼成】

    2019/02/19
    電気窯で「還元焼成」をするお話になります。さいたま市緑区の【やまざ器】では、シンリュウさんの200V電気窯を使っています。10.5KWの窯なので、陶芸教室的には大きな窯ではありませんが、コンパクトで使い勝手もよい窯です。断熱性能もしっかりしているので、ゆっくり冷やしたいときに、ゆっくり冷えてくれるのでありがたいですね。   写真は、還元焼成している状況ですが、最高温度は「1270℃」の設定で、プロパンによ...
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