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長次郎の獅子像を作る/成形編

2019/07/10
獅子像の成形推進

2日連続で「長次郎の獅子像作り」の話題になってしまい恐縮です。陶芸教室が終わってから時間ができたので・・・獅子像の成形を進めてみました。昨日は粘土がまだかなり湿っていたので大枠の形を作ったのですが、本日は再度全体のバランスや少し細部の表情なども意識して修正しています。

基本的に、相手が「長次郎」なので(笑)・・・いや、相手にはならないので・・・リラックスしながら、少しづつ仕上げて行こうかな?みたいなノリでやっています。 ですのでとても楽しいですね。

 

作業は、全体的な胴体、頭部、手足などのバランスを若干見直してみました。何故かというと、「今にも飛びかかってくるような緊張感」を出すには、獅子の骨格とか筋肉の張りを適正化してあげないと表現できないだろうなあ?と勝手に考えたからです。

犬とか猫などの動物観察から推察すると・・・動物が動作を起こそうとするときは、それなりの「構え」をするハズだと考えています。 ですので、飛びかかるのに必要な筋肉を多めに肉付けしたり、手足の曲がり具合や前後のズレ具合を獅子になったつもりで・・・調整しました。

また、手足の爪が地面の土を掴んでいるような感じをトライしてみました。

 

さて、何と言っても大切なのは・・・

獅子の面構えですね。 特に口の形、鼻のシワ、そして目の作り込みが生命線ですね。

昨日よりは、幾分獅子の表情が出てきましたが・・・もう一歩ですね。 やはり目の表情ですかね?

まあ・・・難しいですね。眼球の形や目の穴の開け方が、ちょっとの変わっただけで生気が変わるのです。

もう少し試行錯誤しないといけないですね。

ではでは 本日もご確認ありがとうございました。

 

※明日の「やまざ器」ブログはお休みします(1泊で山歩きの予定です)。