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埼玉で陶芸のやまざ器:世界一タヌキの多い場所

2018/11/11
信楽タヌキの里

さいたま市の「やまざ器」です。今回のブログは、「世界一、タヌキの多い焼き物の里」の紹介です。「人の数よりタヌキの数の方が圧倒的に多い場所!」・・・それはズバリ・・・滋賀県の信楽(しがらき)を置いて他にはありません! 滋賀県の信楽は近隣に京都の京焼、三重県の伊賀焼など、歴史があり、そうそうたる焼き物の里があるのですが、ことタヌキの焼き物となると、信楽を置いて他にはございません。 他県から滋賀県信楽へと県境を超えた瞬間に景色は一変します! 信楽に入った瞬間、街道沿いにタヌキが溢れ返ってきます(笑)。 信楽の老舗の窯場では、現在でも種々のタヌキが焼かれている特異な場所でなのです。  話のもともとは、昭和26年に昭和天皇が信楽訪問の際、日の丸の旗を持ったタヌキを沿道に並べて行幸を歓迎したところ、子供の頃からタヌキの置物を集めていた昭和天皇は、いたく感激し、歌を読まれ、それが現在までのタヌキ文化を形成したのだと理解しています〜  写真のタヌキは、信楽の宗陶苑(そうとうえん)という窯元での一コマです。  焼き物の歴史を探りながら巡る焼き物の里は非常にエキサイティングですねえ〜   ではでは、みなさま今回もありがとうございました!